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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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7月で14歳になるミニチュアダックス雄です。7日前にドライフードを残すようになり、おかしいなと口の中を見たところ、右

質問者の質問

7月で14歳になるミニチュアダックス雄です。7日前にドライフードを残すようになり、おかしいなと口の中を見たところ、右犬歯の二本奥の歯の歯茎が赤くなり排膿していました。すぐに病院を受診しレントゲンを撮ってもらいました。レントゲンで左右比べると確かに右が黒く写っていたので炎症があるのはわかりました。抗生剤を飲ませ炎症がいったん落ち着いてから抜歯(全身麻酔)することになりました。ここで悩んでいるのが歯はまったく動揺していないのに抜いたほうがいいのか、このまま残しておくことは良い方法ではないのか。先生はこのまま置いておいて炎症を繰り返すより抜いてしまった方がいいですと説明されました。人の歯も動揺していなければ炎症が取れれば抜きませんし、ぐらぐら動いていたらあっさり抜くこを決断できるのですが、動物の場合はどうなのでしょう。痛みを言葉で言えない分なるべく痛みの原因になりそうなものは排除してあげた方がいいのか、残してあげられれば残した方がいいのか。ほかの歯は見た限りでは動揺したりしていませんので歯周病は深刻ではないと思います。年齢的にも抜いてあげた方がいいのかなという気持ちは大きいですが、セカンドオピニオンをすすめる友達もいるので、ここで一度ほかの先生方の意見が聞きたく質問させていただきました。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
おはようございます。
14歳のダックスの奥歯(前臼歯?)が化膿して膿が出ていたので抗生剤治療したらある程度回復したということですね。しかし抜歯をしたほうがよいかどうかというとですね。
触ってみてぐらぐらしていなくても歯の根っこの歯根部が感染をおこしている場合には抗生剤にて一旦良化しても抗生剤を中止するとまた化膿することが一般的です。それは歯の歯茎に埋もれて見えない根っこの部分が細菌感染をおこしてしまうとバイオフィルムなどの関係で完全に細菌を退治できないからです。
そのため、歯自体がぐらついていなくても、レントゲンを撮ってみて歯の根っこの部分が黒く抜けている像が観られる場合には細菌感染による根尖膿瘍になっていることが分かります。
その部分の炎症は歯を抜かないと完全に取り除くことができません。
またさらに酷くなると炎症が鼻腔にまで波及して膿性鼻汁や出血の原因になることがしばしばあります。
そのため抜歯することをお勧めします。ただそのためには麻酔をかける必要があるのである程度は麻酔前検査として血液検査やレントゲンなどで各臓器の異常が無いかどうかを調べてから麻酔をかけても大丈夫であれば歯科処置をされることをお勧め致します。
もう少し様子を見たいということであれば、2週間位治療した後に一度抗生剤を中止してみてまた化膿してくるかどうか様子を見られるのでもよろしいかと思います。抗生剤を中止したらまた化膿するようであればやはり抜いた方がワンちゃんも楽になると思います。
人でもそうですが歯の痛みは本人にしかわからないのですが、実際すごく痛みがあります。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

丁寧な回答ありがとうございました。大変よく理解できました。動揺していないので歯周病というより歯根部の感染による炎症だったのかもしれません。次回受診時にもう一度説明してもらい決断したいと思います。14歳で全身麻酔は不安でしたが、3か月前にクッシング症候群を発症し血液検査やレントゲンなど検査は受けているので、先生からは抜歯は問題ないと言われました。


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
14歳と高齢なので麻酔処置は今後そう何回もすることは出来ないと思います。
そのため同時に他の歯の歯石処置もできればしていただくことをお勧め致します。
またクッシング症候群ということであれば感染症に対して普通の状態よりも抵抗力が弱くなっていますので、術後もしっかり抗生剤治療して管理されることをお勧め致します。
お大事にして下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

再度返答大変うれしく思います。病院に確認しましたところ抜歯と一緒に歯石取りも行ってくれるそうです。クッシング症候群があるということで抜歯を進められたのかもしれませんね。その治療もしていただいている病院なのでセカンドオピニオンはせず、先生の説明を納得したうえで決めたいと思います。ありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
歯石取りも一緒にしていただけるということであればいいですね。
また何かございましたらご相談いただければと思います。
お大事にして下さい。

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