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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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はじめまして、よろしくお願いします。1年前くらいから腎不全と心臓を患っていましたが 10月中頃から重度の腎不全と尿

解決済みの質問:

はじめまして、よろしくお願いします。1年前くらいから腎不全と心臓を患っていましたが
10月中頃から重度の腎不全と尿毒症になってしまいま した。食欲もなくおしっこも締まりがなくおむつをしています。歩くことはできていますが、すぐ横になります。ヘマトリット31赤血球449尿素窒素156クレアチニン4.1です。2週間毎日通院し現在3日おきになり尿素100の状態です。今後どのようになっていくのでしょうか。また食事は何を与えれが良いのでそうか。今は腎臓用のドライフードに温野菜・ささみを混ぜて与えていますがそれでも少量です
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

おはようございます。

14.6才のシェルちゃんが心臓と腎臓が悪く治療をされていて、今後の維持管理についてどうするかということですね。

かなりご高齢なので、人の老人の場合と同じように体が徐々に悪くなってきているということだと思います。

心臓病も腎臓病も病気としては治るということはございませんので、治療の目標はなるべく悪化をしないようにコントロールしていくということになります。しかし心臓も腎臓も徐々に機能は低下していくと思います。

食事については塩分控えめの腎臓用の食事でよろしいかと思います。クレアチニンが4.1ということは腎臓の機能は80-90%は機能していない状態ではないかと思います。

人であれば人工透析などするところですが、犬の場合は基本的にそのような治療は一般的ではありませんので、なるべく腎臓に負担をかけないようにすることが治療に必要です。

心臓病は僧坊弁閉鎖不全症などでしょうか。治療にはどうしても利尿剤のような腎臓に負担がかかる薬を使用しなければならないこともあります。

日ごろの管理の方法としては心臓に負担をかけないようになるべく運動は控えること、散歩なども5-10分程度で済ませて、あとはご自宅でのんびり過ごさせること、がよろしいかと思います。

心臓に負担がかからない程度に点滴による水分補給をしていただき、体に老廃物(尿素窒素やクレアチニンなど)が溜まらないようにしていただくことが今後も必要ではないかと思います。

また補助的治療として、ビタミンB群の補給をしていただくこともよろしいかと思います。

場合によってはオゾン治療という、オゾンと血液を混合してそれをまた体に戻すという酸化療法をされてもよろしいかと思います。一般的にはオゾンを肛門から入れる注腸法でもよろしいかと思います。

また貧血がありますので、甲状腺機能低下症などの合併症がないかどうか甲状腺ホルモンを測定していただき、低下している場合は最少量で飲ませてあげるのもよろしいかと思います。貧血の原因には腎臓からの造血ホルモンの分泌が低下している場合もありますので、なからずしも甲状腺が原因とは限りません。甲状腺ホルモンの数値が正常であれば、今後貧血の程度をみながら造血ホルモンを注射することも考えられると思います。

シェルちゃんの寿命があとどのくらいかは分かりかねますが、現在されておられるような治療は継続して今後も引き続きつづけていただくことで最後までなるべく苦しまないようにしてあげることをお勧め致します。

お大事にしてください。

 

 

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