JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

お世話になります。10歳のダックスフントです。以前からストルバイトがあり、ヒルズs/d缶を通常のフードに混ぜて尿のP

解決済みの質問:

お世話になります。10歳のダックスフントです。以前からストルバイトがあり、ヒルズs/d缶を通常のフードに混ぜて尿のPH値をコントロールしてきました。先月中旬から下痢、下血がおこり、食事も摂らなくなったので受診したところ、胆のう炎で3.4mmの石があると診断されました。フードはヒルズw/dのみに変え、抗生剤、腸粘膜の薬、肝臓の薬、胆管?を広げる薬を飲ませて様子をみています。症状としては落ち着きましたが、今のうちに手術して胆嚢を摘出した方が後々安心ではないでしょうか?また、フードの影響だと思いますが、うんちの量が半端ないです。ストルバイトの対応と食べ物の脂肪分を減らすのが目的という事ですが、繊維が20%もあり、やせてきたように思います。低脂肪のフードにしてこれまでのようにs/d缶を足して与えるというのではいけないのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

まず、胆のう摘出の手術にはリスクがあります。
周術期(術中から術後1~2日)の死亡率が10%以上という報告もあります。
ワンちゃんの状態を見てみないと何とも言えないですが、内科的にコントロールできるのであればそちらを選択することも多いのは実際のところではあります。

それから、下痢下血が胆嚢炎から来ているかどうかは何とも言えません。
胆嚢炎では嘔吐や食欲不振はよく出てきますが、下痢や下血は胆嚢炎以外の原因も考えられます。
ワンちゃんの場合は繊維反応性大腸炎と言って、高線維食で下痢が治まることも多いです。
ですので、w/dそのものが下痢に聞いている可能性もあります。

そのうえでもし便の量が多すぎて、食事を変えたいとお思いでしたら、調子を見ながら低脂肪食+s/dにされるのも方法の一つかと思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

早速ありがとうございます。


腸などには問題ないとの事でしたが、繊維反応性大腸炎とはどういう病気ですか?胆嚢とは別の病気ですか?病院では石の移動の痛みで腸から出血したり下痢したのではないかという説明でした。


また、あの痛みを味あわせるのは可哀そうで。
 もちろん、手術ですからリスクもあると思いますが、胆嚢がもろくなっていざ摘出の時縛れなくなくなるとか、破裂して腹膜炎を起こすとかいろいろ説明を受け、このままおいておくのが不安になりました。内服薬で石が無くなって肥厚した胆嚢が戻るものでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

腸に全く問題がないかどうかを検査する方法はありません。
繊維反応性大腸炎というのは先ほども書いた通り、高線維食を食べさせることで落ち着く大腸炎で、下痢や下血、しぶりなどを特徴とする病気です。検査で診断するのではなかなく、高線維食で症状がなくなればこの病気ということになります。
たしかに石の痛みから腸の動きが悪くなり下痢をする可能性もありますが、胆石症で下痢というのは多くはありません。

それから、石がもし溶ければ胆のうの肥厚は収まる可能性があります。
ただし、胆石があってもまったく無症状であることも多く(実際、健康診断などでレントゲンを撮って胆石がわかるという子は多く、それらの子では症状も血液検査や超音波検査などの検査所見も問題ないです)、胆石=何か問題になるということはワンちゃんの場合ありません。
胆嚢炎があるのであれば、胆石が原因の可能性も十分考えられますが、胆嚢炎だけの治療でもおさまってしまうことも十分あります。
ただし、内科的治療でも改善しない場合や再発する場合は手術をされた方がいいかと思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

触診した時、かなりの圧痛があったとの事ですが、それは胆嚢炎(肥厚)が原因で石が直接の原因ではないという事でしょうか?石が流れる時は人でも強い痛みが出るといいますから、その痛みだと思っていました。石があっても胆嚢炎(肥厚)が内服で収まれば、手術の必要はないという事でしょうか。 そして下痢は繊維反応性大腸炎で、高繊維食で対応していけばいい。。今回、嘔吐は黄色い泡状の液体を1度だけ吐いただけで、その時は食事をとりませんでした。食欲が戻ってきてからの症状は軟便、下痢、下血でした。続けて2つの病気の症状が出たと考えればいいですか?

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
石が痛みを出すかどうかは石の場所にもよりけりで石があるから痛みを出すとか、逆に医師があっても絶対に痛みがないということではありません。
ただし、今痛みがないのであれば、石のせいではなく胆嚢炎、もしくは大腸炎のせいであったのではないかと思えます。

先ほども書きましたが、胆嚢炎が治まってそのまま維持ができるのであれば医師があったとしても手術の必要性はありません。
石があっても何の問題もなく過ごしている子は多いです。
ただし、石が胆嚢炎の原因になる場合、薬を切ったら再発する可能性が高く、その場合は手術が必要になります。

下痢が本当に繊維反応性大腸炎だったのかどうかは実際に診察していない以上はわかりませんが、文面と、症状から推測するとそちらの方が可能性としては高いのではないかと思います。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

いろいろありがとうございます。
次回の受診時に参考にしたいと思います。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
プラスの評価ありがとうございます。

お大事にどうぞ。

また何かあればご相談ください。
質問者: 返答済み 3 年 前.


ひつこくてすみません。


①繊維反応性疾患が高繊維フードで効果があるというのが、ちょっと違和感があります。人間だと便秘には食物繊維をとりましょう。などと言いますので、軟便の時に繊維質をとるとよりゆるくなりそうなイメージです。実際、高繊維食で効果があったのですが・・・・。以前のフード選びで繊維が5%以上だとゆるくなっていたのは今回の事と矛盾しています。


②繊維反応性大腸炎というのは体質というか長引く病気でしょうか?


w/dで効果があったのでうんちの量も少し減らしたいのでもう少し抵繊維のフードに変えたいと思いますが、


抵繊維フードは得てして抵タンパク質でそのあたりも気になるところです。


第1に抵脂質をめざして、より高繊維。タンパク質は気にしなくていいでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
ワンちゃんでも高線維食は便秘にも使われます。
ただし、食物繊維で腸内環境が整い、下痢が落ち着く病気もあります。
質問者んさんのワンちゃんが繊維反応性大腸炎かどうかは診察していませんので、わかりませんが、高線維食に反応する繊維反応性大腸炎があるのは間違いないです。
インターネットはいろいろな情報が載っているので、すべてを信じれるわけではないですが、調べてもらえばいくらでも出てきます。

それから繊維反応性大腸炎は基本的には体質ですが、高線維食で腸内環境が整えば、治る可能性はあります。
一時的になっている可能性もあります。

タンパク質に関しては成長期でなければ心配いりません。
ずっと食べても問題ない程度に減量してありますので。
質問者: 返答済み 3 年 前.


ありがとうございます。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
おだいじにどうぞ。

犬 についての関連する質問