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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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シーズー、7歳が耳の下に出来た扁平上皮癌で、先日手術を受け、左耳も切除しました。 このまま、放射線治療に入る予定で

解決済みの質問:

シーズー、7歳が耳の下に出来た扁平上皮癌で、先日手術を受け、左耳も切除しました。
このまま、放射線治療に入る予定でしたが、術後の病理検査で、癌がすべて取り切れているとのことでした。
全身麻酔のリスクを考えると、これから、こまめな検診などで放射線治療をせずにすめば…と、考えていますが、どうなんでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

放射線治療だけでは根治が望めることはほとんどありません。
あくまで補助療法あるいは外科手術ができない場合の代替療法になります。

それから、病理検査で切り取れているという結果がでても悪性腫瘍の場合には再発や転移をすることがあります。

ですので、たとえ切り取れているという結果がでても、再発 をしてしまった場合に、もう手出しができなくなってしまう可能性もあり、できるだけそう言ったリスクを防ぐために、完全切除ができていても術後放射線療法というのは、意味があります。
再発してしまった場合に再手術ができるのであればいいですが、できない場合、放射線だけでは根治は難しくなります。


もちろん、飼い主さんの意向や腫瘍の部位、ワンちゃんの状態によってもやった方がいいかどうかは変わってきますが、「完全切除だからやる意味がない」というわけではないです。
その辺りをどうしていくかはあとは飼い主さん次第かと思います。
迷われている場合は、再度どうするのか主治医の先生と相談して見てください。
質問者: 返答済み 4 年 前.


深夜に返答ありがとうございました。


 


どうしても、全身麻酔のリスクが心配で、最初は放射線治療を含めての完治を…と、言われ納得したんですが、取り切れていると言われ、ついつい悩んでしまいます。


放射線治療の麻酔は全身麻酔でも、普通の全身麻酔とは違って、リスクは少ないものでしょうか?


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

確かに悩むところではあると思います。

全身麻酔は全身麻酔ですが、手術と違うのは動かないようにすればいいので、それほど深くかけ る必要がないこと(痛みを伴う手術では痛みを伴わないものに比べて麻酔深度を深く保つ必要があります)、施術中に異常があれば麻酔を止めてしまうことができること(おなかを開いているときなどはそれは不可能です)です。

リスクがない全身麻酔はありませんが、そういった面で多少はリスクは少ないです。
ただし、リスクや負担はありますので、飼い主さんが納得できる治療法を選択すべきではあります。
先ほども書いた通り、外科手術後の放射線療法は術後の再発を減らし、完治の可能性を上げてくれるというメリットはあります。
全身状態がよく、内臓に異常がないのであれば、やはり今後後悔しないようにやられた方がいいようには思いますが、どちらを取られるかは飼い主さんしだいかとは思います。
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質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございました。

 

主治医の先生に、いろいろ聞く事がまとまったように思います。

 

お世話になりました<m(__)m>

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
はい、お大事にどうぞ。

また何かあればご質問ください。

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