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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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7月で14歳になるラフらドール(♀)がつい最近、てんかんの様に泡を吹いて身体を激しく痙攣するようになりました。痙攣が

解決済みの質問:

7月で14歳になるラフらドール(♀)がつい最近、てんかんの様に泡を吹いて身体を激しく痙攣するようになりました。痙攣が治まるまで2時間くらいで、悲しい声で泣き続けます。昨夜も、ずーっとその状態でしたが、発作が起きた時に身体をお抱えこんでいたのですが、あまり泣き続けるので離したところ寝てしまいました。もうこれで、二晩続いています。痛くて泣くのなら、何か痛み止めの薬或いは注射をしてもらった方が良いでしょうか?頭をなでようとすると嫌がるのは、脳に何か腫瘍みたいな物が出来ているのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
おはようございます。
14歳のラブラドールの胡桃ちゃんが発作の症状がここ2晩2時間位続くということですね。
少々お伺いさせていただきたいのですが、
お薬を処方していただくにあたって何か検査をされたと思いますが、
どのような検査で、その結果異常値はなにがあったのでしょうか?
ご返事お待ちしておりますので、宜しくお願い申し上げます。
質問者: 返答済み 3 年 前.

お世話になります。


血液検査をして頂きました。


腸の具合が悪かったので、(非常に柔らかいウンチでした。下痢気味)


他の値については、妻が知っていると思いますが・・・私は今仕事中なので解りません。


回答にならなくて済みません。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
てんかん発作は大脳の異常興奮によっておきますが、その原因は様々です。
異常がある可能性としては主に、脳、心臓、内臓の代謝性疾患、ホルモン疾患(甲状腺機能低下症)です。
この中で特発性てんかん発作(つまり原因がはっきりしない)と呼ばれる発作がありますが、これは血液検査や心電図、MRI検査でも異常がないにも関わらず生じる発作があります。これは若齢の犬で生じる発作なので、胡桃ちゃんの場合はこの可能性は恐らくないと思います。
また2時間位つづく痙攣性の発作ということでれば、心臓性の失神や梗塞などによる発作の可能性も低いと思います。
そのため最終的には脳、代謝、ホルモンなどが原因かと思います。
この中で脳の問題は麻酔をかけてCTやMRI検査をする必要があるのですぐに調べることはできませんが、代謝異常、内臓やホルモン、の問題は血液検査、腹部エコー検査、レントゲン検査を組み合わせることで概ね調べることができます。これらの検査で異常が無かった場合は残る箇所は脳しかないですので、頭の中になにか異常があるのだろうなと分かる訳です。
そのためMRI検査はどんな異常があるかを調べるためにする検査ということになります。
検査の順番や流れは以上のような感じです。
問題は夜中に2時間も悲鳴をあげて苦しそうにするのに何もしてあげられないということだと思います。
人でもそうですが、犬も発作がおきている間は意識がないので、本人が悲鳴をあげたり首を振っていてもそれが苦しいからとか脳に異常があるからというわけではないです。
それよりも発作が長く続くことで、高体温(筋肉が痙攣して熱を発する)、低酸素症(発作のため呼吸が正常にできない)、長時間の発作による脳の浮腫による脳圧の上昇、などが問題になります。
そのため発作は出来る限り早く止める必要があります。また今までは2時間位で止まっていたかもしれませんが、今後も同じように2時間で止まる保障はないです。もっと長く続く可能性もある訳です。また発作は一度起きると再び起きやすくなります。
これらの理由から発作がおきた場合はなるべくはやめに止める必要があります。
方法の1つとして、ご自宅で発作が起きた場合に飼い主様自身で発作を止めるとしたら、坐薬でダイアップというものがあるのでそれを肛門から入れる、かあらかじめ注射薬をいただいておいてそれを胡桃ちゃんに飼い主様が注射する、方法が考えられます。
注射を打つのは難しいということでれば、坐薬を肛門から入れる方法が良いと思います。
また血液検査、甲状腺ホルモン検査、など検査もしっかりされて、発作の原因を調べることも同時にされることをお勧めします。
また発作が頻繁に続く場合、今処方されている抗てんかん薬が十分に効いていない可能性があるので、お薬を増量するか、他の抗てんかん薬と組み合わせて使用する、などの対策を立てる必要があると思います。
その辺りは主治医の先生と連絡を密にとっていただき、どのような対応をするのか、治療方針を再確認されることをお勧め致します。
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