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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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10歳になるチワワ(♀ 1.5キロ)の相談です。獣医さんより、血液検査の結果、先天性門脈シャントの可能性が高く、MR

解決済みの質問:

10歳になるチワワ(♀ 1.5キロ)の相談です。獣医さんより、血液検査の結果、先天性門脈シャントの可能性が高く、MRIを勧められました。

門脈シャントであるがゆえに食事制限が厳しく(サイエンスダイエットU/D)しか与えられず、食欲は大いにあるのですが(いろんな匂いがするたびにキッチンにかけこんできてはじ~っと待っているので。。。)UDが美味しくないのか(匂いが気に入らないのか)食べたがらない、と相談したところ、手術で門脈シャントは治る可能性もあるので一度、MRIを受けて手術が可能かどうか検査してみてはどうかと言われました。(現在は、モニラックの服用とUDだけの食事です)

5歳のときに、現在かか りつけの獣医さんとは違うところで避妊手術をしましたが、そのとき、麻酔の影響なのかは定かではありませんが、術後数日間下半身麻痺になったことがあります。

肝臓の毒素分解能力が大幅に落ちているようなので、MRIに伴う麻酔、また造影剤に耐えられるかどうかがかなり心配です。

手術で治り、普通の食事ができるようになるのであれば、ぜひ手術を受けさせてあげたいとおもっていますが、年齢、体重、避妊手術時の一時的下半身麻痺等を考えて、このまま食べる楽しみを奪っておくのがいいのか、命のリスクを冒して手術をして好きなものが食べれる体に戻してあげるのがいいのか悩んでします。

まずは、MRI・造影剤のリスクについて教えていただければ幸いです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

10歳のチワワのななこちゃんが先天性門脈シャント?の疑いで手術を視野にまずはMRI検査を勧められたが麻酔が不安をいうことですね。

門シャンを疑う経緯や検査結果、などあるでしょうか。尿中に尿酸アンモニウムが出たのでしょうか?

またTBA(総胆汁酸)の試験の結果はどんな感じでしょうか。エコー検査では明らかな血管はわからないでしょうか。MRIというよりはCTで血管造影が一般的ですが、いかがでしょうか。

分かる範囲で結構ですからご返事宜しくお願い申し上げます。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

早速のお返事ありがとうございます。血液検査の結果ですが、NH3が120-220くらいのレベルにここ数年あります。TBAは検査結果項目にありませんが、GOTは60-70、GPTは70-100、ALPは400-450、ALBが1.6-1.8と言う数字です。数値はここ数年安定しており、特段シャントの悪化はみられないとのことです。


 


エコーでは、明らかな血管はわからないと診断されました。


 


U/Dは非常にまずいらしく、毎日20粒食べれば多いほうです。現在、U/Dと食事ごとのモニラックで、それなりに元気にはしておりますが、まれにこちらが間違って落としたパンなどを食べてしまうと、やはりぐったりしています。


 


犬にとっての大きな楽しみである食事を奪ってしまっているので、何とか手術で治療できるなら手術をしてやりたいとおもっています。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

TBA(総胆汁酸)テスト(12時間絶食後採血、その後食事を与えて2時間後に再度採血し、含まれる胆汁酸の濃度を測定する検査)はされていないということですね。

小型犬の場合、門脈シャント可能性もなくはないですが、肝臓内での微小循環異型性の可能性も高いと思います。

その辺りCT造影をするか、開腹して肝臓のバイオプシーをするか、いずれにしても麻酔は必要ということになります。

もし肝臓の微小循環異型性の場合には内科管理しか方法はないです。

そのためまず検査をすることが優先になると思います。

しかし今は症状が落ち着いているようなので、もし検査をするにしても検査で症状が悪化しないように慎重に進める必要があると思います。

このあたり(肝臓や代謝、門脈シャント、手術も含めて)の問題については宮崎大学の鳥巣先生が非常にお詳しいですから、主治医の先生にお願いして、今までの治療経過や今後の検査の進め方、麻酔のリスクなどについてメールで鳥巣先生に聞いていただくのが一番よいのではないかと思います。

場合によっては内科的管理によってもいまより症状の改善がみられることも期待できます。

術後に下半身麻痺?になった経緯やその後の回復の過程についても説明していただくとよいと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

総胆汁酸テストは、やっておりません。 U/Dを食べて、モニラックを飲んでいる限りにおいては、数値が今以上に悪化することもなく、時々ぐったりしているときもありますが、何とか毎日楽しく生活しています。 ですので、ご指摘の通り、検査で、現状が悪化するリスクをまず懸念しています。


 


神奈川におりますので、宮崎まではいけませんが、宮崎大学の鳥巣先生が王子ペットクリニックで、アドバイザーをしてらっしゃるようなので、王子ペットクリニックを検討してみたいと考えています。


 


9歳という年齢と、現状緊急性がないことから、ここ1年くらいどうしてやるのが一番いいのか頭を悩ませています。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

神奈川県にお住まいということですね。

王子ペットクリニックは確かに鳥巣先生にアドバイザーとしておられますが、どの程度の関わりがあるのか分かりかねます。直接診察していただけるかどうか確認されることをお勧め致します。病院として門脈シャントの手術実績はなかりあるようです。

今の主治医の先生を通して鳥巣先生にコンタクトをとることも可能かと思います。その場合今の主治医の先生と相談しながら治療が受けられますので安心ではあると思います。

高齢の犬でも門シャンがある場合は十分に考えられますが、微小循環異型性の可能性も十分にあるとおもいます。またアルブミンが低いのも気になるところです。

費用の問題もあるかと思いますが、治せる病気であれば治してあげたいが、麻酔のリスクなど考えると、検査に不安があるということですね。

一般的には肝機能が低下していても麻酔をかけられないということはないですし、門シャンの患者でも麻酔をかけての手術は可能です。全身検査にて心臓や腎臓、などその他の臓器に問題が無い場合は麻酔は安全にかけられるはずです。

CTや造影検査でも犬が動かないようにするのが目的の麻酔なので、手術の時ほど深く麻酔をかけることはないですし、時間は麻酔ー検査-覚めるまでで2時間位です。肝臓への負担も最小限に留まりますし、麻酔から覚醒するまで先生がそばでついていてくださるので何かあってもすぐに対応出来る状態です。

ただ前回手術後に下半身がしばらく動かないくなったということや、その原因がはっきりしないために不安ではあります。麻酔の直接的な影響なのか、椎間板疾患や、血栓症による一時的麻痺など麻酔以外の原因でそうかったのか、どのような治療をして改善したかなど、原因がわかれば対策も立てれるでしょうから、なるべく分かる範囲で経緯をまとめておかれるとよろしいかと思います。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

色々貴重なご意見、ありがとうございました。ぜひ参考にさせていただきます。

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