JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

Mダックスを飼っています。15年の老犬になります。最近では、目の表面が白濁しているようになっていて、視界も悪い状況で

解決済みの質問:

Mダックスを飼っています。15年の老犬になります。最近では、目の表面が白濁しているようになっていて、視界も悪い状況です。そんな中、先日家の周りで散策中に一人で誤って側溝に落ちてしましました。その直後から、両後ろ足が動かず、起き上がれません。本人には起き上がりたいようで、横になったまま前 足だけからまわりしています。獣医に連れて行き、レントゲン等の結果、骨には異常がないとのことでしたが、横に寝たままです。見解としては、落ちた時のショックも関係しているのかも・・・と。どうにかしてあげたいし、また、その現状を少しでも楽にしてあげる方法はあるのでしょうか?(たとえば寝かせ方とか・・・)起き上がらせてあげて、お座りの格好はするのですが、やはり、おしりや後ろ足に力が入らないようです。何かアドバイスがありましたらお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

症状が起きた経緯と症状、犬種からは椎間板ヘルニアなどの脊椎、脊髄疾患が疑われます。
ミニチュアダックスちゃんは椎間板ヘルニアの好発犬種です。
骨に異常がなくて、急に後ろ足が動かなくなるというのは、脊髄神経の異常である可能性は極めて高いで す。
そのお年で椎間板ヘルニアになることは多くはありませんが、もともと素因を持っている子は非常に多いため、弱くなっていた椎間板が側溝に落ちたことで一気に突出して脊髄を痛めた可能性は強いのではないかと思います。

基本的にはCTやMRIでないと神経や椎間板の評価はできないので、それらで検査して確定診断をつけ、椎間板ヘルニアであった場合は手術という流れになることが多いです。
ただし、16歳というかなりの高齢ですので、それに耐えられるかどうかというのが問題になってきますので、積極的な治療をしないという選択肢もありますが、完全にマヒをしている場合は、お薬やリハビリでは動くようにさせるのは難しいかと思います。
その場合はワンちゃん用の車いすなどを使ってあげることで、後ろ足が擦れずに元気に歩き回れる子も多いです。
こちらにリンクを張っておきます。http://www7a.biglobe.ne.jp/~potinokurumaisu/

もしある程度足が動かせるのであれば(力は弱いが立てるのであれば)、リハビリが有効になるでしょう。

寝かせ方というのは特にありませんが、本人が動きたい場合には、後ろ足を支えてあげながら前足だけででも歩かせてあげると本人は満足してくれると思います。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.

追加ですが、トイレの処理はどうしたらよいのでしょうか?今現在はおむつをつけております。今後、車椅子を使った場合、排せつ関係はどうしたらよいのでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
排泄に関してはその子その子によって違います。

もし自力で排泄ができているのであれば、おむつでいいでしょう。

ただし、完全に下半身まひを起こしている子の場合、おしっこが自力で出せないこともあります。
その場合は、毎日2回、膀胱を圧迫して絞るかカテーテルで抜く必要があります。
現在、うんちおしっこは自力で出せていますか?
質問者: 返答済み 4 年 前.

何とか自力で出来ていますので、このままおむつをする感じでよいでしょうか?


ただ、毎日の厚さで少し弱っていて、食欲もあまりないこともあり、ウンチはあまり出ません。(少量)


食欲も出てきて、少しでも体力が戻れば、排せつ&歩行もできることを期待してます。そのために効果的な食べ物はあるのでしょうか?人でいう点滴みたいな・・・。ご紹介いただいたサイトも早速チェックし、車椅子の件も検討中です。


 


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
そうですね。

神経にはビタミンB群 がいいといわれていますので、ビタミン製剤を処方してもらうのはいいでしょう。
劇的な効果はありませんが、ビタミンがある程度効果があるというデータは出ています。
また、体力をつけるためには高カロリーのa/dや退院サポートなどのお食事がいいでしょう。
高カロリーなので下痢をしてしまう子もいますが、少量でも栄養は高いです。

それからあまりに食欲がなくて体重が減ってしまう場合には点滴をしてもらうのもいいと思います。
ただし点滴は栄養分を入れるというよりは脱水や電解質の補正などがメインだと思ってください。

犬 についての関連する質問