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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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いくつか質問があります。 チワワ7歳雄ですが、心臓に雑音があるという事で心臓弁膜症であろうという診断を貰い 薬を

質問者の質問

いくつか質問があります。
チワワ7歳雄ですが、心臓に雑音があるという事で心臓弁膜症であろうという診断を貰い
薬を飲み始めた方がいいという事でエナカルド錠を処方されました。
今のところ、少し疲れやすくなったなというくらいで、咳などは出ていません。
まず、この段階で薬を飲ませ始めた方がいいのかどうかという事です。
以前(5歳くらいまで)に比べ、疲れやすくなっているような気はしますが、咳が出ているなどの
症状がないので、副作用などもあるようなのでどうなのだろうと思ってしまいます。
また、現在、雑音が見つかった場合に薬を飲ますかどうかという段階だと、
余命は何年くらいなのでしょう?もちろん短い場合はあるでしょうが、長い場合はどのくらい生きていられますか?
よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんにちは。

7歳の雄のチワワちゃんに心雑音があるということでエナカルドを処方されたということですね。

少々お尋ねしますが、
心臓の検査はどのようなことをされたでしょうか?例えば聴診、レントゲン、心臓エコー検査、血液検査など。
今の症状は見た目は咳などもない、やや疲れやすいかな、という程度でしょうか?

ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 3 年 前.

先生、早速ありがとうございます。感謝します。


心臓の検査は、聴診と心臓エコー検査をしました。血液検査もしましたが、血液検査については問題なしという事でした。


今の症状は、やや疲れやすい(夏場)くらいです。咳も全くありません。


よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

心臓のエコー検査をされたということですね。

その結果はどのようなものでしたでしょうか?
僧房弁の逆流はあると思いますが、前尖と後尖のどちらの逸脱でしょうか?
左心房は大きいでしょうか?
三尖弁には逆流はないでしょうか?
E/A波の値がいくらかおわかりになりますでしょうか?

ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。

 

僧房弁の逆流はあるとおっしゃっていました。

ですが、

<前尖と後尖のどちらの逸脱でしょうか?>

このことについての説明はありませんでした。

私も、知識が無く質問をしていませんでした。


<左心房は大きいでしょうか?>

少し大きくなっていると言われました。この子のサイズにしては大きいと言われました。


<三尖弁には逆流はないでしょうか?>

<E/A波の値がいくらかおわかりになりますでしょうか?>

これらについても、説明はありませんでした。

 

色々と分からない用語を知りました。私も勉強が必要ですね><



質問者: 返答済み 3 年 前.

三尖弁について少し調べてみました。


 


先生が、このままだといずれ


右の方にも逆流するとおっしゃっていた気がいたします。


それと関係あるでしょうか


 


私もびっくりして、ただ聞いていたばかりなので


詳しく説明できず、すみません。


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

心臓のエコー検査はされて、僧房弁の逆流があり、左心房がやや大きいということですね。

この検査結果が正しいとしますと、今現在僧房弁逆流があってそのために左房の拡大が生じているということです。つまり逆流による左房圧上昇のために左房がリモデリングという形態状の変化が生じているということです。
そうであるならば、エナカルドというACE阻害剤を飲ませてあげて血管拡張作用により深層に返ってくる血液の圧を落としてあげて心臓に対する負担は減らした方がよいということになります。
またエナカルドだけですとその効果が弱くなるので、本来飲ませるのであれば一緒にスピロノラクトンを併用するとよろしいかと思います。
一般的に無症候性の心臓病のワンちゃんにACE阻害剤を飲ませることで、予後が延びるという結果と変化なしという結果の2つがでています。
条件は厳密には一緒ではないので、両方の結果を比較することはできないですが、すくなくとも薬を飲ませて寿命が短くなるということは今のところないと思います。
この段階での予後は後何年とは言えないと思います。
心臓病の内科的管理の目標は心臓病の完治ではなく、コントロールになります。
そのため、治療の方法は安静にして心臓に負担をかけないこと、食事療法、薬の3つです。
薬は心臓病全体の治療の一部であり薬を飲ませておけは心配ないというものではないですので、薬を飲んでいても心臓に負担のかかるような激しい運動をしていては全く意味ないですし、食事も人の食べる食事を与えていてはよろしくないと思います。
今のところ食事療法をお勧めする先生はあまりいないかもしれません。とりあえず質のよい食事を与えていただければと思います。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

先生


 


今回は本当にありがとうございました。


分からない事だらけで、不安だったのですが


とてもよく説明して下さり、理解が出来ました。


 


薬の事、よくわかりました。


飲ませる事で、予後が伸びるという事と変化なしとの二つの結果があるという事、しかし、すくなくとも薬を飲ませて寿命が短くなるという事は無いという事。それから、併用すると良い薬の事。


こんなに詳しく説明していただいた事、感謝、感謝、です。


 


この子は、とても興奮しやすい子で、散歩も大好きです。


なるべく、興奮させず、散歩も走らせたりはせず、ゆっくりとさせるようにします。


それから、食事の事、よくわかりました。


質の良い食事をこれから猛勉強して与えるようにします。


 


セカンドオピニオン、サードオピニオンを考えていましたが、ネット上でこんなに頼もしい先生にお会いできたこと、幸運だったと思います。


方向性が見え、気持ちが落ち着きました。


ありがとうございました。


 


 


 


 


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

興奮しやすいワンちゃんの場合には薬の助けをかりることで心臓の負担が減る効果があると思います。
内科的管理の治療なので薬は生涯投与になるため、これからずっと飲ませることに抵抗があるのかもしれませんね。

薬を飲ませ始める場合には、その後も定期的(最初は月に1回安定してくれば3か月に1回)なモニタリング(血液検査や心エコー検査)をされることをお勧めします。
質問者: 返答済み 3 年 前.

はい、ありがとうございます。


 


薬を飲ませて行こうと思います。


並行して、おっしゃっていただいた食事や安静にすることなどもして行きます。


 


また、定期的な検査をしてゆきます。


 


また、何か心配な事があった時など、ここでissafd3s先生に質問させてください。


 


 


これからもよろしくお願いいたします。


 


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
また何かございましたらご連絡いただければと思います。
お大事にしてください。

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