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japavet, 獣医師
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犬に狂犬病ワクチンを打ったとして、効果が出るまでにはどのくらいの日数がかかりますか? 市の施設で譲り受けたチワワで

解決済みの質問:

犬に狂犬病ワクチンを打ったとして、効果が出るまでにはどのくらいの日数がかかりますか?
市の施設で譲り受けたチワワで、推定年齢は1匹は1〜3歳、3〜5歳。
どうやら2年くらい前に一度ワクチンを打ったらしいですが、はっきりとはしません。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

通常、ワクチンを打ってから、抗体価が上がる(効果が出る)まで、数日から二週間程度かかるといわれています。
また、ワクチンメーカーでは一年に一度の接種を進めていますので、2年前にうっているものは効果があるかどうかわかりません。
現在、日本では狂犬病の発生が何十年も報告されていませんので、急ぐ必要はありませんが、法律で定められていますので、予防接種はしておきましょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

たとえば、万が一既に狂犬病ウィルスに罹患していたとして、ワクチンを打つことによって、その発症の阻止は可能ですか?


可能とすれば、発症する時期のどのくらい前までにワクチンを打てば可能ですか?


1週間前だとどうでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
ワンちゃんの狂犬病ワクチンはあくまで暴露前ワクチン(感染する前に打って予防するもの)です。
潜伏期は一ヶ月程度だといわれていますが、中には数年後に発症するワンちゃんもいるそうです。
狂犬病ワクチンは感染したあとに発症を防ぐ効果はないでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

人間の場合、感染の疑われた場合、ワクチンを打って発症を予防するそうですが、犬の場合はそうではないということでしょうか。


あるいは、一度打っただけでは意味がないということでしょうか。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
わんちゃんでは暴露後ワクチンはありません。
研究などでは使われているかもしれませんが、需要がありませんし、日本では今の所使う機会もありませんので、少なくとも日本での取り扱いはないでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ワクチンを打つ前に犬の唾液が傷口に接触しましたので、既に犬がウィルスを持っていたら、と思い質問しました。


その後、ワクチンを犬に打ってしまったので、ウィルスの犬から人間への感染の可能性があるにもかかわらず、ワクチンのせいで犬の発症が阻止され、分からなくなっている問うことがあるのではないかと思い。


日本でその可能性が極めて低いことは承知していますが、気になって質問しました。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
その可能性はぜろではありませんが、もし発症していた場合、わんちゃんの唾液にウィルスが出てきた状態はすでに末期であり、必ず数日以内には症状が出て死に至るといわれています。
発症していなければ唾液にウィルスは出ないといわれていますし、今現在の日本の状況であれば可能性は限りなくゼロに近いでしょう。
私たち、獣医療にかかわっている人間は、唾液に触れても全く気にしませんし、噛まれたとしても傷の心配はしますが、狂犬病の心配をしている獣医師や動物看護師はほとんどいないと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

噛まれたりなどした場合、犬の健康状態を2週間、犬の発症はないか観察すると聞きました。


傷に唾液が触れて1週間後に犬にワクチンを接種してしまった場合、そのために犬の発症が阻止されてしまい、観察の意味がなくなる、ということはないでしょうか?


くどいようで申し訳ありません。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
先ほども書きましたが、唾液にウィルスがでるということはすでに発症しています。
そのあとでワクチンを打っても症状を抑えて狂犬病を治すことはできません。
それほど強いワクチンではあり ません。

可能性が必ずゼロかどうかはデータがないのでわかりませんが、その心配はほとんどゼロでしょう。
もしどうしても心配であれば、暴露後ワクチンを人の病院で売ってもらうといいかと思いますが、実際現在まで数十年日本で発症していない狂犬病のリスクを心配するというのは、念に何度も噛まれている獣医師や看護師の立場で言わせてもらうと心配のしすぎだと思います。
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