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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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ラブラドール♂ 10歳です。 2ヶ月ぐらい前から右耳下は徐々に腫れてきて、その後右顎下の唾液腺が詰まったようで大き

解決済みの質問:

ラブラドール♂ 10歳です。
2ヶ月ぐらい前から右耳下は徐々に腫れてきて、その後右顎下の唾液腺が詰まったようで大きく腫れました。6年ぐらい前にも右頬に唾液腺と思われる腫れができて その時は飲み薬で治りました。
今回もおなじ獣医さんで投薬と注射を受けましたがあまり効果がなく、その後顎下の唾液腺のほうがかなり大きくなったのですが、結局自分で引っ掻いて破ってしまい、多少出血等はありましたが現在は自然治癒しています。

右耳下のほうは先日フロントラインプラスをした直後から症状が急激に悪化し 腫れが急に大きくなり、かなり痛がって具合が悪くなってしまいました。
獣医さんで腫れた部分に針を7箇所ほど挿して細胞検査をしてもらいましたが、唾液腺からくる腫れではなかったようで唾液も出てこず、予想していた唾液腺障害ではなかったようです。細胞を見る限りでは特にガンのようなものではないらしく、未だに症状が特定できません。
様子見で消炎剤や抗生剤を投与してもらいましたが 痛みは多少マシになっているようですが、腫れがなかなか改善していません。
ちなみに左側にはまったくそういった症状はありません。
獣医さんにはかなり遠方の大学病院受診を勧められていますが、症状からある程度病名が予測できないかと思いお尋ねした次第です。
血液検査の結果は血小板が少なかったのですが生まれつきのようで3歳の頃とほとんど変化はないようです。血小板が少ないので大きな手術は無理だろうと言われています。

過去にマムシに噛まれたり 蜂にも刺されたりした経験があります。
お忙しいとは存じますが何卒よろしくお願い致します.
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。 10歳のラブラドールのアクロスちゃんが右耳の下が腫れてきたということですね。 針で細胞を採取して調べたということですが、細胞診の診断はどこかの検査機関に提出したのでしょうか?それとも院内で先生が顕微鏡をみて調べただけでしょうか?

またその出来物は固いでしょうか、それともぶよぶよしていますでしょうか?

ご返事お待ちしております。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご連絡ありがとうございます。


今回は顕微鏡検査だけです。獣医さんにはもし癌なら左右のリンパが同じように腫れてくるはずだし 他のリンパ節や腹部にも異常が出るはずですが、それは全くないと言われました。


ですので、唾液腺障害でなければちょっとわからないということのようです。


 

質問者: 返答済み 3 年 前.

しこりというかかなり硬い感じです。ブヨブヨはしていません。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
検査は主治医の先生が顕微鏡で調べたというととかなり固いということですね。
腫れの場所からするとリンパ節や唾液腺の腫れの可能性が高いですが、リンパ節であれば針で刺すと比較的簡単にリンパ球が採取できます。
唾液腺の場合には粘調度の高い液体が採取されることが多いです。細胞はまばらで感染があれば白血球が観られると思います。
それらの細胞が採れていない場合には、腫瘤が硬いので上手に細胞が採れていない可能性があります。そのためもう一度今度は針の大きさを大きくして刺して細胞を採ることと、それを細胞診検査に提出することをお勧め致します。
場所的にはリンパや唾液腺などの位置ですが、それ以外の腫瘍(例えば軟部組織肉腫など)では出来物が硬すぎると細胞が採れてこない場合があります。
なにをするにしてもまずある程度診断をつける必要があるのは大学病院にいっても同じことです。
もしどうしても細胞が採れてこない場合にはその部分をツルーカットするして生検(組織の一部を切除する検査)をして組織ごと採取する必要があります。
それとも細胞がきちんと採取されているが主治医の先生では診断がつけられないという場合には、そのサンプルをやはり細胞診検査に提出するべきだと思います。
その辺りが腫れる原因としては歯牙疾患による炎症の波及、外傷による化膿(しかしこれなら刺せばすぐにわかる)、リンパ節、唾液線嚢腫、その他の軟部組織肉腫などの可能性が考えられます。何部組織肉腫は遠隔転移はしづらいが完全切除が難しいため再発しやすい腫瘍です。
この部分の腫れで問題になるのは呼吸障害や嚥下障害を起こして呼吸困難や食欲不振になることです。
そのためなるべくはやめに診断をつけて治療方針を決める必要があると思います。
また今飲ませてあげている抗生剤で効かない場合は抗生剤を変更してみるなどされると改善する場合もあると思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


細胞診検査に出さないと特定は難しいということですね。


フロントライン直後はかなり苦しそうでしたが、現状では食欲もあり割りと落ち着いておりますので、様子を見ながらもう一度獣医さんと相談してみます。


薬は一度別のものに変更しましたが、ともにあまり効いてはいないようです。


 


ご回答から軟部組織内肉腫の確率が高いようですが、手術ができない場合の治療方法も併せてご教示いただけませんでしょうか? 投薬だけで治るものなのでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
主治医の先生の見立てでは細胞はある程度採取されているが自分では診断がつけれないということであれば、その細胞を専門の先生に診ていただくことをお勧めします。IDEXXの平田先生を指名していただくのがよろしいかと思います。
もし診断をつけるには有意な細胞が採れていない場合にはもう少し太い針で再度細胞を採取して提出されることをお勧めします。
今は症状は小康状態ということですね。抗生剤は変更してもあまり変わりなしということですね。
リンパ節の腫れや唾液腺嚢腫以外で細胞がなかなか採取できない硬い腫瘍だとすると軟部組織肉腫の可能性もあると思います。
肉腫と名前の付く腫瘍は悪性です。そのため外科的切除がまず一番に考えられます。抗がん剤はほとんど効果がないとされています。
また放射線治療は外科手術後にされる補助療法なので単独では効果が期待できません。
そのため切除しないのであれば有効な治療は今のところないです。
活性化リンパ球療法(リンパ球を採取して体外で培養し増やして再度投与する治療)や高濃度ビタミンC療法(静脈点滴可能なビタミンCを静脈投与する方法、費用と手間がかかる)などが考えられますが、いずれも延命治療になります。
軟部組織肉腫は進行が遅いものもありますので、その場合には1年以上の生存が可能な場合があります。
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