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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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犬、1歳半、生まれつき肛門括約筋の一部(下の部分)が欠損しており、常に便が自動的ににょきにょきでてきてしまいます。

解決済みの質問:

犬、1歳半、生まれつき肛門括約筋の一部(下の部分)が欠損しており、常に便が自動的ににょきにょきでてきてしまいます。
家では常におむつをしておりまして、この一年以内に何度か括約筋を縫い合わせてみる等の手術をしていただいたのですが、毎回縫合し たところがはじけてしまい、次は腸を引き出してきて肛門に縫い付けると言われました。
しかし以前にもその様な手術をしてその時も結局はずれてしまったのですが今度は違う先生がするし前より体も大きくなってて傷口も落ち着いてるから大丈夫と言われまして・・・
腸を引き出して縫い付ける以外に方法はないのでしょうか、又はじけて腸が中に引き込まれてしまったりはないのでしょうか。
手術の日程はもう決まってはいるのですが、家族皆が不安を抱えておりまして、手術を受けるか迷っております。
投稿: 4 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

1歳半のワンちゃんが肛門の異常で再手術を繰り返しているということですね。

今回再手術を受けるにあたり不安がぬぐえないということですね。

正直、肛門の状態を診ておりませんので今回お受けになる手術がどんなものなのかまた他に手術の方法として考えられるものがあるかどうかご提案いたしかねますが、同じ病院でまた手術をされることに不安を感じておられる場合、一度大学病院や2次診療施設でセカンドオピニオンとして診察を受けていただき、手術方法や治療方法について専門の先生のご意見あるいはその先生に手術していただくなどされるとよろしいかと思います。

大学病院や2次診療施設への診察であれば主治医の先生の顔も立ちますし、主治医の先生の紹介状と予約をしていただき、受診されることが可能になります。

一番大切なことはご家族が納得して手術を含めた治療を受けることだと思います。お話をお伺いする限りワンちゃんの今の状態は緊急に手術が必要な状態ではないと思いますので、もうすこし他の専門の先生に診ていただくなどして治療方法を探すことをお勧め申し上げます。

主治医の先生には率直に手術に対して不安があること、一度専門医の診察を受けたいこと、そのため大学病院などご紹介をお願いできればと思いますとお伝えされるとよろしいかと思います。もし良心的なホームドクターであれば飼い主様のことを考えて予約をとってくれて紹介状を書いてくださると思います。逆に紹介を断る先生の場合は、正直あまり今後の治療を委ねられることをお勧めしかねます。

質問者: 返答済み 4 年 前.


ちなみに、腸を肛門に縫い付ける手術の安全性やリスクはどい¥ういう事がありますか?

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

恐らくワンちゃんの肛門周囲は何回かの手術のために繊維化をおこしたりして硬くなっているためその部分を切除して正常な直腸組織を引っ張りだして縫い付ける手術をされるのだと思います。

この手術の場合、術後に便の失禁が1か月程度つづくこと、縫合部の離解、手術部の瘢痕化(繊維組織への変化)による肛門の狭窄などが考えられますし、感染は最大限防ぐ必要があります。術後の感染や縫合部の離解は手術時の縫合の仕方の良し悪しによるところが大きく、ついで傷口の管理(感染症防止)が重要ということです。正常な直腸は小型犬の場合それほど長さが無いので失敗すると、再手術が困難になると思いますのでこの手術は何回もできる手術ではないと思っておかれるのがよろしいかと思います。

手術の方法や執刀医を慎重に選択されて、なるべくリスクが減るように最善を尽くされるのがよろしいかと思います。

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