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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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チワワ 雄 11歳です。 3週間程前に膀胱結石の手術をして、1週間入院しました。 2ヶ月前に尿路結石でおしっこが

解決済みの質問:

チワワ 雄 11歳です。
3週間程前に膀胱結石の手術をして、1週間入院しました。
2ヶ月前に尿路結石でおしっこがでなくなり、救急病院で詰まった石を膀胱に押し戻してもらう処置をしていただき、かかり付けの病院で膀胱に石が5個あるのが判明し、食事療法では治療がむずかしいと判断し手術に踏み切りました。
退院後、食欲もかわらず旺盛で散歩でも元気に歩いていますが、おしっこがもたなくなり1日に8~9回おしっこをします。もともと外でしかおしっこをしない子で、7歳までは1日2回の散歩以外はおしっこをしませんでした。その後膀胱炎になったこともあり1日4回の散歩でおしっこも1度の散歩でじゃ~っとまとめてする子なので1日4回のおしっこで過ごしていました。
今は夜は9時半ごろのおしっこを最後にケージに入れてしまうと朝までおもらしはしませんが、 朝の7時半のお散歩でおしっこをしても、8時半ごろにはおもらしをしてしまいます。どうも食事や来客など気持ちが高ぶった時におしっこがでてしまうようなのです。お留守番中にはおもらししません。
おもらしをしそうなときにケージにいれてみましたが、そうするとがまんをしてうるようで、出したとたんおしっこを漏らすという状態です。
手術をしていただいた先生にも相談し、尿漏れのお薬エフェドリンガイ錠を処方していただきましたが改善している様子がありません。
術後1ヶ月たっていないのでこういう状態もしかたがないのでしょうか。先生は頻尿や尿漏れの症状があっても段々と治まっていくのが通常なので、おもらしのくせみたいなものがついてしまったのかもとおっしゃっていました。
3時間ごとのお散歩でも勢いよくおしっこします。足をあげるのが間に合わなくて四足でそのままじゃ~っとしてしまう状態です。水は以前よりは良く飲みますが、1日150ml位の飲料です。体重3キロなので飲みすぎという量ではないと言われました。
小さい頃からトイレのしつけがなくケージに入れてもおしっこをしてくれません。ちなみに寝るケージはべつにして、昼間ごはんを食べる時などきもちが高ぶる時は少し広いケージに入れるようにしてみましたが、入れるとがまんするようでおしっこしてくれません。

肝臓や腎臓なども血液検査で見ていただいているところですが、今のところ肝不全や腎炎という診断はありません。

お散歩も1日7回と結構大変で、このままおもらし犬になってしまうのか不安です。アドバイスいただけると有難いです。よろしくおねがいします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

11歳のワンちゃんが膀胱結石の手術後から興奮時に尿漏れをするということですね。

可能性としては手術により膀胱を切開して縫っているためやや膀胱がもとの大きさに放っていないことや尿道の括約筋を支配する神経の損傷があり上手にコントロールできていないということが考えられると思います。

末梢神経の損傷は徐々に回復することが期待できますし、膀胱の大きさも傷が治癒することで徐々に元の大きさになると思います。手術後におきる頻尿の症状はある程度仕方ないところもあると思います。

尿を我慢させるのは犬に負担がかかりますので、もうすこしの間は散歩を頻繁にしてあげることと、今後結石の再発をさけるためにもご自宅で尿ができるようにしつけをしていく必要があると思います。

いわゆる うれション の状態はたしかに癖になると治しづらいかもしれませんが、ある程度状況を予測できる場合にはケージにあらかじめ入れてあげるなどして対応するしかないのではないかと思います。

まずはペットシーツにワンちゃんの尿の匂いを少しつけてあ げてそこでおしっこをするようにしむけていくのがよろしいかと思います。おしっこをしたら褒めてあげておやつを与える、あるいは散歩のときもペットシーツを用意しておきその上でおしっこをさせるなど、ある程度習慣づけていく必要があるかと思います。やや時間がかかるかもしれませんが、今後のことを考えると室内でも排尿できるようになることが尿石の再発リスクを減らすことにもなると思います。室内で排尿できるようになれば頻繁に散歩に行く負担も減らせるのではないでしょうか。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご丁寧な回答をありがとうございました。


室内での排尿は頑張ってチャレンジしているところですが、7歳まで実家で飼っていた犬で母にきいてみたところ小さい時もシーツにおしっこを覚えさせられないまま外でするようになってしまったとのことでした。


シーツにおしっこをつけてみたり、朝散歩の前にケージに入れて促してみたりしましたが、まだ成功していません。


 


術後そろそろ1ヶ月経ちますがこういう症状は異常ではないのでしょうか。よくあることならば気持ちをどっしりとかまえて、寒くなって部屋にラグやコタツをだすまでに室内でのおしっこをしつけてみようと思えるのですが。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

手術して1か月経つということですね。

膀胱の縫い方にも依りますが、膀胱の手術後にしばらく頻尿になることは多かれ少なかれあることだと思います。数か月かけて徐々に落ち着いてくるのではないかと思います。

また興奮した時におしっこを漏らすことについては膀胱内に尿貯留が多いからではなく、尿道の括約筋が興奮によりゆるむためかと思います。これは反射的なものであれば治りづらいと思います。

結石の種類によっては再発することがよくあります。特にシュウ酸カルシウム結晶の場合食事療法(c/dやu/dなど)を食べていてもすぐに膀胱内に結石ができる場合がしばしばありますので要注意です。定期的に膀胱をエコー検査にてチェックされることをお勧め致します。極小さい結石であれば尿道カテーテル(細い管)を陰茎から入れて膀胱内の石を取り出すことも可能です。

外でおしっこをすることが習慣になっている犬で室内での排尿をしつけるのは時間がかかると思いますが、犬にあまり負担になりすぎないようにして根気よく取り組まれることをお勧め致します。

 

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