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wantaro
wantaro, 獣医師
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満足したユーザー: 5280
経験:  小動物臨床10年
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狂犬病が加熱に弱いという話を聞いたんですが、何度くらいで滅菌できるのでしょうか?例えば、料理に使うような温度でも死ん

解決済みの質問:

狂犬病が加熱に弱いという話を聞いたんですが、何度くらいで滅菌できるのでしょうか?例えば、料理に使うような温度でも死んでしまうのですか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
料理で肉が火が通る温度でウィルスは変性して死滅します
質問者: 返答済み 3 年 前.

例えば、焼肉屋に行って鶏肉を焼いた時に少し生焼けでも死んでるくらいですか?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
少し生焼けでも死んでいます

以外とウィルスは熱に弱いので大丈夫ですよ
質問者: 返答済み 3 年 前.

具体的には何度くらいですか?少し参考にしたいことがあるのでお願いします・・・毎回すいません。。。

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
人間や動物の体温がせいぜい上昇しても40度なので

50-60℃以上で熱するとウィルスのたんぱく質が変性して死にます
質問者: 返答済み 3 年 前.

へぇー、じゃあ、普通に調理しているぶんにはもう狂犬病は死んでしまっているってことですか?すごい弱いですね。というかその分だとナマで喰わない限り、少し炙るだけでも死んじゃうんじゃぁ・・・?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
また、肉で感染しているなら過去にそういう事例があってニュースになっているはずですが
ありません。

それは肉の部分にウィルスがほとんどいないからです。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ということはフライドチキンしかり親子丼の具ですら大丈夫ということですか?というかその分だと刺身にしても食えそうですね・・・

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
そういうことですね

過去に蝙蝠の排泄物が口に入って感染した例はあります
質問者: 返答済み 3 年 前.

50~60以上で何分熱せれば、焼けばいいのですか?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
料理で肉が火が通る温度でウィルスは変性して死滅します
質問者: 返答済み 3 年 前.

どういうことですか?馬鹿ですいません・・・

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
肉に火が入れば良いということです


火が通るには肉の大きさで違うので
時間は一概に言えません
質問者: 返答済み 3 年 前.

まぁ、まとめると取り敢えず心配しなくても鶏肉食べて死ぬことはないだろう。ということですか。

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
おっしゃる通り
火が通っていれば問題ないということです
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質問者: 返答済み 3 年 前.

あと、これで狂犬病の菌の話終わっておきたいのですが、もし狂犬病が無傷のまま入ってきても胃酸で死滅するということと、唇とか食道に傷があったらやばいと両方聞いたんですが、真ですか?もう簡潔に嘘かどうかだけでいいです。長々とありがとうございました。

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
狂犬病は胃酸で死ぬと思いますが、口腔や鼻腔の粘膜から感染するので
唇や食道に傷がある場合には感染する可能性は高くなるでしょう。

実際に洞窟で蝙蝠の排泄物が鼻や口から入って狂犬病に感染したという報告はあります
質問者: 返答済み 3 年 前.
すいません。火が通っているというのは生焼けの状態でも指すのでしょうか?あと純粋な好奇心なのですが狂犬病は私たちが食べる肉の部分にはないと仰りましたが、大体どの辺にあるのですか?毎回答えてもらって悪いのでチップつけます、、、
専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
生焼けではなくて全体的に火が通っていることです

生焼けだと感染する可能性が少し出てきます
質問者: 返答済み 3 年 前.
どうやって見分けるんですか?
専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
ナイフで切ってみれば生肉か火が通っているかわかりますよね

火が通っていれば中まで色が変わっています
質問者: 返答済み 3 年 前.

「肉を食べて死んだ人はいない」とおっしゃられたのでいろいろ調べてみたんですが、やはり死んだ人は見つかりませんでした。やはり世界中でも狂犬病などの伝染病には気をつけているという解釈をしてよろしいでしょうか?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
唾液中や排泄物中、血液中以外にはほとんどウィルスが居ないので
感染するリスクは肉では低いのだと思います。

また外国では生で肉を食べる習慣が有りませんから
それも感染しない一因かもしれません
質問者: 返答済み 3 年 前.

 

食中毒がなぜレアステーキなどで起きないかを聞いた処、菌は表面にしかいないので表面さえ焼けば大体大丈夫という話をディスカバリー・チャンネルで聞きました。狂犬病も表面に付着する菌なのですか?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
狂犬病は血液中や唾液腺に多く含まれるので
肉の表面にはほとんどいないですよ
質問者: 返答済み 3 年 前.

じゃあ、もし狂犬病のレアステーキを食べたとすると少しまずいですね。いくら鉄板で焼くといっても中身は生ですもんね・・・火が通っていないってことになりますね・・・

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
そういう可能性はありますが、今までそういう報告もないですし
狂犬病にかかるのは大抵は肉食動物なのでほとんど心配ないと思います
質問者: 返答済み 3 年 前.

まぁ、確かにいくら探してもそういう記事は見つからなかったので、日本というか世界中で狂犬病対策をしているのかなぁと思うようになって来ました。ただ具体的にどんなことをしているのかはわかりませんけどね・・・ただ狂犬病の潜伏期間の牛とかが紛れ込んでいたら恐いなぁと思いまして。。。

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
可能性としてはありますが牛に感染したという報告は聞いた
事が無いので大丈夫だと思いますよ

世界中で対策はされていますし、日本は対策が緩い位です

質問者: 返答済み 3 年 前.

「牛に感染した」ですか?「牛から感染した」ではなくてですか?牛の狂犬病は探したらいろいろ見つかりました。


 


日本が対策が緩いのは意外ですね。。。そういったレポートはどこで読めるのですか?もしそのレポートが英語なら勉強のために読んでみたいのですが、、、

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
両方ともないですね。知っている限りでは

日本の厚生省の管轄である国立衛生研究所のTOPでこういった感染症
を専門としている方から事ある毎に講義を受けているのでよく受けていますので
私はよくしっているのですが

http://www.cdc.gov/rabies/

http://www.cdc.gov/rabiesandkids/

http://www.cdc.gov/rabies/resources/publications/index.html
質問者: 返答済み 3 年 前.

狂犬病にかかった牛の泣き声がうんたらかんたらみたいなサイトを見つけました。http://www.hokkaido-juishikai.jp/kaishi/pdf/2012/1206-19.pdf


 


ありがとうございます。もう下げた頭が上がりません。

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.

本当にかかっているかどうかも不明ですし 論文としてはネイチャーなどに投稿して拒否されているので信憑性は無いでしょう

 

文章になっているからといってそれが実証されたとは考え難いものです

 

論文というより単なる検証にすぎません

質問者: 返答済み 3 年 前.

狂犬病のことで悩み過ぎなので心の病だと思い、カナダで心療内科に行ったところ、「強迫性障害」だと診断されました。医者が言うには「いくらでも疑問と不安が出てくる。もしまだ質問したりないなら次を最後の質問にしろ」と言われたような気がします。(正直あまり聞き取れませんでした。)なのでもう狂犬病については最後の質問にします。


 


 


もし牛が狂犬病にかかり潜伏期間だった場合、その肉を食べても大丈夫なのでしょうか?なぜこんなことで悩んだかというと狂犬病は潜伏期間の間は普段と変わらないというのが一般見解らしいので、もし酪農家が異常なしだと誤診したら・・・と思いまして。。。そこまで杜撰な管理状態じゃないと思いたいですが。。。ちなみに日本ではなくカナダなどの狂犬病がまだ存在している地域の酪農のことを指しています。

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
診断するのは獣医さんですし、もっとずさんな過去でさえ例が無いので
おそらく今後も問題は出ないでしょう

それよりも火を通しても危ないBSEの方が怖いですけどね
個人的には・・・
質問者: 返答済み 3 年 前.

結局潜伏期間に食べても問題はないということですか?

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
科学というのは100%はありませんがその可能性はかなり低いものだと
考えてください

質問者: 返答済み 3 年 前.

なぜ低いのか教えてもらってよろしいですか?やはり血液や唾液にしかないからですか?ですが潜伏期間はどこに潜んでいるかわからないのでは・・・?と思いまして

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
血液や脳、唾液中に多く含まれるものですから特に潜伏期なら
血液中など特定部位にしか多く含まれないものと考えられます

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