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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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13歳の犬です。聴診器で診察して、少し不整脈があるといわれました。 心臓の鼓動もしっかりしており、心臓には問題はな

質問者の質問

13歳の犬です。聴診器で診察して、少し不整脈があるといわれました。
心臓の鼓動もしっかりしており、心臓には問題はないそうです。
強心剤を処方してもらって、一日に一度服用しています。
飲み始めてから歩くときにハアハアと息が激しくなり、大きくグオーと息を吸い込むことがよくあります。
今もかなりの努力呼吸(早く波打っています)をして寝ています。
強心剤を飲ませる必要はあるのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

13歳の柴犬で心臓には問題ないが強心剤を内服しており、今現在かなり呼吸が苦しそうということですね。

強心剤のお薬の名前は何でしょうか。お薬の名前を教えていただければと思います。

宜しくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 4 年 前.


くすりの名前はわかりませんが、副作用のない、一番程度の軽いお薬だと聞いています。呼吸が苦しいというより、時々はぁはぁとするという程度です。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

ご返答が遅れまして申し訳ございません。

不整脈はあるが心臓には問題なしということで、しかも強心剤を処方されておられるということがよく分かりかねるところでございます。

できれば聴診による検査だけではなくレントゲンにて肺や心臓の状態を確認したり、もし心臓に異常がある場合には心臓のエコー検査をされることをお勧め申し上げます。

13歳の柴犬であれば、はあはあするのは心臓ではなく肺や気管気管支の病気が原因で症状が出ている可能性も考えられます。

申し訳ございませんが飼い主様からいただいた情報だけでは、その強心剤を今後も引き続き使用しつづけても問題ないかどうかの判断を致しかねます。それは判断するだけの十分な検査結果が出ていないためにいろいろな病気の可能性が多すぎて判断しかねるためです。

ただし柴犬ちゃんの症状は、明らかに不調を示唆しておりますのでまずは胸部レントゲン検査をされること、また気管気管支炎や肺炎などの可能性がある場合には血液検査にて白血球数の上昇がないか、あるいはCRP(C反応性蛋白といって炎症がある場合に血中濃度が上昇します。心臓病では上昇しません)を測定するなど順番に検査されることをお勧め致します。

今処方されている強心剤については処方してただいた主治医の先生に直接飲ませてよいか確認されるのが確実ですが、それが無理な場合には今現在命に関わりそうな位具合が悪くない場合指示された処方回数を超えて飲ませることは避けることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございます。

この子は、昨年の9月に肺炎を患ってから調子がおかしくなりました。別の病院(転居のため)で、心臓のCTスキャンをとり、血流が正常に流れているのを確認しました。また心臓の肥大もありません。僧房弁もしっかり働いていました。

 

今の病院でも、肺にも炎症がある(胸部レントゲン)といわれています。

利尿剤も使おうかといわれていて・・少し躊躇しています(すごくつらがるので)。

相変わらずゴーゴーとすごい寝息を立てて寝ています。

やはり、気管支炎化肺炎の炎症の可能性があるのでしょうか。

抗生物質の投与では、解決しないものなのでしょうか。

はやりこの子には、強心剤は必要ではないようですね・・。

 

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

飼い主様からの情報から考えますと呼吸器疾患が原因で呼吸が荒いのではないかと思います。

気管気管支炎などの場合には感染によるものか喘息などのように感染とは直接関係のない炎症なのかによって治療が変わってきます。それは血液検査で感染の可能性があるかどうか調べたり、場合によっては麻酔下にて気管支肺胞洗浄をして肺の中にどのような細胞が出てきているかや培養検査をしてどのような菌が増えるかなど調べることで原因が分かったりします。

昨年9月に肺炎歴があるということは肺の炎症やあるいはその後遺症として咳が出やすかったり肺の機能がやや低下しているなどの可能性もあるかと思います。

利尿剤の使用はやめたほうが良いと思います。利尿剤の使用で脱水傾向になりますと気管や気管支の痰が乾いて粘性が増して排出しづらくなるからです。

慢性的な呼吸器疾患の患者さんで人でも動物でも有効な方法は噴霧療法(ネブライザー療法)といって細かい霧を吸わせる方法が気道粘膜を湿潤にしますのでよいとされております。ネブライザー液は通常は蒸留水でもよいですし、感染症がある場合にはそこに抗生剤を加えたりすることもあります。

また感染症による気管気管支炎の可能性がある場合には抗生剤療法が有効です。その場合でも利尿剤の投与は避けた方がよろしいかと思います。

アレルギーなどの喘息の結果呼吸器症状が出ている場合にはステロイドで炎症をおさえることが有効なことがありますが、もし感染症があった場合には症状が悪化する場合もございますので、まずは抗生剤での治療からされることをお勧め致します。

レントゲンや血液検査の結果呼吸器疾患の疑いがある場合には抗生剤や気管気管支拡張剤(テオフィリンなど)、炎症をとるためにエンピナースなどの蛋白分解酵素を飲ませるとよろしいかと思います。

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質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございます。


とても詳しくいろいろな疑問が溶けたような気持ちです。


お医者様とも相談して、今後のことを決めたいと思います。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

呼吸器疾患の時に利尿剤を使用することは最近ではあまりしない治療ではないかと思います。

それよりも原因をなるべく調べて病気特異的な治療をされることをお勧め致します。

もし炎症が慢性化している場合には、ネブライザー療法などの緩和治療が有効な場合もございます。

転居される前はしっかり検査をして治療もされておられたようですので、今後も必要な検査はしてあげてから治療されることをお勧め致します。

お大事にして下さい。

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