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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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2013年6月25日生まれカニンヘンダックスフンドについて 今までに2回ほど「キャーン」となきそのたび受診すると、

質問者の質問

2013年6月25日生まれカニンヘンダックスフンドについて
今までに2回ほど「キャーン」となきそのたび受診すると、ひざが緩いみたいで外れやすいのかもとの診断で、痛み止めを注射し、痛み止めの薬を処方してもらってました。
今までは、一度痛み止めをするとよくなり、薬を服用することはありませんでした。
5月5日午後10時半頃に「キャーン、キャーン」という声を聴き、見つけたとき後ろ右足をひきずって歩いてました。
夜間診療で見てもらえず、痛み止めを飲ませて次の日受診しました。
ひざが緩いから外れたのではと、今までと同じように痛み止めを注射してもらいました。
ゆっくり歩いてはいたのですが、やはり時々「キャイン」となきよくなりません。
7日の夕方に受診しレントゲン、血液検査をしてもらいCpkの値が上がっていることがわかりました。
受診中には後ろ足、前足にも麻痺がおきて歩くことができなくなり、緊急入院になりICUに入っています。
ヘルニア、髄膜炎等考えて、ヘルニア用の点滴、抗生剤を投与しているようです。
8日には少し良くなったようで、顔を上げて前足の麻痺はなくなったようでした。(後ろ足はちょっと?)
8月生まれのミニチュアと2歳になる雑種の猫と3人でいつもいます。
物凄いスピードでかけっこをしているのをいつも見ています。
壁にぶつかったのかもとも思われます。

1.足を触っても、首をおさえても特に痛がりません。足は触るとちゃんと感覚はあるようです。
ヘルニアの疑いが一番考えられますが、前足の麻痺もおこることがあるのでしょうか?

2.今回回復には向かっているのですが、急性のヘルニアの場合、緊急手術をしてもらわないと歩けなくなるとも聞いております。早い段階で手術を考えたほうがいいのかどうなのか?

3.出来れば痛い思いをさせたくはないので、手術はしたくありませんが、一度MRI CTを撮って、手術をしなくても大丈夫なのか見ていただいたほうがいいのではと考えております。
その場合の整形の上手な先生を教えてください。
出来ましたら宮城県に住んでおりますので、近いほうがいいのですが、東京は新幹線で行けますので、東京方面でも良い病院も教えてください。
主治医は北里大か岩手大と考えているようです。

以上よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

カニヘンダックスのここちゃんが5日の夜からはじめは右後肢、7日には前肢にも麻痺がでて治療をされたということですね。

少々お尋ねしたいのですが、 後肢と前肢の麻痺は同じ側(つまり右側)でしょうか?

左側は前肢後肢とも問題なく動いていたでしょうか? またCPKの上昇があったとのことですが、具体的な値はいくつでしょうか?

CRPの上昇はなかったでしょうか?

他に血液検査異常はなかったでしょうか?例えば白血球数が上昇していて、その中でもとくにどの種類の白血球が上昇しているなど。またASTも上がっていたのでしょうか?

意識の点では特にぐったりしているとか、瞳孔の大きさが左右で違うなどはないでしょうか?

ご返事お待ちしております。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事いただいておりませんがわかる範囲でお答えさせていただきます。

ここちゃんは昨年の6月に生まれたのでまだ11か月ということですね。

今は改善傾向にあるということですが、一旦は前肢後肢の両方に麻痺がでたということですね。しかし意識は正常にあるとお見受けします。

 

その場合に考えられるのは、頭蓋骨を支える首の骨に先天的な異常があるため、不安定な状態になっていて脊髄を圧迫している可能性が一番強いと思います。

原因部位の考え方ですが、前肢と後肢の両方に麻痺が出ている場合には、肩より上の中枢神経、つまり首の脊髄か脳に異常があることが考えられます。しかし意識はしっかりしているので、脳に問題はないと思います。

そうなると首の位置に異常がある可能性が一番高く、しかもここちゃんはまだ若いので先天性疾患の疑いがあります。

首の先天性疾患で可能性が高いものは頭蓋骨を支える環椎という骨と軸椎という骨(両方もと首の骨です)の発達が悪いために生じる環椎軸椎不安定症という病気の疑いがあると思います。

他にはもちろん首の椎間板ヘルニアの可能性も十分に考えられます。

いずれにしましてもまだ若い段階で症状がでていることから予後は要注意ですし、手術をすぐにするかどうかは別にして、一度CTやMRI検査をされて原因部位と原因をしっかり調べる必要があると思います。

またCTやMRI検査には麻酔が必要ですが、首に異常がある場合には麻酔による脱力時に脊髄への圧迫が強くかかり、症状が悪化する恐れがあります。そのため、慎重にCTやMRI検査をされることをお勧めいたします。

東京での有名な先生の候補の一人としては相川動物医療センターの相川先生が有名だと思います。

あるいは織間先生(誰でも知っている有名な先生)という先生に主治医の先生からコンタクトをとっていただくことで手術の際にはうまくいくことがあると思います。

その前にCTやMRI検査をまずされることをお勧めいたします。

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

お世話になります。ぷーちゃんではお世話になりました。4月28日虹の橋のたもとに出かけてしまいました。ありがとうございました。


 


ここちゃんですが、CPKは129で正常でした。CRPが1.5、AST 99、ALT137,ALP409(いつも高いが若いので心配ないと言われた)GLU179


白血球11900、でした。間違ってすみません。


 


意識ははっきりしています、ぶつかったことを考えて首の椎間板に関しても頭をおさえてみましたが、痛がりません。


瞳孔は主治医が見ていたみたいですが何にも言われてません。


7日、家にいたときは普通におすわりしていましたが、病院に行って診察してもらった後、ぐったりしてふせ状態でした。点滴をしていて夜中には首を上げてよくなってきたようだと主治医には聞いております。


 


ここちゃんは、生まれが小さくてブリーダーさんからは譲られないと言われました。


その後順調に大きくなり健康診断後、異常がなかったので譲り受けました。


今は、4.2キロあり大きいです。


来た時はふわりふわりと走る子でしたが最近はミニチュアの子と物凄いスピードで走るようになりました。


先天的な異常があると言われると可能性はあるかもしれません。


 


先天的な場合を考えて診察は慎重に行いと思います。


その場合も相川先生がおすすめなのでしょうか?


よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

ぷーちゃんは旅立たれたということですね。飼い主様にかわいがられて幸せだったともいます。ご冥福を心からお祈り申し上げます。

ここちゃんの件ですが、CRPの上昇とASTやALTなど肝臓の酵素の数値の上昇が認められます。
またALPも高いです。APLには主に3種類ありまして、1つは肝臓由来、もう1つは骨由来、最後の1つはステロイド誘導性、の3つがあります。
ここちゃんはまだ若いので骨が成長します。そのため若い犬では確かにALPが高めにでます。
しかし409はやや高すぎる可能性があります。そのため肝臓由来のALPの上昇の可能性も考えないといけないと思います。

また椎間板ヘルニアではCRP(急性炎症マーカー)は上昇しません。しかし今回CRPは1.5と若干ではありますが高いです。これは体のどこかに炎症があることを意味しています。

また触診にて明らかな首の痛みはないとのことですし、麻痺がそれだけ速やかに治るのも気になります。
もし前肢後肢に麻痺が一時的に出たのがほんとであれば、首に異常がある可能性が考えられますが、もう1つ、内臓の痛みの可能性も考えておかなければいけないと思います。
ぐったりするほどの内臓の痛みでCRPの上昇があり、肝臓の酵素の数値が高いという場合には急性肝障害や膵炎などの可能性もしっかり調べておく必要があります。
また点滴で症状が改善していることからも、神経疾患ではなく内臓の病気の可能性を疑いたくなります。
そのため、できればは腹部エコー検査にて肝臓や胆嚢をしっかり調べることと、もう1つぜひ犬膵特異的リパーゼという膵炎を診断する際に測定する血液検査の項目をされることをお勧めいたします。これは外注検査なので採血後サンプルを検査機関に提出しますから結果がくるまでに2-3日かかります。しかし膵炎など内臓の痛みに関するものはしっかり調べる必要があると思いますので、検査をお勧めします。
また粘膜便などが出ている場合には幼若犬の場合腸重積の可能性もあるため腹部エコー検査はおなかをくまなく調べていただくようにお願いします。

相川先生は手術は得意ですが、CTやMRI検査はその病院ではしていないと思います。そのためまず検査は地元でできるところでしていただき、結果がでて手術が必要ならば相川先生にご相談されるとよろしいかと思います。

それよりも今回の痛みについては内臓の痛みの可能性をしっかり調べる必要があるように思います。

また何かございましたらご連絡いただければと思います。



質問者: 返答済み 3 年 前.


色々とありがとうございます。


今日、うちの主人が病院に行きましたら、ここちゃんはとっても元気になっていたそうです。


主治医の先生はヘルニアではないかと言っていたそうです。


私も夕方面会に行き、主治医の先生に腹部エコーをしてもらって肝臓、膵臓に問題がないか見てもらえるようにお願いしてきます。


犬膵特異的リパーゼも聞いてみます。


たくさんの猫ちゃんと犬3匹といるので、次々といろいろあるものだと、思いました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

ここちゃんが元気になっていたとのこと、大変よかったですね。

しかしもしヘルニアが原因だった場合には最低でも2週間は安静にしていただきたいと思います。

実際に診察しておりませんが、血液検査の数値の異常が気になるものですから、念のために内臓痛の可能性はないかどうかを主治医の先生にご確認願えればと思います。
犬水特異的リパーゼ(Spec-cPL)についても測定するかは主治医の先生との相談になると思いますが、膵炎の疑いなどはないかどうかのご検討をお願いいたします。

お大事にしてください。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

夕方、ここちゃんに逢いに行きました。
昨日よりずっと元気になり顔を近づけるとベロベロなめます。


前足は麻痺は全然なくなりましたが、後ろ足はまだ麻痺がありました。


5日の夜足を引きずっていたのは多分右足で、(すぐに普通に歩けた)7日の夕方病院でおかしくなった時、あるかせられたら左手から転んでいたように思います。


他、首で思い出したのですが、ここちゃんは、抱っこするといつも首をそらせます。


他の犬は抱っこしてもそらしません。やはり首がおかしかったのでしょうか?


主治医には、お腹のエコー、膵臓、肝臓等診てもらうように頼んできました。


肝臓はステロイドを使っているので、明日血液検査で調べてみる予定といっておりました。


一つ心配なのは、急性ヘルニアになった場合早急に手術をしないと歩けなくなると聞いたのですが、このまま点滴を続けていて大丈夫なのでしょうか?


落ち着いたところでCT,MRIを受けての診察で大丈夫なのでしょうか?


もう1ついつも感じていることなのですが、ここちゃんのお口が臭いのです。


何か食べているというわけでもないと思います。


今日、入院中はお口が臭くありませんでした。


体調が悪かったからなのでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
返答が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

左前肢と右後肢に麻痺があったのではないかということですね。
また抱っこすると首をそらすということですね。

前肢に麻痺がでていたのが間違いないということであれば、やはり首から上の部分に病変部位があると考えられます。ヘルニア以外には水頭症などもあるかもしれません。

もしここちゃんの病気がヘルニアだとして、その手術をするという場合の基準は、麻痺が重度で内科的治療をしても回復の見込みが非常に低い場合には手術をします。具体的には前肢や後肢が全く動かない状態で、なおかつ痛みもほとんど感じなくなるほどの麻痺の時です。
それ以外の場合は手術ではなく内科的治療、消炎剤、痛み止め、と絶対安静、が治療の中心になります。特に絶対安静=運動制限は非常に重要です。患部を動かすと炎症が治まらないため症状が悪化します。安静にすることで炎症が取れていきます。
そのためここちゃんの場合もまずしっかり安静にしていただくことで、症状の改善が認められるため、このまま良好に経過すれば手術の必要はなく内科的治療を続けていただいてよろしいかと思います。
ただしヘルニアは再発しやすいので、今後はなるべく激しい運動は控える必要があります。
前肢に麻痺がでていたということであれば、症状が落ち着いた段階で、一度CTとMRI検査をうけていただくというのは、病気の原因をはっきりさせて今後の治療方針をはっきりさせるためには、有効ではないかと思います。
その場合はできれは全身、最低でも首から頭までしっかり検査されることをお勧めいたします。

ここちゃんの口臭の件ですが、もしかしたら口から臭っていたのではなく、胃からの臭いだったのかもしれません。
口自体は臭くないため、入院中あまり食事を食べていないために、臭くなかったのではないでしょうか?

口臭と今回の問題とが関係しているかどうか、は今のところはっきりしていませんので、今後必要であればもう少し原因を調べる必要があると思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

おはようございます。


昨日、岩手大学でMRI等精密検査を受け、環椎軸椎不安定症と診断を受けました。


issafd3s先生の診断通りでした。


早急に手術をしたほうがいいということで、26日に手術の予定を入れていただきました。


小さいので麻酔の危険性等心配事は多々ありますが、そのままにしていると、危険なのも理解しております。


手術は難しい手術なのでしょうか?


よろしくお願いします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
返答が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

ワンちゃんは環椎軸椎不安定症と診断されて、26日に手術をされるということですね。

CTやMRI検査をしっかりされて診断がついたことですし間違いないと思います。
手術につきましては、脊髄という太い中枢神経が骨で圧迫される病気なので、骨(環椎と軸椎)を金属のピンで固定する手術です。
手術の難易度は病気の程度にもよりますが、慎重にする必要がある手術です。
通常の手術のように成功率が9割以上というわけにはいかないと思います。

内科的治療の方法としては1か月位首からあごにかけてギプスで固定してみるという方法もあります。
それでも症状の再発がみられるならば手術して骨同士を固定する方法しかないと思います。

手術の成功の鍵はやはり先生の熟練度にかかっているとおもいます。この手の手術の経験の豊富な先生にしていただくのが安全で成功率が高いと思います。

飼い主様もご心配かと思いますが、まだワンちゃんはまだ若いですし先のことを考えますと手術をするほうが良くなる可能性が高いです。また若いうちに手術するほど成功率が高いと言われています。
無事に手術が成功してまたワンちゃんが元気に走り回れますように私もお祈りしております。

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