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issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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宜しくお願いします。 フレンチブルドック(オス)、5歳5カ月。今年5月連休に去勢手術をしました。経過で、一ヶ月後に

質問者の質問

宜しくお願いします。
フレンチブルドック(オス)、5歳5カ月。今年5月連休に去勢手術をしました。経過で、一ヶ月後に体臭
や抜け毛、かゆみでステロイド系の注射や薬ですぐ良くなりました。その後、最近の異常な暑さのためか夏バテ気味の様な症状で歩行もふらふら、歩けない状態が続いていました。ここ二・三日になりますが、特に肩の筋肉が衰え走れない、ふらふら歩き、ちょっとした段差も渡れない状況です。
アドバイスの程宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。

5歳5か月のフレンチブルのマックスちゃんが歩行がふらついているということですね。

できれば今は必要なとき以外は動かさないようにして絶対安静にされることをお勧め致します。

本日朝一番で受診していただき、神経学的検査をしっかりされることをお勧め致します。

フレンチブルなどの犬種は背骨の形成異常があったりして椎間板疾患を起こしやすいです。

歩行がふらふらしている場合、麻痺などが起きている可能性もございますのでなるべく動かさないようにお願い致します。

飼い主様がご記入のように熱中症でふらふらしている場合は非常に呼吸が荒くなり体も熱くなります。熱中症も緊急疾患です。

ふらふらした歩行が椎間板ヘルニアなどの神経の麻痺から来ているのか、意識レベルの低下や脳障害などから来ているのか無麻酔でできる神経学的検査をすることでほとんどの場合分かりますので、今は絶対安静にしていただき、朝一での受診をお願い致します。

issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験: 北海道大学獣医学部卒業
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質問者: 返答済み 3 年 前.


回答ありがとうございました。 


当方の記載内容が不十分な様に思いますので、もう少し「ふらふらした歩行」について説明しますのでアドバイスの程宜しくお願いします。 


至急病院へとのアドバイスでしたが、今回の回答を得てから行動しようかと思ってます。


 


ふらふら歩行は、頭を下げてゆっくりと前足がふらつくような、よわよわしい(老犬の様な)歩き方しかできない状況。去勢手術前は、両肩の筋肉もり もりで格好がよい体系でしたが、今は両肩の筋肉や足の筋肉が無くなっています。そして首から喉・両腕にかけてぴくぴくとした痙攣や少し引きつるような痙攣がでています(長い時で1時間位)。但し、呼吸は問題ありません。食事は2回/日と食欲あり、おしっこもうんちもいつもの通り変わらず問題なし。 体重は手術後0.8kg減で14kg。 ですが、無気力な目になり、元気がないです。散歩は週3回行ってましたが、今は10m歩くのが漸くです。


私どもの推察は、去勢手術や筋肉が落ちたことによって、何か体に異変が起き、元気がなくなり、歩きもふらふら(よわよわしい、ジャンプもできなくなった)しているのではと考えています。 体臭や皮膚も普通です。


 


宜しくお願い致します。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。返答が遅れまして申し訳ございませんでした。

5歳5か月のフレンチブルドッグで約2か月前に去勢手術をされ、最近ふらふら歩くということですね。また筋肉量の低下があるのではないかということですね。

前肢のふらつきが麻痺などの結果おきているのか、飼い主様が気にされているような筋肉量の低下などから生じているのか、甲状腺機能低 下症など内分泌疾患などの結果なのかを調べることが重要かと思います。10m歩くのがやっとというのは 明らかにどこか異常があると思います。神経学的検査の結果前肢の麻痺(姿勢反応の低下)などがある場合首から上に異常がある可能性があると思います。また代謝を司る甲状腺ホルモンの分泌量が低下する甲状腺機能低下症でも同じような症状がでることがございます。まず血液検査をしていただき、コレステロールの高値や軽度の貧血などがある場合、fT4(フリーティーフォー)(甲状腺ホルモンの一種です。)を測定されることをお勧め致します。外注検査になりますので結果がでるのに数日かかります。

姿勢反応の低下はなし(麻痺が無い場合)でも血液検査をされることをお勧め致します。発熱はないか、貧血はないかなど、調べることをお勧めします。

一般的に去勢手術をしたために筋肉量が低下することは無いと思います。筋肉量が低下して喉や腕にぴくぴくがあるので、多発性筋炎やあるいは多発性関節炎などの異常も考えられると思います。血液検査のときにAST(GOT)、CKも一緒に測定されることをお勧め致します。筋肉の炎症がある場合にはCK(クレアチンキナーゼ)という酵素の数値の上昇がASTの上昇とともにみられることが多いです。

また触診時には全身の関節もよく触っていただき関節の腫れがないかどうか、調べることをお勧めします。最終的に関節炎の診断には関節胞の穿刺による関節液を調べる必要がございます。

何か異常があるために結果として筋肉量の低下や運動不耐性が起きていると考えられるのではないでしょうか。

神経の異常か、筋炎や関節炎か、内分泌疾患による代謝の低下か、などが症状から考えられることかと思います。検査としては神経学的検査、血液検査、レントゲン検査がまずは必要な検査だと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.


再度の回答ありがとうございます。


 


去勢手術から約一カ月後に体臭ひどく体にぶつぶつが出来毛抜けもひどく病院でステロイド注射をし、その後8日間抗生物質の薬を飲ませました(病院の薬)。


体臭やぶつぶつや毛抜けは改善され良くなりました。


その頃から毎日の気温が上昇し、ぜいぜいはあはあと喘ぎ、その頃からふらふら歩きになり無気力状態で全く老犬のようになってしまった。但し、食事やうんちしっこはいつもの通りでした。


熱中症と思い7月7日に病院に連れて行きました。血液検査結果、ご指摘のAST:17、その他全く問題なし(データ入手済み)。但し、CK(CPK?)は未測定。


また、現在痛みや炎症等は無いです。


今回のステロイド注射(初めて)で甲状腺機能低下症が考えられませんか?  いずれにしても、行きつけの病院に連れて行くのが良いのですよね?(再度連れて行き、元気が無いと伝えたのですが、大丈夫と言われたのが、7月15日です。)


宜しくお願いします。 

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。

もともと去勢手術をこのお年でされた理由は何だったのでしょうか。

すこし気になりますので、教えていただけますでしょうか。

宜しくお願い申し上げます。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

こんばんは。

ご返事がまだですが、お答えさせていただきます。

去勢のことをお尋ねしたのは、潜在精巣(陰嚢に精巣が下りてきていない状態)などがあったのかなとおもったからです。潜在精巣は腫瘍化しやすいのでそれを摘出された可能性があるかと思いました。

皮膚病はステロイドで炎症を抑えて抗生剤で治療したらよくなったということですね。皮膚病の原因は細菌性の感染症ということでしょうか。

たしかにその時は一時的に熱中症の症状があったかもしれませんが、熱中症自体は急性疾患ですのでそれが今まで続いているということは無いと思います。

問題点としては飼い主様が心配で受診されているのに主治医の先生が大丈夫といって終わっている、つまりコミュニケーションが取れていないということですね。

またステロイドの注射で甲状腺機能低下症になることは無いと思います。糖尿病やステロイド性肝炎にはなると思います。またステロイ ドの投与によりミオパシー(筋肉量の低下、ダックスでは目の上辺りの筋肉が減ってへこんでくるので分かりやすいですが、)が起きることがあります。しかし運動できなくなるほどに急激に筋肉量が低下するかどうかは不明です。また一回注射で症状がでることは考えにくいと思います。糖尿病の外見上の特徴は多飲多尿、多食にもかかわらず痩せるなどです。もちろん血液検査と尿検査をしていただければ血糖値の上昇や尿糖が出ますのですぐに分かります。

主治医の先生が耳を傾けてくれない場合、診察してもまた大丈夫と言われる可能性がございます。もし飼い主様に心当たりがあるのであれば違う病院に行かれるか、2次診療施設や大学病院での診察が可能な地域にお住まいの場合はそちらをご希望されるという方法もあると 思います。2次診療施設や大学病院(神経科がよろしいかと思います。)での診察の場合は主治医の先生に予約を取っていただき紹介状を書いていただいて受診されることができます。2次診療施設や大学病院であれば主治医の先生の顔も立ちますし、診断が付いた後はまたかかりつけでの治療をつづけられるのでよろしいかと思います。

他の可能性としてはふらつきが脳の異常から生じている場合もあるかもしれません。壊死性脳炎などの免疫介在性疾患の場合、最初症状がふらつきからでることがあります。そしてだんだん症状が進行していきます。

飼い主様が心配されておられるのに主治医の先生がしっかり診てくれない場合、どうしようもないですのでそれ以外の先生に診ていただくことをお勧め致します。

ユーザーの声:

 
 
 
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

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