JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

我が家の犬は15歳になる大型犬、28kgのニュージーランドヘディングドッグ(雌)です。 右後足の、人でいうひざ関節

解決済みの質問:

我が家の犬は15歳になる大型犬、28kgのニュージーランドヘディングドッグ(雌)です。
右後足の、人でいうひざ関節外側にこぶ状のふくらみができています。4~5月ころから急にふく らみ、レントゲン写真では骨には異常ありませんでした。痛がるような様子はありませんが、右太ももにひろがり、今ではひざ関節より前に張り出しています。注射針で内容物をとり、顕微鏡で見てもこれという特徴がみられないそうです。4月末に血液検査をしていますが、大きな異常はありませんでした。
年齢もあり、立ち上がりが難しくなり、排せつに立つことも介助しないと自分ではできなくなっています。こぶができなければ、もう少しは大丈夫だったと思われます。後肢介助ハーネスでやっと50mほど歩いています。ためしに抗炎症剤のプレドニンを二週間投与されましたが、変化はありませんでした。年齢的に手術は難しいですし、このこぶ状のものがさらに大きくなるとすれば、どうしてやればよいのでしょうか。毎日つらい思いで見ています。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

徐々に大きくなってきているのであれば、残念ながら腫瘍性のものが一番可能性としては高いでしょう。
ワンちゃんには実際に使える腫瘍マーカーはありませんし、よほど自壊や強い炎症を伴わない限り、血液検査には影響しません。
皮膚や筋肉の腫瘍では通常骨に異常はみられ ません。

腫瘍に炎症が加わって晴れている場合にはプレドニンを飲ませることで多少小さくなることもありますが、それが効果がなかったとなると、外科手術以外には確実に効果のある治療法は難しいのではないかと思います。

一般的に腫瘍の治療には、外科手術、抗がん剤、放射線療法が使われますが、放射線療法は全身麻酔が必要ですし、抗がん剤はあまり効果のない腫瘍が多いです。

ほかにはレーザー治療などがある程度効果がある可能性はありますが、劇的な効果を出すのは難しいかと思います。

現実的には痛みどめなどで痛みを抑えてできるだけQOL(生活の質)を上げる努力をすることになると思います。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中

犬 についての関連する質問