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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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抗がん剤治療中リンパに転移した他に治療方法はないですか

解決済みの質問:

抗がん剤治療中リンパに転移した他に治療方法はないですか
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんにちは。

腎臓がんで腎臓を摘出した後にリンパ節への転移が見つかったということですね。

腫瘍がリンパ節へ転移した場合、肺や肝臓に転移するのは時間の問題かもしれません。
その場合抗がん剤治療の他に有効な治療はないのが実際のところです。
今現在の医療で、他に併用が可能な治療は、活性化リンパ球療法、高濃度ビタミンC療法、免疫活性サプリ、などではないかと思います。
活性化リンパ球療法とは、ワンちゃんの血液を採取して免疫にかかわるリンパ球を分離培養して増やしてまたワンちゃんの体に戻すという方法です。最近になって行われるようになった治療法です。抗がん剤が使用できない場合や抗がん剤との併用で他になにか治療をされたいという場合に勧められます。費用がかかることと腫瘍に対する効果はまちまちであることが問題です。

高濃度ビタミンC療法とは、高濃度のビタミンCを静脈点滴することで、腫瘍細胞がビタミンCが分解されるときにでる過酸化水素が腫瘍細胞を壊す効果を利用して治療する方法です。週に2-3回の治療が必要で静脈をその都度確保する必要があるため血管を痛める、また費用は高額で効果はまちまちです。人では疲労回復や抗腫瘍効果を期待して今比較的はやっているようです。

免疫活性サプリにはD-フラクションと呼ばれる糖たんぱく質が犬でよく使用されると思います。またバイオブランなども有効なことがあります。これらの免疫サプリはやはり効果にばらつきがあります。サプリなので少量ずつ毎日続けることが重要で、また一旦使用して効果が無い場合には他のサプリを試すというように順番に使用してみることをお勧めします。

いずれも劇的な効果は特に単独では期待できませんが、抗がん剤との併用が可能ですし、
延命の効果が期待できると思います。
活性化リンパ球療法や高濃度ビタミンC療法はどこの病院でも治療を受けられるということではないので、まずは、主治医の先生とご相談のうえで、治療が受けられる病院をお探しになる必要があると思います。

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