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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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ミニチュアダックスの雌5歳3か月です。 1か月ほど食欲はあまりありません。野菜など好きなものは食べます。 10日

解決済みの質問:

ミニチュアダックスの雌5歳3か月です。
1か月ほど食欲はあまりありません。野菜など好きなものは食べます。
10日程まえから
呼吸が荒く少しぐったり(いつもに比べ)しているようにみえます。少し動くと息切れしています。
散歩等はうれしそうにいきます。
病院でレントゲンと血液検査はしましたが、生まれつき肝臓が少し小さめで少し肝臓の数値がたかいけれど特にいじょうはなさそうです。といわれました。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

5歳3か月のM.ダックスで1か月前から食欲低下で運動するとすぐに息切れということですね。

15日に病院にてレントゲンと血検をされて肝臓の数値の上昇程度と言われたとのことですね。

治療をされても症状の改善は認められないということでしょうか。

その場合、病気がまだ見つかっておらず治療としては的を得ていない可能性があるかと思います。

できればもう少し追加で検査をされることをお勧め致します。検査項目は腹部エコー検査、尿検査をお勧め致します。

犬の体調不良の場合食事の好き嫌いがでることは比較的多いです。しかしこれは特定の病気を示唆するものではございません。

息切れについては、可能性として心疾患(聴診にて心雑音のチェック)、貧血、甲状腺機能低下症(軽度の貧血とコレステロールの上昇)、内分泌疾患や代謝異常(胆汁排泄障害、高アンモニア血症など)、腹部膨満による胸部の圧迫、リンパ腫などの腫瘍が一般的に考えられると思います。

1回の診察で先生も病気が見つけられなくても数回にわたり受診していただくことで病気が見つかることも多いです。

3日間位治療してみて症状の改善傾向が認められない場合には、一般的に治療内容を見直す必要がございます。15日に受診されて本日は19日ですので今日辺り症状の改善が無い場合には間をおかずに受診されて追加の検査(聴診、腹部エコー検査、まだの場合は胸部レントゲン、尿検査など)をされることをお勧め致します。

 

質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございます。


胸部レントゲン、聴診はしていただきました。


貧血も大丈夫でした。


少し脱水ぎみかな。とは言われました。


今日 もう一度受診する際に注意する点があれば教えてください。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

食欲不振ということですので体重減少がないかどうか、また体のどこかに炎症がある場合発熱する場合がありますので高体温(犬の平熱は38-39℃の前半までです。39℃の後半ですと熱がある可能性が考えられます。)にも注意されるとよろしいかと思います。

また、血液検査をされる際にはCRPという炎症マーカーを測定されるとよろしいかと思います。100%の信頼度ではございませんが、体のどこかに炎症がある場合に上昇する、特に腹部や肺などの炎症で、上昇が見られるすることが多いです。これが高い場合には体のどこかに炎症がある可能性が非常に高いです。

そしてやはり腹部エコー検査にてお腹の中に異常がないか丁寧に診ていただくことをお勧め致します。エコー検査は犬は仰向けになって寝ているだけで痛い検査ではないので負担の少ない検査です。

貧血なし、で心雑音なしの場合呼吸が荒いのは循環器の可能性は低いと思います。肺にも問題無い場合にはやはり腹部に異常がある可能性が高いかと思います。

他には自己免疫疾患による多発性関節炎や筋炎などによる痛みの可能性もあるかもしれませんので(この場合もやはり発熱を伴うことが多いです。)、手足の関節の触診や血液検査ではAST(GOTとも言う。)やCPK(筋炎などの場合に上昇)を調べることも前回測定されていない場合測定してみるのもよろしいかと思います。

後はダックスなので椎間板疾患による痛みがないかも神経学的検査にて丁寧に診ていただいて下さるようお願い致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.


丁寧な返答ありがとうございます。


crpは前回の検査では異常なかったとおもいます。


関節炎や筋炎、椎間板疾患の場合は家で犬の体を触ったときにいたがりますか?


 

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

CRPは前回検査にて正常ということですね。CRPは肝臓で作られますので消化器疾患、膵炎、肺炎などで上昇することが多いです。それ以外の疾患でも炎症が激しい場合には上昇することがあります。しかし必ずしも万能ではございませんので腹部エコーを1度はされることをお勧め致します。

椎間板疾患の場合、よく飼い主様が言われるのは抱こうとするとキャンと鳴いたり嫌がると言われます。それは抱くときに胸に手を当てて持ち上げようとするために脊髄に圧迫が加わるためです。

関節炎の場合には足を挙げる、関節を触られるのを嫌がるなどの症状がでます。筋炎の場合は発熱、元気なし、動かないなどの症状です。

呼吸が荒いが心臓や肺に問題ない場合には先ほど記入させてただきました病気以外に痛みを感じている可能性も考える必要があるかと思います。

 

 

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