JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

初めてメールさせて頂きます。 13歳8カ月のメスのアイリッシュ・セターですが 右前足に腫瘍が認められ病理組織検査

解決済みの質問:

初めてメールさせて頂きます。
13歳8カ月のメスのアイリッシュ・セターですが
右前足に腫瘍が認められ病理組織検査の結果を待っている所ですが
先生からは断脚をすすめられました。余命は数ヶ月と言われました。
でも、年齢から言っても高齢ですし切ったところで余命は変わらないのであれば
切断はしたくないと伝えました が、痛みの軽減を考えると断脚の方がと言われました。

家族で話し合った結果、やはり切断はしない方向で介護していこうと決めました。
でも、この判断が正しいのか?聞かれればだれも答えられません。

切断した場合、痛みは軽減できても、完全に寝たきり状態になってしまう。
術後の感染も怖いのでは?

医師からは今後、腫瘍は大きくなり骨折する可能性もありますと言われました。
残り、数ヶ月、痛みに対する対処療法をお願いするとして、
今後どのようなことが起こると考えられますか?

とりとめもなく長々とすみません。

ここ数日、泣いてばかりのダメな飼い主です。
どうぞアドバイスをお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

そうですね、確かに骨肉種はかなり悪性度の高 い腫瘍で、すでに転移がある場合は手術をしてもしなくても余命はほとんど変わりません。
ただし、かかりつけの先生も言われるように腫瘍の部位が病的骨折を起こすことも多いですし、腫瘍自体の痛みもかなり強くなることがあります。

一番考えられるのは痛みによって食欲元気がなくなったり、少し動かしただけで痛くて泣き叫ぶ子やかなり怒りっぽくなる子もいます。
痛みはその子によって違うので、比較的最期まで痛みの症状を出さない子もいますが、一般的に骨肉種はかなり痛みの強い腫瘍にはなります。

痛みどめに関しては、軽いものであれば非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を使うことが多いです。
それが聞かなくなってくる場合はステロイド剤やオピオイドと呼ばれるお薬を使い、それでも痛みをとれない場合はモルヒネを使うこともあります。

確かに年齢的に手術自体もかなりの負担になり、どちらがいいということをいうのは難しいです。
最期まで生活の質(QOL)が維持できるような生活を送れることをお祈りしています。
質問者: 返答済み 3 年 前.


お返事ありがとうございました。


断脚をしない場合のこれからの痛みや対処療法については分かりました。


 


『では、もし断脚を受け入れるとしたら、片足を失った時点で寝た切り状態ということになりますよね。そうなった時に生活の質を維持するにはどうしたらよいのですか?


現在もオムツで対応しておりますが、体位交換や寝たきりの状態での食事や水分補給など色々考えると不安です。』


すでに後足は筋力が落ちていて、お座りができません。後足が踏ん張れません。


 


もちろん切断しないとしても、やがては動けなくなるのでしょうから


同じなのかもしれませんが・・・


 


『今回、切断を見送ったとして、今後、やはり切断をお願いできるのでしょうか?


今、この時が手術に適した状態ということでしょうか?』


 


足を引きずることは数ヶ月前から見られましたが


すぐに翌朝には、あるいは朝引きずっていても夜には元に戻っていたので


まさか腫瘍などとは思ってもみませんでした。


それが、9/7の朝、散歩にも行けず立ち上がることもままならず


受診したらレントゲンに腫瘍が写っていました。


きっと病気の進行には時間が経過していたと思いますが


気付くのが遅れてしまい、それだけが後悔の念でいっぱいです。


 


うまく言えませんが


①手術を一度は見送っても、今後お願いできるのか?


②足を失った場合、生活の質の維持とは?


③痛みに耐えられないような様子があった時はモルヒネとありますが


  安楽死という選択支はあるのですか?


 


アドバイス宜しくお願いします。


 


 

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
返信遅れて申し訳ありません。

①再度お願いすることは可能ですが、状態が悪くなってからの手術はリスクは大きくなります。
全身状態の悪化に伴う、麻酔のリスク もありますし、断脚部位まで腫瘍が逝っていた場合には傷口の回復具合が悪くなることがあります。

②これに関してはほかの足の状態によりけりです。
ほかの足が健康であれば、3本足で歩いたり走ったりする子もいますが、高齢でほかの足に関節炎などがあったり、肥満の子では立つのがやっとということもあります。
その場合はハーネスなどを使いながら補助歩行をしないといけないこともあります。

③痛みや苦しみばかりで楽しみがなさそうな状態になってしまった場合は安楽死という選択肢もあります。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中

犬 についての関連する質問