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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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初めまして。うちでは柴犬(15才)を飼っているのですが、最近口をあけ下顎を両手で掻く仕草をします。発作的にいきなり激

質問者の質問

初めまして。うちでは柴犬(15才)を飼っているのですが、最近口をあけ下顎を両手で掻く仕草をします。発作的にいきなり激しく数秒掻きます。何か病 気の兆候でしょうか?
また3年ほど前から外耳炎にかかり、薬を内服していますが、今も耳が痒く、発作がたまに起こります。耳を触る事を嫌がり、酷い時は片耳を地面に押し付け、仰向けに動かなくなり呻きだします。
いまだに治らないので、病院を変えたほうがいいでしょうか?先生にはアレルギーではないかとも言われたのですが、病院が大嫌いで牙をむくため、アレルギー検査ができず、困っています。
ご回答宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんにちは。

15歳の柴犬で耳や顎の痒みということですね。甲状腺機能低下症もあるということですね。

痒みの原因はアレルギーの可能性もあるかとおもいますが、甲状腺機能低下症などで免疫力が低下してニキビダニやその他感染症に罹っている可能性も十分あると思います。

外耳炎がひどい場合、痛みを伴いますのでその痛い耳を触られるのは犬にとっては苦痛かと思います。無理に点耳薬を入れるなどして犬に嫌な思いをさせるとますます犬も耳を触らせてくれなくなりますので、点耳薬による治療はしばらく中止するほうがよろしいかと思います。耳を洗浄するなどの処置は獣医師にしていただくことをお勧め致します。検査はアレルギー検査をする前にまず皮膚の掻把して寄生虫感染を除外したり、カビの培養検査をするなどしていただくのがよろしいかと思います。

病院での診察を嫌がる場合には診察前に飼い主様が犬にエリザベスカラーを着けてあげてから先生の診察を受けることをお勧め致します。

まず感染症に罹っていないか調べること、抗生剤の服用あるいは注射(2週間効くコンベニアなど)で治療すること、アレルギーの可能性があるのであれば、食事アレルギーの可能性も考えられますので食事の変更(例えば、低分子プロテインやz/dなどの加水分解蛋白でできた食事など)をしてみるなど、必ずしもアレルギー検査をしなくてもできることはいろいろとあると思います。

アレルギー検査をする前に感染症の有無をしっかり調べることが重要かと思います。またアレルギー検査は血清検査ということでしょうか。その場合エリカラーをつければ問題なく後ろ足から採血できますのでできないことは無いと思います。

顎については皮膚の痒み以外に口腔内の病気(歯が抜けかかっているとか異物が歯の隙間に挟まっているなど)の可能性もあると思います。噛みつきそうになるということであればなかなか無麻酔での検査はできづらいと思います。場合によっては鎮静や麻酔をかけるなどして検査をすることも今後考慮する必要もあるかと思います。

検査の順番としては侵襲度の低い、犬に負担のかからない検査、治療から順番に試されることをお勧め致します。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

感染症などもあるのですね。
参考になりました。


ご回答ありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

返答が遅れまして申し訳ございませんでした。

ご高齢で甲状腺機能低下症があると免疫力が低下するために細菌感染やニキビダニ(毛穴に寄生する寄生虫。)などの感染は必ず検査する必要があると思います。

それらが陰性の場合にアレルギーを疑うこともありだと思います。

感染やアトピー、アレルギーが複合している場合もございますがその場合でも感染から順番に検査や治療をしていくことで、時間はかかっても症状の改善につながると思います。

アレルギーやアトピーは治る病気ではございませんので、症状が悪化しないようにコントロールしていくことが治療の目標になりますが、最初からそれを疑うのではなく感染症、甲状腺ホルモンが適正に足りているかなどを調べることをお勧め致します。

お大事にして下さい。

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