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japavet, 獣医師
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肝臓と腎臓の数値について

解決済みの質問:

肝臓と腎臓の数値について
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

心臓が悪くて胸に水がたまることはありますが、血がたまることはありません。
胸に本当に血がたまっているのであれば、胸膜炎の可能性が高く、その場合に一番多いの が癌性胸膜炎(胸に腫瘍があり、それが胸膜炎を起こしている)です。
ALPがそれだけ高いとなると肝臓の腫瘍があり、それが胸に転移している可能性もあると思います。
腹部のエコーをすれば通常ははっきりします。

もし肝臓に腫瘍があってそれが転移をしているのであれば回復はかなり難しくなりますが、血がたまっているわけではなくて、胸水や腹水がたまっているのであれば、心不全から来る肝臓、腎臓の数値の悪化の可能性もあります。
その場合は回復できるかどうかは治療しないとわかりませんが、心臓のお薬の種類や量を少し変えることで症状が落ち着いてくることもあります。
もう一度、胸の状態と検査結果を聞かれて、治療の相談をしてみてください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

胸水ではありません。


昨日、抜く所を見ていたので。。


血でした。中で血管が切れてるんだろう。。と言われました。


腹水は針を何箇所かに刺して試しましたが、何も出ませんでした。


 


肝臓から胸に転移してたとすると、今後どういった治療が進められていくとお考えでしょうか?


 


犬は、今後どういった形で悪くなって行きますか?


 


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
エコーで見れば腹水なのか腫瘍なのかはわかりますが、それは確認してもらわなかったですか?
また、胸の中の血管が切れるということは交通事故など以外では多くはないですが、その抜いた血液を顕微鏡で診てもらったりはしていないですか?
質問者: 返答済み 4 年 前.

エコーの結果は、これからになります。


血液は顕微鏡では見てる様子はありませんでした。


エコーの検査結果を聞いてみます。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
腹水はエコーを当てたらすぐにわかるので、結果を待たないといけないということはないと思うのですが。。

腫瘍は種類によって違いますが、一般的には胸膜炎から呼吸困難や全身性の悪液質を起こすことが多いです。
その場合は、正直なところ、残念ですが1カ月も持たないのではないかと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

今ほど電話で確認をしました(病院が遠いので)


エコーでは、やはり腫瘍だろうとの事。


胸からの血を抜いても、更に溜まっていく状態のようです。


 


胸膜炎から呼吸困難はわかりますが、全身性の悪液質とはどんな事ですか?


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
全身性の悪液質というのは、癌細胞が栄養を使ってしまって、一気に栄養状態が悪くなるのとともに、老廃物が体にたまってしまい、腎不全や肝不全が一気に進んでしまう状態です。
腫瘍の種類が分かれば、種類によっては抗がん剤などで状態の改善が望める可能性がありますが、そうでなければかなり厳しいでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

そうですか。。


もう14歳ですし、心臓も弱ってますので、無理な延命治療はしたくないと考えています。


犬が楽に要られる治療とは、どんなものが考えられるでしょう。


もう、こうなると心臓の薬も意味がないものになってくるのでしょうか。。


呼吸は浅かったりしますが、特段、痛そうとか言う様子も見られませんでした。


余命がわずかならば、犬にストレスがかからず、少しでも苦痛がない状態にしてあげたいのです。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
胸水なら利尿剤が有効ですが、出血であるなら、やるとすれば止血剤やステロイドを使うことで多少ましになる可能性はあります。
心臓のお薬は飲ませなくなると余計に状態が悪くなる可能性がありますので、心臓のお薬は続けてもらっておいた方がいいでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

止血剤は使ってる最中です。


昨日からなので、今もって状態は改善されてないみたいです。


要観察です。


やはりこの状態から1年持つって可能性は限りなく低いですか?

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
診断が下っていない以上、予後の話は確実なことは言えませんが、ワンちゃんの悪性腫瘍は通常、治療できなければ見つかって半年以上生きることは難しいです。
ですので、悪性腫瘍があるのであれば、しっかり診断して治療をしない限りは1年は可能性はかなり低いですし、胸の出血が転移による胸膜炎であれば、正直なところ、残念ながら1月もも体内可能性は高いと思います。
とにかく、腫瘍が何なのか診断してもらわないとどうしようもないと思います。
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