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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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13年飼っているダックスフンドのメスです。生理後の出血が長引いていつもより出血が多く特に散歩後の出血がポタポタ落ちる

解決済みの質問:

13年飼っているダックスフンドのメスです。生理後の出血が長引いていつもより出血が多く特に散歩後の出血がポタポタ落ちる程出ます。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

おはようございます。

13歳のM.ダックスのミックちゃんが発情に伴う出血が長引いているということですね。

恐らく飼い主様も薄々感じておられるかもしれませんが、やはり子宮蓄膿症の疑いがあるかと思います。

そうでない場合は膀胱炎など泌尿器の病気の可能性です。

いずれにしても一度検査を早めに受けることをお勧めします。

問題点は心配なのだが病院には怖くて連れていけないということですね。

いろいろな病院がありますので、飼い主様が病院を選んで連れて行かれればよろしいかと思います。

犬友達や散歩仲間の方から情報を仕入れるなどして評判のよい病院を探されることがよろしいかと思います。

また診察に際しては疑問点があれば遠慮なく質問していただき、しっかり答えてくれる先生であれば問題無いと思います。逆に飼い主様からの質問に答えるのをめんどくさがったりす先生はコミュニケーションがとりずらいのでやめた方が良いと思います。また費用の問題なども先生と相談しながら検査の料金、手術をする場合は総額(総額でというのが、重要です)でどの位かかるか、など確認しながらお話をされればトラブルになることを避けることができると思います。

通常高齢になると発情は不定期になり、発情兆候も比較的分かりづらくなるのが一般的です。ミックちゃんのようにいつまでの陰部からの出血がある場合は何か異常を抱えていることが考えられます。

その原因の1つと思われる子宮蓄膿症は子宮に膿がたまる病気で、放置するとばい菌の毒素が体に回って死に至る病気です。治療は早ければ早いほど予後がよく、遅くなると手術のリスクが増えますし術後細菌の毒が体に回って腎不全になるリスクや血栓症になるリスクが高まります。子宮蓄膿症は犬の死因の上位に入っています。

いろいろと病院に連れて行きたくない理由を数え上げるときりがないと思いますが、目の前の現実を直視して冷静に判断されれば、やはり病院にて検査を受けさせてあげることが、ミックちゃんにとって一番良い選択だとお分かりになるはずだと思います。

病院では先生のいうことをしっかりお聞きになり、疑問を率直に尋ねて、納得いく治療をされることをお勧めします。

子宮蓄尿症かどうかはなかなかご自身で判断できかねるばあいも多いと思いますが、その中で陰部からのおりもの、最近よく水を飲む、などの症状が出る場合はその可能性がありますので、早めの受診をお勧めします。

また検査はレントゲン検査、血液検査、腹部エコー検査にて評価することで比較的簡単に診断が付きます。膀胱炎が疑われる場合には尿検査をされることをお勧め致します。

もし子宮蓄膿症であった場合には手術が適用になりますが、高齢なので術前に心臓や肺の状態などしっかり評価してから手術をされることをお勧め致します。

また術後も1週間ばかり点滴入院して術後にばい菌が出す毒素による急性腎不全にならないようにしっかり治療されるとよろしいかと思います。

お大事にして下さい。

 

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