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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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先だってはお世話になりました。 その後 ステロイドの注射を1週間 飲み薬を2週間しましたが、結果殆ど効果が感じ

質問者の質問

先だってはお世話になりました。

その後 ステロイドの注射を1週間 飲み薬を2週間しましたが、結果殆ど効果が感じられませんでした。
大学病院の先生にも相談しましたが 手術も難しく投薬もステロイドか非ステロイドの抗生剤以外に他に思いつかないと言われまして、結局この先の治療法の提案はしていただけませんでした。ステロイド軟膏も提案してみましたが拒否されました。
地元も獣医さんは大学病院の指示以外の治療はできないようでしたので 手詰まりになったため今週から仕方なく他の病院に転院しました。

そこで今やっているのはアモキシシリンとバキソを投薬しながら レーザー治療を併用しています。
ただ かなり患部が悪化してから時間が経ちすぎていて固まって来ているので、それほど期待はできないかもしれないとのことでした。

食事と水はなんとか摂取できています。
内臓や循環器は問題ないので なんとか他に有効な手立てがないものかと思い お尋ねしております。
なにかヒントになるようなものでも良いのですが アドバイスいただけないでしょうか?
現在は患部の腫れと 昔マムシに噛まれた下顎あたりが当時と同じようにまた腫れてきています。抵抗力がなくなって来ているのかもしれません。

以上よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんにちは。
今現在アクロスちゃんの治療として抗生剤とバキソで治療差されているということですね。

少々お伺いしたいのですが、
アクロスちゃんの患部の状態は小康状態ということでしょうか?
下顎が腫れてきているということですが、そちらは検査などされていますでしょうか?
レーザー治療というのは患部にレーザーをあてる温熱療法のことでしょうか?

ご返事お待ちしております。
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事いただいておりませんが分かる範囲でこたえさせていただきます。
後でまた追加がご質問がございましたらご記入いただければと思います。

アクロスちゃんの腫れている部分は検査の結果、腫瘍性のものではないが肉芽の過形成ということですね。
たとえ腫瘍ではなく肉芽の過形成だとしても次第に大きくなったりして悪さをするのであれば本来は腫瘍に準じた治療をしていかないといけないとは思いますが、血管を巻きこんだりしているので切除は難しいということですね。また腫瘍ではないので抗がん剤も使いずらいと思います。
他の可能性としては、その腫れが次第に大きくなっているのであれば、増殖しているということなので、放射線治療が選択肢として入ってくるのではないかと思います。
しかし、放射線治療の場合は治療の度に麻酔をかける必要があるのと、費用が何十万とかかります。また効果がどの程度あるかどうかはやってみないとわからないです。
するとしたら大学病院など限られた施設で行うことになると思います。
今通われている大学病院の先生に一度ご相談されてみられることをお勧め致します。

他には患部の治療というよりは全身状態の悪化を防ぐ目的として、以前にも記入しましたが、高濃度ビタミンC療法やオゾン療法、活性化リンパ球療法、などが考えられると思います。
いずれも劇的な効果を期待するというよりは他に有効な治療法が無い場合に、あるいは抗がん剤などと併用するなどして、行われるものです。
高濃度ビタミンC療法はビタミンCを静脈点滴で入れて酸化作用によって腫瘍細胞などをやっつける方法です。恐らく大型犬の場合かなり高額な治療になり、しかも最初は週3回位治療にかよう必要があると思います。
オゾン療法は地域によってやり方がいろいろですが、血液を採取してその血液とオゾンを混ぜてクレンジングしてまた血管に戻すという方法と、オゾンを肛門から直腸に注入する方法とがあります。
比較的短時間でできますが、費用は1回数千円で週に2回位です。どこの病院でもできる治療ではなくやれる病院が限られています。
活性化リンパ球療法は、血液を採取してリンパ球を分離し増殖させてそれを何回かに分けて体にもどすことで免疫系を活性化させるという治療方法です。費用は数十万します。効果のほどは正直あるかないか分からないですが、ワンちゃん自身の細胞を使用するので副作用の心配も少ないです。

以上の中でもし腫れた部位が小さくなる可能性があるとしたら、放射線治療ではないかと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

お返事が遅れて申し訳ございません。


 


肝心の右耳下の腫れは大きくなったり小さくなったり感じます。


実際は大して変化がないのかもしれませんが、姿勢によって感じ方が大きく変わりますので、あまり気にしないようにしています。


筋肉の腫れですので 切除したら顎も動かなくなるということらしく簡単にはいかないということのようです。


 


レーザーは温熱療法です。かなり硬くなっているので、温熱でほぐしてやるというようなことのようです。


今のところ週3回ですが 目立った効果はでていません。


 


ステロイド治療をする際 前回ダメージが結構あったので、減量して少し長めに投与するということだったのですが、今の獣医さんいわく あまり減量はしていなかったらしく、離脱したあとあまり体調が良くなかったようです。


 


下顎の腫れは今のところ治療していません。まずは右耳の下の腫れを減らすのを優先的にということのようです。


下顎は多少まだらに赤くなっており マムシに噛まれた時と腫れ方がそっくりですので、抵抗力(抗体)が弱ってきて再発しているような感じに見えますが、獣医さんは別の見解なのかもしれません。


 


近所の別の医院で放射線治療もできるようです。チワワの飼い主さんで もう3年も続けて治療されている方を知っていますが 月3万円ほどかかるようです。


他の治療は他の飼い主さんから一度も話を聞いたことがないので 多分この辺りでは無理なのかもしれません。


 


先の大学病院の先生は 相談してもあまり積極的に治療しようというかんじがないので、結局今の病院に頼ることになりました。


どうやら放射線治療しか期待できそうなものはなさそうですね。


 


まだまだ諦めるつもりはないのですが 治療方法がはっきりしないのでそれが一番堪えています。

質問者: 返答済み 3 年 前.

投薬での治療で有効と思われるものはないでしょうか?


 


現在は前立腺肥大に効くものを流用しているらしいのですが、かなり長期に服用させる必要があるということでした。


長期はかまわないのですが 効果が薄いのなら他のものも併用したいと考えています。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

前立腺肥大などに効く薬とはバキソ(ピロキシカム)のことだと思います。

膀胱の移行上皮癌や前立腺癌などのある種の腫瘍にも効果がある消炎剤です。
抗がん剤を使用するわけにはいかないので、今のところこのお薬を使用するのは確かにあり得ると思います。長期間の使用によって消化管の炎症が生じる可能性があるので胃薬も併用されることをご検討いただければと思います。

病院で放射線治療が月3万でできるというのは初めて聞きました。

ステロイドや非ステロイド系消炎剤を使用しても今まで効果が無かったということであれば、他には自己免疫疾患から生じる炎症に効果があるとされる免疫抑制剤のシクロスポリンの内服が適用になるかどうかというところだと思います。
この薬はアトピー性皮膚炎や免疫介在性疾患の治療に使われる薬です。その耳下の出来物の炎症に自己免疫疾患が関係しているのであれば効果が期待できると思います。
5mg/kg 1日1回で使用します(この薬は高価です。)。効果がでるにしても2週間位はかかりますので、それまでは最低でも飲ませていただくことが必要です。

正直その出来物の病気検査の結果がどのようなものかわかりませんので、実際に使用するかどうかは今の主治医の先生と良くご相談なさってくださるようお願いします。




質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。


 


ツルーカットでもがん細胞は全く出ず 筋肉の炎症だと言われました。


内部に唾液腺かそれから漏れたものが水泡状にあるようです。


大きさは2cm前後で複数あるようですので おそらく唾液が漏れているみたいですが、コブの大半は筋肉の腫れのようです。


 


しばらく様子をみて放射線治療とシクロスポリンを提案してみようと思います。


ただ、放射線は別の獣医さんですので、今の獣医さんがご協力いただけるかどうかは難しいかもしれません。


 


月3万円は安いのですね・・・ そのチワワはガンなので放射線治療しかないそうですが、3年持ちこたえているそうです。


ただ費用的にはかなりかかってしまっているようですが。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
筋肉細胞の炎症と濾胞が複数あるということですね。
本来ならばできれば切除することが望ましいのだと思いますが生じた場所や気管や血管を巻き込むなどの状態であればそれは難しいですね。

内科的に炎症を抑えることになるのだと思いますが、根本的には唾液腺からの漏れをどうにかできないとコントロールすることは難しいと思います。

放射線の医療器具が備えてある病院はあまりないので恐らくかかりつけの先生からその病院に紹介という形で受診が可能ではないかと思います。
増殖性病変ではない場合は放射線治療が有効かどうかわかりませんので、よくよく主治医の先生と相談のうえ治療方針を立てることをお勧め致します。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございました。


とりあえずその方向で進めたいと思います。


また何かありましたらアドバイスお願い致します。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうごございます。
治療の目標は完治というよりはいかにコントロールするかということになるかもしれません。
また何かございましたらご相談いただければと思います。
お大事にして下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

昨日永眠いたしました。


 


結局唾液腺膿症が原因だったようで 600ccほど溜まっていたようです。


緊急手術で切開して抜きましたが その翌日急変してしまいました。


 


丁寧にお答えいただきありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんにちは。

アクロスちゃんが昨日お亡くなりになられたとのこと、大変お辛いなかご連絡いただきましてありがとうございます。
飼い主様が大切に大切にされておられたので大変残念に思いますし、また飼い主様の悲しいお気持ちは察してあまりあるものだと思います。
緊急手術をされたということは呼吸が苦しくなるなどのなにか容態の変化があったのですね。
本当に今までいろいろと手を尽くされて看護をされてこられましたので、アクロスちゃんも飼い主様に心から感謝していることと思います。
今ごろは天国から飼い主様を見守っていることだと思います。

アクロスちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

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