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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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よろしくお願いします。 4歳雌ダックスです。 消化器系リンパ腫と診断され、今年1月から抗ガン剤治療をうけてい

質問者の質問

よろしくお願い します。

4歳雌ダックスです。
消化器系リンパ腫と診断され、今年1月から抗ガン剤治療をうけていますが
最初の計画の1クール4回x4の3クール目の時に
鼻の方にリンパ腫がいってしまいました。
治療は振り出しにもどってしまいましたが、予想以上に費用がかなりかかり、経済的にとても難しく、これからの通院のこともあり転院をしました。
そちらでは7月からcopをうけています。順調でしてが、先週水曜日にけいれんをおこしてしまいました。鼻から脳に浸潤した可能性があるということで、MRIを近日受ける予定です。
抗痙攣剤を三日前から始めていますが、後ろ脚がよろけたりうつろだったり、辛いです。先生は身体が薬に慣れるまでこのような症状がでてしまうとのことです。検査も調子が良くなければ受けることはできないので、その間、脳の異常が進行してしまわないかとても心配です。今更ですが治療法を変えたこともいけなかったのかと気持ちが沈んでいます。苦痛は緩和してあげたいです。痙攣後、食糞をしたりトイレの粗相も度々です。まとまらない文章で申し訳ありませんが、これからどのような心の準備をしていくべきでしょうか?よろしくお願いする。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

それは大変ですね。
ダックスちゃんはなぜか若いうちに腫瘍が出てしまうことが少なくなく、症状からお聞きする限りはやはり脳への転移の可能性も強く、今されている治療法は間違いではないかと思います。

今後は、抗痙攣薬がうまく効いてくれれば、痙攣もふらつきも収まってくれますが、うまくいかないという可能性もあります。
特発性てんかんでは痙攣を抑えることはうまくいくことは多いですが、脳への腫瘍の浸潤となると、浸潤した部位によっては痙攣や神経症状を抑えることは難しいかもしれません。

それから費用のことで転院されたということですが、MRIを撮る費用は大丈夫でしょうか?
MRI検査で今の状態を把握するというのも大事ですが、正直なところ、もし脳へ転移をしていた場合、MRI検査をして も、それが治療につながる可能性は低いのではないかと思います。
脳腫瘍や鼻腔内腫瘍などの局財政のものであれば手術なども考えられますが、消化管内リンパ腫が原因の場合、脳への浸潤が確認されても手を出すことができない可能性はかなり高いと思います。

ネガティブなことしか言えず非常に申し訳ないですが、実際のところを考えたときに、全身麻酔が必要になりますし、高額な検査でもありますので、MRI検査をする意味を飼い主さんがしっかり理解したうえでやってもらう必要はあるかと思います。

今後に関しては、腫瘍のコントロールがつかない場合には、COP以外のレスキュー療法(ブレオマイシンやロムスチンなど)をしてもらうのも方法の一つかと思います。
Lアスパラギナーゼを使っていないのであればそれを使ってもらう方法もあります。
かなり難しい状況でありますが、もう一度、今の状況で考えられる方法を相談してもらった方がいいでしょう。

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