JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

6歳のチワワ(メス)が先週より突然元気がなくなり獣医に連れて行きました。 食欲もなく、デキサメサゾンを処方され0.

解決済みの質問:

6歳のチワワ(メス)が先週より突然元気がなくなり獣医に連れて行きました。
食欲もなく、デキサメサゾンを処方され0.5ミリグラムを」1/4ずつ4日間飲み、食事をサイエンスダイエットのドライフードから白米と鳥のささみを煮たものに変更しました。
一旦回復したかのように見えたのですが、2日経って3日前よりまた元気がなくなり
医者の指導によりデキサメサゾンを1/4投与。その後昨日より全く食事を取らず黄色の胆汁の嘔吐を繰り返すようになった為今朝 病院で血液検査を行ったところ、ALPが2400と異常値を示しており医者から肝臓がんの可能性を示唆されました。他の項目も基準値を超えていますが基準値の上限をやや上回る程度です。
エコーには何も映っていませんでした。

医者には幼い時からドライフードを与えていたことが原因で肝臓に支障をきたしたのだと言われました。
インターネットで調べたところ、ALPの値が2000を上回る場合にステロイドを投与されている場合が含まれると拝見したのですが、今回の異常値もデキサメサゾンを服用していることが可能性としてあるのではと思いお聞きしたいと思いました。
現在かかっている獣医には、もうこの数値だと厳しいような事を言われております。
何か、回復させる為に有効な手があれば合わせてご教示願いたく。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

お話しを聞く限りでは、デキサメサゾンの影響によってALPが上がっている可能性が高いのではないかと思います。
ステロイド剤を投与していれば数日でALPはかなり上昇しますので、デキサメサゾンで2400になることは十分考えられます。

肝臓がんでもALPのみがかなり上がることはありますが、エコーで何も映っていないのであれば肝臓腫瘍の可能性は低いかと思います(びまん性に浸潤するリンパ腫や肥満 細胞腫では腫瘤がうつりませんが)。

最初の症状の原因ははっきりしませんが、今の症状はデキサメサゾンによる消化管障害の可能性が高いのではないかと思います。
ステロイド性のALPの上昇はそれくらいであれば投与の中止で数日で元に戻ることが多いです。
ただし、そのまま使い続けると消化管潰瘍を起こしたり、肝不全を引き起こすこともありますし、逆に急にやめると医原性の副腎皮質機能低下症(医原性アジソン病)を引き起こすこともあります。

まずは点滴をしながら胃粘膜を保護し、ステロイドを徐々に切っていくこととともに最初の症状の原因をはっきりさせていくことが必要になるのではないかと思います。
文面飲みからの判断ですので、あまり強いことは言えませんが、セカンドオピニオンを受けに他の病院へ行かれたほうがいいかと思います。
状況はどんどん悪化する可能性もあるので、できれば今日にでも行かれたほうがいいでしょう。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中

犬 についての関連する質問