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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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お忙しい中、申し訳ございません。 ゴールデンレトリーバー11歳メスのことでお聞きしたいことがあります。 左後ろ足

質問者の質問

お忙しい中、申し訳ございません。
ゴールデンレトリーバー11歳メスのことでお聞きしたいことがあります。
左後ろ足の爪と爪の間に、腫瘍のようなものができました。暫く様子をみていたのですが、大きくなってきていて、噛んだこともあり、そこから血が出て膿のようなものもでてきてたので、先日、動物病院に連れて行きました。引っ越してきたこともあり、友人から紹介してもらって近くの病院に行ったのですが、細胞診ということで、注射ばりで採取して顕微鏡で診断していただいたのですが、何度注射ばりを刺して も採取できなくて、結果、診断までいきませんでした。
先生からは、今後の治療について話して、いただいたのですが、「11歳で、まだ元気なゴールデンなので、指の切断手術をしたほうがいい」と勧められました。その後、料金の話も出てきて・・・
私は、ショックで唖然としてしまったのですが、他に方法はないのでしょうか?
獣医学的治療法ではそうかもしれませんが、淡々と話されて、納得できませんでした。
その腫瘍が悪性で命に係わるなら覚悟もできます。
良性の腫瘍としても、これ以上大きくなるようであれば切除しなければならないと思っているのですが、切断までしなくてはならないものなのでしょうか?
皮膚と皮膚を繋ぎあわせて縫合できないのであれば、人間の手術のように、別の皮膚で縫合することはできないのでしょうか?
人間と同じように獣医さんも専門分野があったり、得意分野、不得意分野があると思います。
飼い犬も家族同然なので、納得して治療させたいと思っております。
セカンドオピニオンとして、別の病院で診断してもらうべきか迷っております。
動物病院も多いので、その中で、どのように探していけばいいのかわかりません。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

11歳のゴールデンのウララちゃんの後ろ足の指間に出来物ができだんだん大きくなってきて

病院で検査したが細胞が採取できなかったということですね。

細胞診については針の太さや細胞の固さなどで細胞が上手に採取できないことはございます。またある先生は取れなくても他の先生だとやり方が違ったりして細胞が取れることもございます。

どうしても細胞が取れない場合には一部出来物を切除して組織生検をすることもできます。

まず指を切断するかどうかの前にもう少し細胞や組織を取る試みをされてみられることをお勧めします。何かよく分からないけれどとりあえず切断しましょうと言われたら、ほとんどの飼い主様が拒絶反応をすると思います。

ある程度診断がついて悪性だけど転移する前に切除すれば、予後はいいですからそのためになるべく組織を切り取りましょうということであれば、納得できなくはないと思います。

細胞診あるいは組織生検をしていただき、それを病理の専門家に外注検査で提出し結果がでるまでの1週間位は抗生剤を飲ませていただいてお待ちになるのがよろしいかと思います。

もし腫瘍で病理の先生が切除を薦める所見を出された場合、その出来物は最大限とれる範囲で切除する必要があります。腫瘍は雑草と同じで表面の草だけとっても根っこの部分が残っているとまた増殖してきて大きくなるからです。

切除が必要なときでも、範囲については先生と良く相談していただいて、納得してから手術されることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.


お忙しい中、返答頂き、ありがとうございます。


回答内容には満足なのですが、中々、こういう機会もないので、あえて、補足させていただけたらと思いました。


 


細胞の採取に関してですが、「注射針の太さ、刺した部位、他の先生だと採取できることもある」ということですね。


 


今回お世話になった病院は獣医さんが5人います。、細胞診でうまく採取できなかったじてんで、別の獣医さんのアシストを受けれたかもしれないですよね。


それも、何もなく何度も針をさされて、結果診断もつかなかったのが悔やみます。


組織生検の話も一つも出てませんでした。


悲しい限りです。


 


先日、担当して頂いた先生から、「手術受けるなら、又来てください」と云われたましたが、診断結果、又、治療方針等を納得して受けたいので、もう一度、きちんと検査してもらえるようお願いしたいと思います。


 


細胞診、あるいは、組織生検で、どのくらいの確率で診断確定できるものですか?


これ以外に、必要となってくる検査はありますか?


 


宜しくお願いします。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

受診された病院では獣医師が5人いるということですね。

確かに細胞が取れない場合、他の先生にお願いすることはあっても良いことだと思います。

ただ、診察された獣医師が指導的立場の先生ですと他の先生に頼みづらいなどといった病院側の事情もあったのかもしれません。

1つの方法でうまくいかない場合他の方法を試して、最終的になんとかして成し遂げるというのは医療を行うにあたってあるべきかと思います。

細胞診の診断率は診断にたる細胞が取れるかどうかで大きく変わってきます。しかし平均すると50-70%程度です。

組織生検の場合細胞をとるのではなく、組織を切除しますので、診断率は95%くらいと高いです。

しかし組織の塊を採取しますので、トレパンという道具が必要、痛がる場合には鎮静をかける、切り取ったあとは一糸位縫うなど、の処置が必要になることがあります。今回の足先の出来物の大きさにも依りますが、局所麻酔をしてあげて器具を使って採取すればできる可能性は十分あると思います。

これら以外の検査は、結果がでるまでは特にないと思います。

結果がでるまでは抗生剤を内服して傷が化膿しないようにしていただくことをお勧めします。

検査の結果切除が望ましいということであれば、改めて麻酔前検査(血液検査やレントゲン、エコーなど)をされてから手術されることをお勧め致します。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

長い時間にわたって対応していただき、ありがとうございました。


感情的だった気持ちが、少し和らいできたようです。


 


ウララのために、出来ることをしてあげたいと思います。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

確かに動物は言葉を話すことができませんので、その分飼い主様が頑張らないといけないので大変かと思います。

獣医師を上手に利用していただいて、なんとかウララちゃんのために良い方向に行くことを願っております。

お大事にしてください。

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