JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
issafd3sに今すぐ質問する
issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

ダンディディンモントテリア4歳メス、避妊済です。 3日前に、急に震えて動かなくなり病院に連れて行きました。 初期

質問者の質問

ダンディディンモントテリア4歳メス、避妊済です。
3日前に、急に震えて動かなくなり病院に連れて行きました。
初期ヘルニアと診断をされ、痛み止めとステロイドが処方されています。
ステロイドの投与は、どんな治療の為なのでしょうか?
治るものなのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

ハナ子ちゃんが椎間板ヘルニアと診断されて痛み止めとステロイド?を処方されたということですね。

ステロイドは炎症を抑える効果があるので、処方されたと 思います。背骨(椎骨)が1つ1つ並んで背骨を形成していますが、その椎骨どうしが直接接触すると痛いので椎間板というクッションが各椎骨の間に入っています。この椎間板物質が正常な位置から逸脱して背中側に飛び出すと、脊髄という神経を圧迫して炎症が起きます。そうすると背中に激しい痛みが生じますしひどい場合は麻痺がおきます。ハナ子ちゃんの場合は痛みはあるけれど麻痺はないという状態なのだと思います。そこで炎症を抑えるためにステロイドが処方されたのたと思います。

今はステロイドではなく非ステロイド系消炎剤を処方されることが副作用の問題から多くなっていると思います。

また炎症を抑えるためには安静が必要ですから、病院で安静を指示されていなくてもサークルやゲージに入れて運動範囲を制限して運動制限することをお勧め致します。

炎症の起きている患部を動かせばいつまでも炎症がとれないことはお分かりになると思います。安静にしておかないと炎症がいつまでもとれませんし、再発のリスクや病状の進行(今後麻痺が出てくる)の可能性が高いです。けっして油断しないようにお願いします。

一度飛び出した椎間板物質はそのまま残りますが、炎症が取れればまた見た目上普通の状態になり生活も普通に送れます。しかし同じようにジャンプしたりして腰に負担のかかることをしていると炎症がまたでてきて再発することがしばしばあります。

ただ、麻痺が無い段階で椎間板物質を取り除く手術をして万一麻痺が残ったりしたら困るので手術することは現段階ではないです。

とにかく安静にすること、が今一番大切なことと言えます。

質問者: 返答済み 3 年 前.

早急の返答ありがとうございます。


ゲージでの安静にすぐ切り替えます。


お話にあった非ステロイド系消炎剤ですが、


お勧めがあったら教えて頂けますでしょうか?


主治医に伺って、変えて頂いた方がよいのでしょうか?


よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

安静にされるということですね。

非ステロイド系消炎剤についてですが、現在はステロイドを飲んでいるということですね。

決してステロイドとの併用はされないようにお願いします。もし併用すると消化管潰瘍のリスクが増大します。

非ステロイド系消炎剤でお勧めなものは特にありませんが、リマダイルで十分だと思います。

もう少し高級なものであればオンシオールがよろしいかと思います。

ハナ子ちゃんを直接診察しておりませんので、主治医の先生の処方に横から口だしすることはできませんが、ハナ子ちゃんの足に麻痺があったか無かったかを主治医の先生に確認していただき、もし麻痺がないということであれば、飼い主様のご希望としてステロイドは飲ませたくないので他の薬をお願いしますと言えば、変えていただけるのではないかと思います。その際に薬の名前を教えておいてもらうことをお勧めします。

ステロイドや非ステロイドのいずれにしてもガスターなど胃粘膜保護剤を併用されることをお勧めします。

 

issafd3sをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございました。


犬種柄、ヘルニアが出易いのは覚悟していたのですが。。。


やっぱりその時が来たら、慌ててしまいます。


確かに胃への負担は気になっていた所でした。


細かなご説明をありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

短期間の投与であっても胃炎はおきますし、それが原因で食欲不振や吐き気がでることがあります。

予測できることは治療はしてあげる方が良いと思います。

お大事にして下さい。

犬 についての関連する質問