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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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15日に突然、朝食後吐き出しをしました。それまでは元気に食も旺盛でした。夜まで様子をみましたが、水も戻しましたので、

解決済みの質問:

15日に突然、朝食後吐き出しをしました。それまでは元気に食も旺盛でした。夜まで様子をみましたが、水も戻しましたので、16日朝病院で診てもらったところ、膵炎もしくは異物を食べたのであろうとの診断でした。アミラーゼ2500以上、リパーゼ370 0、レントゲンでは明らかな異常はないものの、胃にガスが見られるとのことでした。1日2回点滴をし、絶飲食でアミラーゼ、リパーゼは正常値になりましたので、お粥から始める指示を受けましたが、まだ水も戻します。空腹だと吐くので、食べさせてみないことにはとの見解でした。今は水を少し飲んで、1時間後くらいに黄色い粘り気ある液体を、飲んだ以上に吐きました。CT画像判断では、明らかな詰まりはないが、胃部に肥厚があるかも、或いは癒着かもとも言われました。アルブミンを投与することになりそうですが、有効でしょうか。迅速に何とかしてやる手はないのでしょうか。よろしくお願いします。主治医はよく診てくださいますが、セカンドオピニオンも必要かと思いました。
投稿: 4 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

3歳雄のM.シュナウザーで膵炎か異物かということですね。

お水を飲んでも吐く場合には入院して静脈点滴をしながら必要な治療をされることをお勧め致します。

膵炎の診断はリパーゼの上昇だけですと何とも言えませんので、犬膵特異的リパーゼ(Spec-CPL)を測定されて診断されることをお勧め致します。アルブミンの投与とは血漿成分輸血ということでしょうか。

血漿成分輸血は膵炎の治療としては十分ありだと思います。

M.シュナウザーは確かに脂質代謝異常がある場合がございますので、膵炎の可能性もそれなりにあるかと思います。

その場合、迅速な処置としてはやはり入院して静脈点滴をしてしっかり微小循環の還流を確保すること、痛みがある場合には痛み止め、吐き気が強い場合には吐き気止めなど、で治療することをお勧め致します。

絶食期間が長いとだんだん体力が低下していきますので、膵炎の診断をしっかりしていただき、膵炎と診断された場合には積極的な治療をされることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.

特異リパーゼは今からでは遅いとのこと。アミラーゼ963、リパーゼ485と安定し、CRPも1.10となりました。それでも吐く場合は入院させるんですね。他の病気の可能性もありますか


 

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

リパーゼとCRPの数値が落ち着いたので、膵炎は治ったから犬膵特異的リパーゼを測定しても意味ないと言われたということですね。

食事をまだ食べれなくてお水を飲んでも吐く場合、脱水症状がでるのは時間の問題ですし、膵炎は再発しやすいですから、非経口的水分補給、つまり静脈点滴されることをお勧め致します。静脈点滴はご自宅ではできませんので入院になります。また吐く場合お薬も飲めないでしょうから、入院して注射での治療をされるのが安全かと思います。

CTまでお撮りになられたのであれば、消化管内異物の可能性は低いと思います。

数値が下がったから膵炎が治ったと考えるのではなく、症状を優先されることをお勧め致します。

つまりまだ吐き気がある場合、膵炎の治療をもう少しの間しっかり続けることをお勧め致します。

CTで胃の出口(幽門部)あたりに肥厚がある場合には、確かに嘔吐の原因にはなると思いますが、まずは膵炎の治療をしっかりされることをことをお勧めします。

明らかに膵炎は治っているにもかかわらず、慢性の間欠的嘔吐の症状が続く場合には再度胃を精査されることをお勧め致します。

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