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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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ウィペット・メス・9歳 (半年違いの先住犬のウィペット・メス・9歳がいます。) 4/1・1か月ほど前にいつもは食欲

解決済みの質問:

ウィペット・メス・9歳 (半年違いの先住犬のウィペット・メス・9歳がいます。)
4/1・1か月ほど前にいつもは食欲旺盛な子が食が進まなくなり(通常の半分の量)元気もなくなってきた。1週間くらい様子を見たが改善されずかかりつけ医に受診、血液検査を実施元気なころの血液検査の数値は赤血球数801万、白血球数7700、Ht58.4、Hb19.9、ALT40、AST102、ALKP41、BUN12,CREA1.3、AMYL978、LIPA552、CHOL140,TRIG48、GLU99、血小板5.0が3年前の数値です。
今回は赤血球数646万、白血球数6900、Ht43.7、Hb15.4、ALT45、AST19、ALKP57、血小板10.9、ミクロフィラリア検査(-)で体温が39.6でした。体重も普段12.4㌔から11.8㌔に減少。
熱発によるものとして様子見、投薬なし、点滴実施(栄養補給)したら少し元気が出た。
翌日からまた元気がなくなり食欲も回復せず体重も11.5㌔にさらに減少。
4/5・4日後に再受診、熱は平熱に戻っていたが点滴実施、このときは飲み薬が処方された。自己免疫疾患シクロスポリン25が3日分。このあたりで自己免疫疾患ではとの説明を受ける。
4/16・その後特に変化なく11日経って受診したところ40度の熱発血液検査と尿検査実施。体重も11.3㌔にさらに減少筋肉も落ちて階段の乗り降りもふらつき辛そう。
赤血球数447万、白血球数6900、Ht30.1、Hb10.6、ALT39、AST22、ALKP46、AMYL1586、血小板13.9、ビリルビン(++)。
エコー検査、内臓に腫瘍などなし、脾臓も問題なしでした。やはり自己免疫性疾患の可能性が一番考えられるとのこと。今回も点滴実施した。
4/18・相変わらず食欲がないので病院で缶詰の栄養食を購入
4/22・血液検査、赤血球数366万、白血球数9000、Ht24.4、Hb8.6、血小板14.4
白血球、血小板とも多少増加したのは良い兆候だとのこと。体重11.4㌔
次回は輸血を考えていると連絡あり
4/25・赤血球数372万、白血球数7400、Ht24.7、Hb8.4、ALT45、AST16、ALKP143、AMYL1952、血小板18.3 血液検査の数値が下げ止まっていたので輸血は見送られた。
4/27・赤血球数324万、白血球数4800、Ht21.4、Hb7.7、ALT51、AST3、ALKP116、AMYL2130、LIPA2262、血小板20.5
血液検査の結果が思わしくないので入院させて様子を見たほうが良いとのことで2泊3日の入院をさせることにした。
入院中は酸素室いいれられ毎日点滴治療を行っていた。入院直後から食欲は戻ったと言われ元気にしている様子だった。
4/29・予定通り退院、久しぶりにリードを強く引く力強さが戻った。
退院時の血液検査赤血球数301万、白血球数10200、Ht20.1、Hb7.0、血小板20.6
退院後に下痢になり下痢止めを処方してもらう。5/4まで下痢が治らなかった。
5/7・血液検査赤血球数242万、白血球数20000、Ht16.0、Hb5.8、血小板12.6
白血球がだいぶ上昇して以前貧血状態が続いている。また、輸血を示唆された。

現在も食欲はあるものの元気がなく足元がふらついています。

これが最近約1か月の経過ですが、一向に改善の兆しが見られないのとはっきりした原因の特定にもいたっていないため、セカンドオピニオンか大学病院の受診を考えています。

どのようにしたら良いか、ぜひアドバイスをお願い致します。

東京都在住
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

そうですね、セカンドオピニオンを専門病院で受けられた方が良いでしょう。
経過とエコー検査で異常がないというのが間違いでないのであれば自己免疫性の溶血性貧血の可能性が高いと思います。
その他バベシア症など貧血を起こす病気も可能性としてはあるでしょう。

自己免疫性溶血性貧血の場合、シクロスポリン以外にもプレドニゾロンやガンマガードなどを使うことがありますし、プレドニゾロンの用量などもかなり高容量にしなければならないことも多いです。
この病気は数日で命の危険がある怖い病気ですので、迷われているのであれば、出来る限り早く専門病院を紹介してもらった方が良いでしょう。
質問者: 返答済み 3 年 前.

自己免疫性溶血性貧血の場合ご回答ありがとうございます。


確かにかかりつけ医も生死にかかわる可能性のある病気だと説明はしています。そのため随時血液検査で様子を見て輸血や入院で対応しようとしているのですが、結局のところ対処療法で根本的な治療になっていないように思われます。今回は造血剤も処方されたようですが、自己免疫性溶血性貧血との可能性で治療を行っていると思われますか。そうだとしたら最善の治療方法はどのようにしたら良いのでしょうか。確実に直ると保証できる病気ではないのですか。その辺も含めもう少し詳しい説明をお願いします。


またこの病気は原因は何ですか。遺伝的なものですか。それとも体質?

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
まず、自己免疫性溶血性貧血は自分の血を自分で壊してしまう病気です。
その場合、根本的な原因は自己免疫ですので、造血剤は使わないことがほとんどです(作っていても壊してしまうので、血を作らせるという必要はありません)。
造血剤が必要な場合は非再生性貧血で、原因は異なります。

それから自己免疫性溶血性貧血はどのような治療を行っても治らないこともあります。
ただし、治療内容は様々ですので、専門の病院へ行って上にあげたような治療薬を使ってもらえば治る可能性は高くなります。

この病気の原因は様々です。
腫瘍や感染症などが引き金になることもありますし、食事や薬剤、ワクチンなどの外的な要因が原因になることもあります。
なにもなくても特発性といわれる原因不明のものもあります(これは体質的なものかもしれません)
現在のところ、遺伝性は証明されていません。
質問者: 返答済み 3 年 前.

大学病院の受診を考えているのですが、どこが良いのか見当が付きません。


かかりつけの動物病院の院長が去年他界してしまい、このタイミングで病気になってしまいとても不安でたまりません。院長には全幅の信頼を寄せていたのですがほかの先生のことはよくわからないのが本音です。麻布獣医を考えているのですがかかりつけ医の紹介が必要です。正直に話をして紹介状をもらった方が良いでしょうか。また、紹介状なしでも診てもらえるおすすめの病院があったらぜひ教えてください。東京都町田市在住です。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

残念ながら、大学病院や二次病院は紹介状が必要です。

正直に言って紹介状を書いてもらうべきかと思います。
通常の病院で手におえない子を紹介するのが大学病院です。
紹介してくださいということは悪いことではないですし、治療に苦労している子を紹介することは臨床医としての義務であると思います。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございました。


おすすめの病院はご存じありませんか。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
麻布大学や東京大学は血液学で有名です。
とにかく紹介してもらえる病院を早めに紹介してもらいましょう。

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