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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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2週間前から膀胱炎と診断され、抗生物質を与えていますが時折発熱を繰り返しています。特に夜に苦しいそうに息をしているの

解決済みの質問:

2週間前から膀胱炎と診断され、抗生物質を与えていますが時折発熱を繰り返しています。特に夜に苦しいそうに息をしているので熱を測ったらありました。扇風機で風を当ててやると呼吸はややよくなりましたが。その他に何かして上げることはありますか?人間のように解熱剤をあげるわけにもいかないですよね
投稿: 2 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんにちは。

7歳のパグちゃんで膀胱炎と診断されて2週間前から治療中ということですね。
また熱がでるということですね。

少々お伺いしたいのですが、
熱はどこの部分で測定されて、何度位なのでしょうか?またそれは普段と比べて高いということでしょうか?

2週間膀胱炎の治療をされてみて改善はしていますでしょうか?
呼吸が苦しそうだったり嘔吐や発熱の症状がでるのは治療を始めてからでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.
アメリカ在住です。体温は肛門でデジタルの体温計を使用しています。華氏で101ー102は平熱と言われました今103度あります。先ほどの症状は先ず全く問題ない状態で朝餌を嘔吐しましたそれからなんだかその日一日元気がありませんでしたが、散歩には行けました次の日も元気もなく様子をみていましたが、夜苦しそうにな息ずかいだったの左前足をびっこをひくようになり、獣医に見せたところ膀胱炎、発熱と診断されました。抗生物質と痛み止めtramadolを与えていましたがその後1週間後には全くよくならずぐったりとして熱は105度まで上がって一日点滴などを受け帰宅後多少元気になりましたがなかなか元気になりません、ノロノロと歩いていますが何か頼りない感じです。1週間前よりステロイドも投与しています。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。

元気なしでハコウの症状が出たために病院を受診されて膀胱炎と発熱と言われ抗生剤とトラマドールを処方されて1週間治療されたがよくならず今はステロイドを飲んでいるということですね。

すいませんが、もう一度今現在の状態を教えていただけますでしょうか?
ステロイドを飲ませ始めてからハコウの具合はよくなったのでしょうか?
また飼い主様からみて元気さ加減や食欲の具合はいかがでしょうか?
血液検査はその間されたでしょうか?またその結果はいかがでしょうか?

お手数ですがもう一度ご返事を宜しくお願い申し上げます。
質問者: 返答済み 2 年 前.
すみませんハコウってなんですか?息づかいのことですか?最初に獣医に連れて行った時に血液検査をしたところ白血球がかなり上昇していた様です。その時はcefpodoximeを処方されましたその後一日入院後はamoxiに変えました。食欲は前よりあります、でも時々吐くようなそぶりもありますが水も飲んでいました、ステロイドのせい? とにかく前のような元気が全くなく以前のように尾もカールしていません。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。

ハコウとはいわゆるビッコのことです。分かりづらくてすいません。

ビッコは左前肢にでておりその他の足にでたりすることはないということですね?
また最初の時に血液検査にて白血球の上昇がみられたということですが、それ以外の検査結果(例えば腎臓や肝臓など)は問題なさそうということですね?

質問者: 返答済み 2 年 前.
びっこはステロイド投与後は引いていませんがその前は左の後ろ足もなんだか腰が抜けたようにちょっとの段差でも上がれなくヘタリとその場に座り込んでしまいました。血液検査については他の数値については何もコメントがなかったので問題なかったと理解しています。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。

発熱やビッコ、嘔吐の症状があり、血液検査にて白血球の上昇があったため、先生は感染症を疑って最初の1週間は抗生剤と痛み止めで治療をされたのだと思います。
しかしその治療をしても症状の改善が認められないために、炎症と発熱の原因は感染症以外の炎症が原因と考えて免疫抑制作用のあるステロイドの治療に切り替えたということだと思います。
感染症以外の炎症で可能性としては、自己免疫疾患、パグ脳炎、血栓症などが考えられます。
特に左前肢と後肢のビッコがあり、ステロイドの治療でその症状が改善していることから首より上の中枢神経(脳や首あたりの脊髄)に問題がある可能性が考えられます。具体的には頸椎ヘルニアや、パグ脳炎と呼ばれる自己免疫疾患病を含めた脳の問題、が疑われるのではないかと思います。
しかし一般的には頸椎ヘルニアで熱がでることはまずないので、そうなると嘔吐の症状や全体的に元気ない状態からして脳に問題がある可能性が高いのではと思います。
パグ脳炎はステロイドによって症状が改善しますので、治療経過とも一致するところがあります。
診断はMRI検査をしていただいて脳の状態を調べることで分かります。

今現在ステロイドと使用中ということなので、非ステロイド系消炎剤を一緒に飲ませますと消化管の炎症(潰瘍など)の症状がでますので、ステロイドと非ステロイド系消炎剤とは一緒に使用しないでください。
またやや吐き気の症状があるという場合には人でも飲むガスター(アメリカでもドラックストアで手に入ると思います)を0.5mg/kgの量で1日1回飲ませてあげると吐き気の症状が緩和されると思います。例えば体重10kgの場合は5mgの量を1日1回です。

他の病気としては多発性筋炎や多発性関節症などで痛みがあるために動きが鈍いという可能性もあります。これらの病気は自己免疫疾患なので発熱を伴います。治療はやはりステロイドです。最初の血液検査でもしASTやCKといった項目が測定されており、その数値の上昇がみられる場合はこの病気の可能性もあると思います。

恐らく恐らく主治医の先生もまだ診断がついていない状態でとりあえずの治療をされているのではないかと思います。

発熱については熱中症などが原因ではなく炎症によるものだと思います。また華氏103℃は摂氏では39.4℃ですからこの程度の熱であれば、あえて下げる必要はないと思います。
105℃(摂氏40.55℃)を超えるような場合には濡れタオルを首筋や足の内またに掛けて多少冷やしてあげるのがよろしいかと思います。

主治医の先生とよくよく治療方針や検査の進め方をご相談しつつ看護されることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 2 年 前.
ご回答ありがとうございます。脳のMRIについては獣医も勧めています。パグ脳炎の場合はかなりよくないようですので正直言って怖いです。またmyastheniaという血液検査もすすめられています。MRIの検査を先にした方が良いでしょうか?
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。

主治医の先生もMRI検査をお勧めされているということですね。

myastheniaとは日本語では重症筋無力症という病気ですが、これも自己免疫疾患(骨格筋の表面にあるアセチルコリンレセプターへの抗体ができることで生じる病気)です。

もし重症筋無力症があると麻酔をかけるのはリスクがあるため(MRI検査には麻酔が必要)、まずは重症筋無力症の除外をされることをお勧めします。これはテンシロンテストと呼ばれるある種の注射を打つとシャキッとして歩き出すかどうか、のテストをしたり、アセチルコリン受容体への抗体があるかどうかを採血して調べる検査なので特に危険を伴うことはないです。
恐らく重症筋無力症の可能性はどちらかというと低いと思いますが、今後麻酔をかけてMRI検査をされるときには、あらかじめ除外されておくほうがよろしいかと思います。

パグ脳炎の場合は今のところ有効な治療方法がステロイドなどの免疫抑制療法しかないですし、進行する場合も多々あるため、飼い主様のお気持ちは非常によく分かります。
しかしこのまま診断をつけずにだらだらとステロイドの治療をつづけることも問題がありますので、どこかで思い切って検査をされることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 2 年 前.
丁寧なご回答ありがとうございます。血液検査は念のため受けた方がよさそうですね。ステロイド投与中のMRIは問題ありませんか?ステロイドで炎症を抑えたために肝心のものが写らないなどということはありますか?
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。

ステロイドは中止しないでMRI検査をされても問題ないと思います。
パグ脳炎と決まったわけではないですが、脳に何らかの器質的な異常が有る場合はステロイドでそれが消えることは無いと思います。
脳脊髄液の検査も同時にされると思いますが、その場合にはステロイドの抗炎症作用による影響が出るかもしれません。
しかしもし中止して症状が悪化するとよろしくないですので、できれば中止されない方が良いと思います。
その辺りは主治医の先生としっかりご相談していただいて治療や検査をされますようにお願い致します。
質問者: 返答済み 2 年 前.

たびたびす見ません。動揺しているので思うように質門をまとめられません。病気の発症はこんなにも突然なるものなのですか?2週間ちょっと前まではあんなに元気いっぱいだったのに。信じられません

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。

大変ご心配されておられるのはよく分かりますが、まだパグ脳炎と決まった分けではございません。

今は治療経過から考えてその可能性もあるので調べましょうということです。

脳神経症状というものはじわじわ出るのというよりは突然でますし、進行が早い場合もあります。
もちろんそれ以外の病気の可能性もあるので、落ち着いて順番に体に負担のかからない調べやすいところから調べていかれることをお勧め致します。

私もチューリーちゃんの病気が一時的なものであることをお祈りしています。
issafd3s, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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