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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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2ヶ月半の子犬の事でご相談します。2ー3日前から急にオシッコの回数が増え、排尿した後にすぐ何回もオシッコをしに行きま

質問者の質問

2ヶ月半の子犬の事でご相談します。2ー3日前から急にオシッコの回数が増え、排尿した後にすぐ何回もオシッコをしに行きます。量はほとんど1回目で出していますので、2回目以降はほとんど出ません。数滴ポタポタと言った状況です。血液検査の結果は全ての項目で正常値を示しています。朝、尿を持って行き検査しましたが、細菌等は見えず、少量の石がありました。
このような場合、薬などはないのでしょうか?また、どのような対応が良いのでしょうか?教えてください。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
おはようございます。
2か月半のシェルティのチェリーちゃんが頻尿の症状があるが血液検査や尿検査では異常がみとめられないということですね。

少々お尋ねしたいのですが、
結石の種類は何でしょうか?
尿検査で潜血反応はマイナスでしたでしょうか?
現在の食事は何をあたえていますでしょうか?
また食欲や元気はありますか?吐いたりしてはいないでしょうか?
便の状態も問題ないでしょうか?

ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 3 年 前.
早急な対応をありがとうございます。結石の種類の断定はしていません。尿検査については、当日、朝からトイレシートにしており、その際は色は黄色でした。病院に行く前に床に大量にオシッコをしたのをスポイトで採取して持参しました。先生の仰った通りにお伝えすると、(細胞の死骸なども何も出ていない。出ていなさすぎ、尿を圧縮できない可能性もあるので血液検査しましょう)確かに色も薄かったです。血液検査になりました。内臓系を疑ったのと理解しています。現在、食欲は有り、吐いたりも無いです。便も硬かったり、少し柔らかかったりです。結晶を顕微鏡下では、色は黒グレーで形状は四角でした。
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
仔犬の腎臓はまだ発達過程なので尿を十分に濃縮できていなくても問題ないです。
そのため仔犬の尿はもともとある程度薄いです。

症状(残尿感からくる頻尿)からしますと膀胱炎とまでは行かないまでも尿道炎などの可能性があるかと思います。
また結晶が粘膜を刺激することによって生じる残尿感があるのかもしれません。
頻尿の症状は明らかに違和感があることを示していると思います。普通であれば1回おしっこしたらそれで終わりのはずです。
そのため、明らかな感染は認められないのかもしれませんが、一度抗生剤による治療をされることをお勧め致します。
アモキシシリンという抗生剤であれば、2か月半の若い犬でも使用できますので、1-2週間抗生剤による治療をされてみて残尿感による頻尿の症状が改善するかどうかを観ていただくことをお勧めします。
6か月以上の犬の場合にはpHコントロールなどの泌尿器疾患用の食事をたべさせることで石の治療もするところですが、まだ若いので抗生剤のみの治療でも最初はよろしいかと思います。
また石はそれ自体細菌の温床になる可能性があるものですから抗生剤の使用はそのためにも有効だと思います。
もし飲水ボトルでお水を与えておられるとしたら、犬は飲水ボトルで水を飲むのは苦手なので、お皿で水をあたえるように変更されることをお勧め致します。
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験: 北海道大学獣医学部卒業
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質問者: 返答済み 3 年 前.
非常にわかりやすくありがとうございます。ちなみに膀胱炎や尿道炎は抗菌剤で理解しましたが、結石の刺激による頻尿の場合はどうするのが良いのでしょうか?
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
結石の問題についてですね。
通常6か月以上の犬の場合には結晶の種類を分類したうえで、pHコントロールなどの尿石症用の食事を与えることを抗生剤による治療と併用することになるのですが、飼い主様のチェリーちゃんはまだ2か月半です。
食事療法をどうするかの前にまず結石の種類を尿検査にてしっかり分類することをお勧めします。一般的にはストラバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)、シュウ酸カルシウム、ですが、特殊な成分の石の可能性もあります。
また結晶=異常とはなりません。生理的な範囲で結晶が尿にでることはあり得ます。
その次に膀胱内をエコーにて調べてその結晶がどの位膀胱内に溜まっているかを調べるとよろしいかと思います。
ある程度の量がある場合には砂のように膀胱内に溜まっている像がみえます。
もしある程度溜まっている場合には、一時的(2週間位)にpHコントロールを使用することも検討する必要があるかと思いますが、そうでない場合にはまず抗生剤による治療のみから開始されるのがよろしいかと思います。
また今食べている食事の種類の変更を検討されるか、水分の摂り方に問題がないかを獣医師に再確認されることがよろしいかと思います。

ユーザーの声:

 
 
 
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
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  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

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