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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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シーズ系の雑種です。幼いころから耳の付け根部分に大きなほくろがありました。これが近年盛り上がってきて見る見る大きくな

解決済みの質問:

シーズ系の雑種です。幼いころから耳の付け根部分に大きなほくろがありました。これが近年盛り上がってきて見る見る大き くなり、今、直径1.5センチぐらいにまでなりました。
昨日見るとそこから血が出ています。
癌の可能性が高いと思いますが、12歳で高齢になり、5ケ月前蓄膿の診断してもらったとき、腹部に蓄膿4箇所、乳腺に小さな腫瘍、肺の具合も悪く、ときどき嘔吐もあり、やせ過ぎで体力がないため蓄膿の手術は難しく、蓄膿の薬も気休めにしかならないといわれました。
ただ食欲だけは落ちませんでした。
今膿が出っ放しだったのもぴたりと止み、散歩も以前のように元気に走りまくっています。
 さてこの状態で切除することはできる可能性はあるのでしょうか?
 今回は安心できる遠い病院にかかりたいと思っていますので、全く可能性がゼロかまたする意味がないのであれば、この子に遠出をする負担をかけないほうがよいかと思っています。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

りんりんちゃんの耳の出来物が急に大きくなり出血をしているということですね。

その場合、今後ももっと大きくなる可能性がありますし、さらに出血して化膿することもあると思います。

出来物の切除はお腹を開ける手術とは異なり体の負担も比較的軽くで済むと思います。また麻酔時間も短時間で済むと思いますのでやはり今のうちに切除するほうかよいのではないでしょうか。

今後さらに大きくなっていくと切除するのが大変になりますし、年齢をさらに重ねると今よりももっと手術しづらくなると思います。

もちろん麻酔前検査としてレントゲン、血液検査、腹部エコー検査などされて、心臓も問題ないことを確認されてから、手術されるかどうか最終的に決める必要があるとは思います。

腫瘍の性質としてそのままの大きさで成長が止まるということはなく、時間が経てば必ず大きくなります。大きくなり過ぎるともう切除自体が非常に困難になりますので、今のうちになるべく切除する方向でご検討されてみてはいかがでしょうか。

質問者: 返答済み 3 年 前.

すみません。再度確認します。腹部のエコーとありますが、それは蓄膿の袋が4箇所既に処置できない状態であっても癌は切除できる可能性があるということでしょうか?また肺の状態が非常に悪くても出来る可能性があるということでしょうか?また癌の大きさがおおよそどのくらいになったとき切除不可能となるのでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

りんりんちゃんは子宮蓄膿症があるが外科処置はしていないということですね。さらに肺の状態が悪いということですね。

考え方の問題になりますが、耳の付け根の出来物は徐々に大きくなっていて今1.5cになりました、今後も大きくなる可能性があります。そこで麻酔をかけて切除できるならば、なるべく小さいうちに切除したほうがりんりんちゃんのためにもよろしいかと思います。

そこで実際に麻酔をかけても大丈夫なのかを調べることが必要なので、検査をお勧め致します。その結果次第では麻酔はかけない方が良いという先生のご判断になることもあります し、この程度の異常であれば、例えば数日点滴して抗生剤を投与するなどしっかり治療してから麻酔をかければ短時間の麻酔ならば問題ないだろう、という判断になるかもしれません。確かに子宮蓄膿症は子宮内が細菌感染により膿が溜まる病気ですし、肺が悪いのも原因に依りますが麻酔のリスクの増加因子ではあると思います。麻酔をかけての処置により状態がわるくなる可能性がどの程度かを検査して先生とよくご相談して、納得して処置されることをお勧め致します。

今ここで最初からあきらめるのではなくて、できればなるべく切除するためにどうしたらよいかをお考えになることが重要ではないでしょうか。そのための検査です。

また腫瘍がどのくらいの大きさになると切除できないかという点について、切除できない大きさが決まっているわけではございません。たとえば耳の付け根の出来物の場合その出来物を切除するためにかかる時間に対してそれだけの時間麻酔をかけるのは危険な場合や、大きすぎてその出来物を完全に切除できないと判断される 場合は手術するか価値がないですので切除をあきらめることになる場合、などは事実上切除が困難になると思います。実際にりんりんちゃんを診察させていただいておりませんので、最終的に切除が可能か不可能かこの場で判断することは困難ですが、1.5cm位の大きさであれば短時間の麻酔で切り取ることができる可能性があるのではと思います。その点を確かめるためにまず検査をされること、そして主治医の先生と良くご相談されて、りんりんちゃんと飼い主様にとって一番良い選択をされることをお勧め致します。

肺の状態が非常に悪いと言われますが、元気に走りまくっているのであれば、手術できる可能性があるかと思いますので一度ご検討されることをお勧め致します。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

よくわかりました。


以前蓄膿で診察してもらったとき、


  シャンプーすることも体力的に避けたほうがよい。


(結局なんとなしに元気になってきたので最近はシャンプーしてますが・・・)、とまで言われ、状態の悪さを知ったときかなりのショックを受けました。


 ゆえに癌を切除できない可能性が高いとも思いましたし、治療して苦しい思いをするならば、しないほうがよいかとも思っていました。


先生に相談させてもらって、切除できる可能性があること、治療が比較的短時間で軽い負担で済むであろうことを細やかに回答していただいたので、早いうちに信頼のできる獣医さん診てもらうことにします。検査して切除できたら幸いです。ありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

確かに大切なりんりんちゃんが手術でどうにかなってしまったら悔やまれますよね。

しかし出来物を放置しておくと必ず大きくなりますので、自壊して化膿すると非常に臭くなり、生活の質が落ちます。

飼い主様の信頼できる先生に診ていただき、どうするのか一番良いのか(切除できそうか、切除しない場合はどうなるのか)をご相談していただき、なるべくなら切除をされることをお勧めしたいと思います。

りんりんちゃんがよくなることを願っております。

お大事にして下さい。

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