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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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5歳の柴犬です 最近、かれている様な咳をします。医者に行ったところ、気管がつぶれていました。 レントゲンで確認し

質問者の質問

5歳の柴犬です
最近、かれている様な咳をします。医者に行ったところ、気管がつぶれていました。
レントゲンで確認しました。いまは気管を拡張する薬で様子をみていますが、様子はあまり変わりません。あひるの様な咳、ゲップの様な咳をしています。今後どのような事をしていけばよいのでしょうか? よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

5歳の柴犬でアヒルのような咳をするということですね。

レントゲン検査の結果、気管が潰れているということですね。レントゲンについては吸気と呼気の状態でそれぞれ撮られることをお勧め致します。

気管は胸郭入口あたりで潰れていたのでしょうか。その場合には気管虚脱の可能性が高いと思います。

気管虚脱の可能性が高いとしても呼吸器感染症の可能性もあるかもしれませんので、血液検査にて白血球の上昇やCRP(炎症マーカー)の上昇のチェックもされるのがよろしいかと思います。また念のため2週間位は抗生剤の使用も検討されるのがよろしいかと思います。

気管虚脱自体は治す病気ではなく症状がひどくならないようにコントロールしていく病気です。

治療は基本的に咳がひどい場合には咳止めとしてブトルファノールという鎮咳薬を使用したり、気管の炎症を抑える目的でステロイドを使用、感染症対策として抗生剤、また咳が出る場合には気管気管支拡張剤として徐放性のテオドールを使用されることをお勧め致します。

症状を悪化させる原因として肥満、過度な興奮状態、散歩時に首輪にリードの場合首を圧迫させる、などがあげられますのでこのような事態は避けるようにお願いします。散歩時は胴輪(ハーネス)にされるのがよろしいかと思います。肥満の場合はダイエットしていただくようお願いします。高温多湿の環境も呼吸状態を悪化させますので避けて、涼しい環境にすることをお勧め致します。

7日間治療されてみて症状の改善はあまりないということでしょうか。症状の改善が無い場合にはステロイドなどを追加で処方していただき、治療されるのもよろしいかと思います。ただしステロイドは長期の使用は避けるようにお勧め致します。治療は症状が良くなってからもしばらくは続けられることをお勧め致します。

 

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質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございました。


先日診ていただいた獣医さんによりますと、この気管のつぶれているのは、恐らくうまれつきとの事です。まだ、5歳なので外科的な事も視野にいれても良いのではないでしょうか?と獣医さんは言ってました。


気管が潰れていましたのは、入り口ではなく入り口から10㎝位下の方でした。


もし、手術をした場合呼吸は楽になりますか?


でも、手術をしてもよくならら子もいるとも、話していました。


手術をして、よくなるのでしたらしてあげたいと思いますがどうでしょうか?


よろしくお願いします。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

気管が潰れているのは胸郭の入り口からさらに10cm位下の方ということですね。

胸腔内の気管が潰れているということでしょうか。

外科的治療とは恐ら く気管にステントという筒を入れて気管を広げる手術のことだと思いますが、はたして胸腔内の気管虚脱?で有効かどうか分かりかねます。頸部気管虚脱の場合は手術が有効だとされていると思います。外科手術に詳しい病院はアトム動物病院の米澤先生かと思います。気管虚脱の手術については結構ご経験が豊富な先生です。できれば主治医の先生にお願いして一度この先生にレントゲンの読影や今後の治療方針をお尋ねになられてはいかがかと思います。東京都板橋区に病院がございますし、ホームページもありますのでご確認お願い申し上げます。

ただし、ステントは破損したり、肉芽の形成、痰の貯留など合併症のリスクがあります。飼い主様のワンちゃんが外科適用かどうかや手術のリスクなども含めまして、一度この先生に主治医の先生の方を通してご相談されてみられるのがよろしいかと思います。まだ5歳と若いですのでこの際できる限りの情報を入手されて今後の治療に役立てられることをお勧め申し上げます。

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