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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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2件の病院で犬の皮膚病の診断が大きく違うので見解を聞きたい

質問者の質問

2件の病院で犬の皮膚病の診断が大きく違うので見解を聞きたい
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

もう少し症状や、2件の病院での検査結果並びに診断(できれば診断に至った経緯)などをお聞かせください。
今の情報だけではお答えできませんので、できるだけ詳しくお願いします。
質問者: 返答済み 3 年 前.

7年間2ヶ月に1回リンデロン注射。その後、痒がるとベタメタゾン週に2錠×2投与。出血するくらい痒がるとまた注射のくりかえしでした。


アカラス、脂ロウ症も発症し不安になり2件目のDrに検査してもらうと


ALT155ALP17232ガンマGTP21中性脂肪1454


副腎皮質機能こう進症ではないか?といわれ


肝臓の浮腫、副腎の縮小もエコーでみられるといわれ


とりあえず抗生物質、肝臓のくすり、ステロイド(プレドニゾロン)


が処方されました。でも一向によくならず


フードをやめると症状が良くなりました。


 


何年もの付き合いのDrはフードが原因だといいます。


 


しらべると粗悪品でした

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

今のお話を聞く限りではやはり食事のアレルギーであることは間違いないと思います。
リンデロンはかなり強いステロイド剤なので、そのステロイド剤によって「医原性」副腎皮質機能亢進症になったものと思えます。
ALPやALP、中性脂肪などの上昇や肝臓の浮腫、副腎の縮小はそれですべて説明がつきます。
「医原性」副腎皮質機能亢進症はステロイドのお薬を長期間使うと起こる病気で、お薬をやめると治りますが、それがひどくなってしまっている場合には副腎の機能が低下してしまっているために、副腎皮質機能低下症を起こすことがあり、ステロイド剤は急に切らずにゆっくり漸減していく必要があります。

ですので、どちらの診断も正しいといってもいいのではないかと思います。
少しややこしくなりましたが、お分かりいただけましたか?

要約すると、食事アレルギーがあり、かゆみがあったためにステロイド剤をつかっていたことで医原性副腎皮質機能亢進症になった。
フードを変えたら食事アレルギーが治まって症状が改善した。
ということになります。
今後はステロイドホルモンを少しずつ減らしていって、切れたら切っていくという方向になると思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

私は医療にたづさわる者ですが、この検査結果は異常すぎて


逆に信じがたいです。


検査前夜20時から絶食だったの朝御飯なしが可哀想で


20時にユーカヌバFPをいつもより多めに与えたのも要因では


ないかと思っています。


我が家には4頭の犬がいて3種類のフードを与えていますが


水にそれぞれ入れて10時間過ぎても溶けなかったのがFPでした。


それでなくても犬は全て消化するまで16時間程度かかるのに


そんなフードですから採血時に数値に拍車がかかったのでは


ないでしょうか?


アジソン病にもなるかもしれないし早く受診してくださいと


メールが何度かきて逆にこわくなりました。


知人は薬づけで逆に肝臓悪化して手作り御飯とステロイドを


すこしづつ減らして愛犬は元気になりました。


私もたくさんの薬害をみてるので自力でよくしてやりたいのですが


無理でしょうか?


 

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

異常過ぎるというのはどの点がでしょうか?
ALPはステロイドを使っていればそれくらいまで上がることは時々見受けられます。
もちろんフードのせいである可能性もありますが、フードだけでそこまで上がることは考えにくいです。
リンデロンを長期に使っていればそれによる副作用でそれくらい上がる可能性は高いです。

基本的にはステロイドの漸減で様子を見ていくことになりますが、やはりアジソン病になっている可能性も否定できないので、場合によってはステロイドが切れなかったり、皇室コルチコイド(フロリネフなど)の投薬が必要になってくるかもしれません。
急にステロイドを切ると命の危険があることもありますので、漸減しながら食欲や元気などの状態を見ていくことになると思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

私はプレドニゾロンを処方されましたが悪化し、ミッキーがつらそうに


してるのでベタメタゾンを長年、飲用してるのでベタメタゾンを


数ヶ月にかけて減らしていったほうが効果的かと思いますが


どうでしょう?


いきなり弱いステロイドをしかも4分の1錠だと逆に危なくないですか?

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
ステロイドも用量によりけりですが、もしプレドニゾロン5㎎の1/4であれば確かにかなり低用量になります。
ベタメサゾンの長期投与は正直言って怖くてやったことがないため、その後どうしていくという経験がないですが、ベタメサゾンを使っていたのであれば、ベタメサゾンを漸減していく方法のほうがいいかもしれませんね。もしくは、プレドニゾロンをもう少し増量してそれから数か月をかけて減量していくかになります。
電解質異常が出てきてしまうの出れば、風呂り根布などを併用しながら減量していく方が安全かとおもいます。
質問者: 返答済み 3 年 前.


ありがとうございます。


納得できました。私も同感です。


1人目のDrは8歳のオスはアジソンにはなるのは30年の


経験で3頭しかいないし現状、快方にむかっているので


このまま薬物なしで手作りフードでがんばってくださいと


言います。


 


でも2人目のDrの見解も侮れません。


 


1人目は行けば2000円くらいで良いという赤ひげ先生みたいな


方です。


2人目は行けば20000円は診療代にかかります。


看護しもたくさんいて???


薬も送るといってて奥は薬局みたく何人もで薬を作っていました。


あれをみたのも怖い理由です。


 


でも決心がつきました。ベタメタゾンを減らしていきます。


アカルス、脂ロウ症は通販で購入した岩塩をもとに作った二酸化塩素で


薬湯して完治しはげた部分が発毛し発赤した皮膚が少しずつ


ピンク色になってきました。


 


胆汁も流れが悪いため脂肪分解、肝臓機能アップ、皮膚バリアに


効力ある手作り御飯プラス加湿プラス環境除菌で、いまは


おなかだして寝てます(^^)


 


あとはゆっくり中を治してやります。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

僕はステロイドを完全にストップするのは非常に危険かと思います。
アジソンは確かに多い病気ではありませんが、医原性クッシングからのアジソンは可能性は十分あるので、ベタメサゾンの原料には賛成です。
目安としては20~30%ずつくらいの減量が望ましいのではないかと思います。

胆汁も流れが悪いため脂肪分解、肝臓機能アップ、皮膚バリアに効力ある手作り御飯プラス加湿プラス環境除菌というのはいいかと思いますので、それを継続しつつ、ステロイドの減量をしていってもらうのがいいのではないかと思います。
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質問者: 返答済み 3 年 前.
再投稿:回答の質.
多種多様な経験のある獣医師に詳細を聞きたい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ベタメタゾンを減らして止めるまで、ミッキーの様子をみながらという
お答えでしたが経験がないので、どのくらいの期間を要するかわからないと


いうことでしたので経験が長いかたに質問します。

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