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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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実家の犬ですが、 85の母が介護しており逆にこちらが心配、相談お願いいたします。 15歳 オス ヨークシャーテリア

解決済みの質問:

実家の犬ですが、 85の母が介護しており逆にこちらが心配、相談お願いいたします。
15歳 オス ヨークシャーテリア 昨年暮れごろかひきつけ、けいれん発作が出始め血液検査等の以上はないとのことでてんかんの診断 投薬中。
今年になり、発作の頻度が上がり 悲痛なうめき、首をそらしてよじれる、腰砕け、さすってやるしかできず、今週末は夜も2時間おきぐらい頻発している、 抗ヒスタミン系の薬らしいが、副作用としては食欲増進。 苦しみのもとは何なのでしょうか。 獣医師にはまだ実際に発作を見てもらったことはないそうです。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんにちは。
15歳のヨーキーのワンちゃんが昨年暮れあたりからケイレン発作の症状ということですね。
血液検査で異常が無い場合には、心臓性の失神や梗塞、脳内の異常の可能性が高いですが、症状からしますと心臓よりは脳内の異常の可能性が高いのではないかと思います。
発作というものは大脳の異常興奮によって起きますので苦しみというよりは発作の症状の1つだと思います。
もし獣医師に症状を見せたい場合にはできるなら動画を撮っていただくとよろしいかと思いますが、ご高齢の方が看護されている場合には難しいかもしれません。
発作が続けておきますと犬が大変疲れますし脳の炎症や浮腫を引き起こしますので、なるべく発作がおきたときははやめに止めてあげる必要があります。
主治医の先生にお願いして坐薬を処方していただき発作をおこしたときには肛門からその坐薬を入れるようにされるとよろしいかと思います。
発作が起きたときにみているだけではつらいですし、かといってお薬なしで発作を止めることは難しいです。
昼間であれば病院に連れて行ってあげることもできますが、夜は救急病院に連れて行くしか他に方法はないです。
救急に連れていけない場合にはやはり坐薬に頼るしかないと思います。
高齢での発作なので脳内の腫瘍などの可能性が高いと思います。その場合には薬で症状を完全にコントロールすることは難しいかもしれません。その場合1種類の薬ではなく何種類かの薬を併用して使用する必要があると思います。その辺りは主治医の先生の判断になると思いますのでよく先生とご相談されることをお勧め致します。
質問者: 返答済み 3 年 前.

さっそくありがとうございます。


薬のことがわかりましたので、おしらせします。


初回 ビタミン剤 + 抗ヒスタミン剤 1日2回


食欲増進の副作用は出たものの、1月の発作は2~3回


2月の診察でプレトニン ステロイド剤を処方 1日1回 追加投薬


脳かもしれないという話はあったようですが、坐薬は出ていません。


やはり実際の発作を見せられないからなのですね。


動画の対応をしてみます。


脳内異常ということであればこの先難しいとうことですね。


まだ打つ手はありますか?


寿命はどのくらいかわかりますか?


 


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
ご記入いただきました症状からすると原因はなんであれてんかん発作を起こしている可能性が高いですから、やはり抗てんかん薬による治療をされるのがよろしいかと思います。
ビタミンや抗ヒスタミン、ステロイドは抗てんかん薬ではないので発作を抑えることは出来ないと思います。
血液検査で異常が無い場合には代謝性疾患(例えば高アンモニア血症、低血糖、低カルシウム血症、低ナトリウム血症など)による発作ではないということですので、脳内に異常がある可能性が高いと思います。
抗てんかん薬とはゾニサミド、フェノバール、臭化カリウム、ガバペンチン、ジアゼパムなどです。これらの薬を普段1日2回飲ませてあげて、それでも発作が起きる場合には坐薬を使って止めるか救急に行かれるか、昼間であれば主治医の先生に診ていただくことになります。

一概に脳内の異常といっても腫瘍、委縮、など様々なのでどの位の寿命がありそうかまでは分かりかねます。ただし発作の回数がだんだん増えてきている、あるいは1回の発作の時間が長いなど、薬を使っても発作を抑えがたいなどの症状がある場合には予後はそれほど長くないと思います。
しかし飼い主様のワンちゃんはまだ抗てんかん薬を使用していないみたいですので、まずは抗てんかん薬で治療されることをお勧めします。
たとえ脳内に異常があったとしても治療の選択肢は内科療法になると思います。抗てんかん薬を使ってある程度症状が治まればまだまだ頑張れると思いますし、目標を完治ではなく発作のコントロールということに置けば、それほど悲観する状況ではないと思います。
なんとかワンちゃんが苦しまないようにうまく治療をしてただければと思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

先生 ありがとうございます。


最後にもう1回だけお願いしたいのですが、


診断は”てんかん”なのに抗てんかん薬の処方ではないとのことに驚いています。 やはり発作を見ていないからでしょうね。


今の薬は何の薬ですか?


 


再審してもらってアドバイスいただいた薬の処方がされない場合は医者を変えるべきでしょうね。


 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
ビタミン剤は恐らくビタミン1と6と12の合剤だと思います。栄養素なので神経賦活作用などありますが、これで発作が治まることはないです。
抗ヒスタミン剤?はいろいろ種類がありますが、発作を抑える効果はないです。
プレドニゾロンはステロイドなので炎症を抑える作用があります。脳に何らかの炎症がある場合はステロイドの効果でその炎症がおさまり発作が軽減される可能性があります。しかし抗てんかん薬ではないので発作そのものを抑える効果はないです。
ですので、まず治療をしっかりされてみて発作が100%ではなくても7割くらい抑えられればワンちゃんもだいぶ楽になると思いますし、どうしても発作が起きてしまった時には坐薬を使用するなど、していただくのがよろしいかと思います。
主治医の先生も発作の症状やお薬のことは分かっておられると思いますが、治療方針の問題なのかよく分かりませんが、もう一度その辺り治療方針について先生とご相談されることをお勧め致します。
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