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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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10歳のイングリッシュコッカーとアメリカンコッカーのミックス犬オスです。昨夜までは元気一杯で何の異常もなかったのです

解決済みの質問:

10歳のイングリッシュコッカーとアメリカンコッカーのミックス犬オスです。昨夜までは元気一杯で何の異常もなかったのですが、今朝元気がなく・・・ご飯は普通に食べましたが、歩き方、食べ方、呼んだときの反応・・・すべていまひとつハキがなく ・・・ウンチは正常、オシッコも普通・・・夕方病院に行きましたが、レントゲンでの異常もなく、レントゲンに映らない異物を飲み込んだ様子もなく・・・吐き気もなく・・・しかし、普段結構高い所に軽々上ったり降りたりしているのに、午後からはソファーにあがるのも一苦労・・・さきほどは、オシッコするのに足があげられず、メスのオシッコのときのスタイル・・・しかも後ろ足に力が入らないのか、ズリズリ後方に足がすべっていってしまい・・・病院では胃腸関係の注射と薬を処方されましたが・・・何かちがうように思えてなりません。神経系のものではないでしょうか?一つ、昨夜うっかり落としたズッキーニの中心のわたの部分を生のまま食べてしまいました。食べ物の成分によるトラブルは考えられますか?体重は14キロほどです。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。

10歳のワンちゃんの具合が悪そうということですね。

症状からするうと消化器疾患の可能性は少ないと思います。ズッキーニのわたの部分をたべて起こすトラブルは膵炎などが考えられるとおもいますが、その場合やはり嘔吐の症状が出るかと思います。今回ワンちゃんは食欲はとりあえずあり、便も問題なし尿もする、吐き気なしということで、足をあげたりソファに乗ったりするのが大変そうとなると椎間板疾患を含む神経系の疾患の可能性が高いと思います。 とりあえず今晩は絶対安静にしてこれ以上運動させないようにしていただき、明日は散歩なし、あるいは散歩しないと排便や排尿しない場合は抱っこしてその場所まで連れて行き用を足したらすぐ抱っこして戻るようにして、朝一番で再度受診されることをお勧めします。そして神経学的検査をしたり歩き方をよく診ていただき、体温測定で発熱はないか血液検査にて異常がないかなど調べることをお勧めします。その様子ではもしかしたら麻痺が出ていることも考えられますので、安静にしていただくこと、もし気になるようでしたら夜間救急にて診察を受けられるのもよろしいかと思います。もし椎間板疾患だった場合麻痺が急激に進行する場合がありますので、絶対安静をお勧め致します。

質問者: 返答済み 3 年 前.

返信ありがとうございました。先ほど書き忘れたことがあります。一ヶ月ほど前に全身の健康診断を行い、全く異常なしでした。また、今日病院で熱を計りましたが発熱はありませんでした。   質問です。椎間板などの神経疾患系の原因は主にどのようなことがあげられますか?なにしろ活発な犬で、いつも室内でもコングやボールを投げて遊んでいますが、床がすべったりすることも発症する要因になりますか?

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

椎間板ヘルニアなどの病気はすぐに起きますので、ひと月前の検査にて異常がなくても今日起きるということは普通にあります。

好発部位は肋骨がある背骨(胸椎)と肋骨がない背骨(腰椎)の境目辺りの背骨4-5本分の範囲です。

椎間板が起きるリスクが高くなる行動としてはジャンプや階段の上り下りなど背中に負担がかかる運動ではないでしょうか。もちろんこれらの運動をする犬全部がこの病気にかかるというわけではないでが危険が増えるということだと思います。

床が滑ることで起きる異常は背骨の負担というよりは後肢の膝関節の十字靭帯の損傷や膝蓋骨脱臼などではないかと思います。滑りやすい床で急に向きを変えたりすることで負担がかかるのはやはり膝の部分だとも思います。しかし膝が痛い場合足を拳上するなどのしぐさをすると思います。この場合整形疾患になりますので、神経とは別です。いずれも神経学的検査をする、歩き方の観察などで病変の部位が分かることが多いです。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

ごめんなさい。もう一つおたづねします。神経系の病気の場合、症状にもよると思いますが、主な治療方法は?歩けなくなることもあるのでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

ワンちゃんは高齢なので椎間板ヘルニアによる脊髄の圧迫炎症以外に感 染による椎間板脊椎炎、腫瘍や変形性脊椎症などないか血液検査やレン トゲン(既に撮られている?背骨は確認されていない場合は撮り直ししていただくことをお勧めします。)、などで他の異常がないかどうか調べることをお勧めします。その結果椎間板ヘルニアであろうと仮診断された場合(なぜなら神経を調べるには厳密にはMRI検査が必要です。)には今の治療はNsaids(非ステロイド性消炎鎮痛剤)による治療が主なもので、一番の重要な治療は絶対安静です。安静にすることで炎症が治まり痛みが引いてきます。逆にお薬を飲んでいても運動制限できていないと炎症がいつまでも治まらないので症状がよくならないか場合によっては悪化することがあります。手術が必要な場合は麻痺ででており、深部痛覚も無くなりそうな

場合に適応になります。飼い主様のワンちゃんの場合まだそこまでなっていないと思いますから、現段階では手術よりは内科療法が適応になるのではないかと思います。

麻痺が進行して深部痛覚がなくなれば手術するよりほか改善の道はないです。しかし手術の成功率は100%ではないですから、最悪立てなくなること、排尿障害、などが起きることも考えらえれます。

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