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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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11歳のコーギーオスです。 5日くらい前から食欲がなく、それまで食べていたアイムスのドッグフードをまったく食べなく

解決済みの質問:

11歳のコーギーオスです。
5日くらい前から食欲がなく、それまで食べていたアイムスのドッグフードをまったく食べなくなりました。
2回ほど吐き、その中に草のようなものが混じっていました。
現在は、缶詰タイプの柔らかいものを少し食べるようになりましたが
寝ていることが多く寝ていると下肢が震えていることがあります。

便は、食べていないせいもあり 軟便で 透明のゼリー状の便が出る事が多いです。
よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

症状からは消化器の異常が疑われますが、犬種と年齢、症状(特に後肢の震え)からは副腎皮質機能低下症(アジソン病)も疑われます。
副腎皮質機能低下症は特別な原因ははっきりしていませんが、副腎皮質といわれるホルモンを出す組織の機能が落ち、副腎皮質ホルモンが減少する病気です。
それほど多い病気ではないですが、中年以降のコーギーさんではほかの犬種に比べて比較的よく見ます。
症状はかなりまちまちですが、食欲不振と元気消失、震えという症状が多く、嘔吐や下痢などの消化器症状、どこか痛そうなどという症状、多飲多尿が出ることもあります。
血液検査でホルモンの検査をすることで 確定診断をしますが、ホルモン検査は検査センターに血液を送らないとできないことが多いので、病院で電解質のバランスを調べてカリウムが高くなっている場合は疑いが強くなります。
治療法はホルモンの補充です。これでかなり元気になります。
ストレスに弱くなるので、過剰なストレスがかかると突然死をすることもある怖い病気で、早く診断治療が必要ですが、ホルモンさえ飲んでいれば、普通の子と同じ生活ができます。

それ以外にも消化器の異常(胃腸炎、胃腸内異物、IBD、消化管腫瘍など)、肝不全や腎不全、前立腺炎などかなりさまざまな原因が考えられる症状です。
そのまま様子を見ていてもよくなってくれる可能性はかなり少ないので、早めに病院で診てもらってください。
最低限、血液検査とレントゲン検査は必要でしょう。
無理に食べさせる必要はありませんが、缶詰を食べてくれるのであれば少しずつあげてもらい、できるだけストレスをかけないようにするのが重要です。
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