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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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いぬの様子がおかしかったので、血液検査をしたら、総コレステロールと中性脂肪の値が1000以上で甲状腺のT4が0.3未

解決済みの質問:

いぬの様子がおかしかったので、血液検査をしたら、総コレステロールと中性脂肪の値が1000以上で甲状腺のT4が0.3未満と出て、チラーチンSという薬をのませています、あまり詳しい話が聞けなかったので、これからどうしたら良いのか心配です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

10歳の柴犬でT4が0.3未満ということですね。

つまりワンちゃんは甲状腺機能低下症の可能性が高いので、チラージンSという甲状腺ホルモンを処方されたのだと思います。

できればその前にfT4(フリーティーフォー)という活性型の甲状腺ホルモンの数値を測定してから治療されるのがよろしいかと思いますが。本来はT4の量が少なくてもfT4の量は足りている場合がありますし、活性型のfT4の量が少ないことを確かめてからでもチラージンSを飲ませてあげるのは遅くないと思います。一度その点について主治医の先生にご確認されることをお勧め致します。

甲状腺ホルモンは代謝に関係するホルモンです。このホルモンの分泌量が低下すると代謝が鈍くなるので運動するとすぐに疲れる、被毛が削ごうになる、不整脈が出る場合がある、などの症状がでます。

飼い主様の犬は甲状腺ホルモンの分泌量が少ないと診断されたということです。

できれば定期的に甲状腺ホルモン(T4)と甲状腺ホルモン刺激ホルモン(TSH)を測定されてチラージンSの量が適量かどうかモニタリングしながら治療されることをお勧め致します。

甲状腺機能低下症の場合お薬は生涯に渡っての投与になります。

 

 

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質問者: 返答済み 4 年 前.

コレステロールのが高すぎる件についての療法はどうしたら良いのでしょうか、食事はどうしたら?運動はどのように?ひょとして、突然死ということは有りますか

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

コレステロールや中性脂肪の件ですね。

甲状腺機能低下症のワンちゃんはコレステロール値が上昇することが知られております。他には軽度貧血を起こすこともよくあります。

リポテストという脂質の成分を分析する外注検査がありますので、一度これでコレステロールの中で何が増えているか調べることもよろしいかと思います。

検査会社で分析をしてくれて今後どのような食事が良いかなどアドバイスもしてくれます。

甲状腺機能低下症であった場合、まずは無理に運動しないことではないでしょうか。できれば私はfT4を測定してから治療することをお勧めしますが、しかしほんとに甲状腺機能低下症であった場合チラージンSの効果により代謝が改善すれば自然に体調がよくなることが飼い主様が感じられると思います。

突然死はないと思います。ただ突然チラージンSをやめると突然死することもあるかもしれません。もし何かの理由で投薬を中止するときは徐々に減らしていくことをお勧めします。

 

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