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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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ポメラニアンメス4歳です 「手術が必要か?また手術費用は適切か」質問です 2か月前の散歩中に突然おしっこ

解決済みの質問:

ポメラニアンメス4歳です

「手術が必要か?また手術費用は適切か」質問です

2か月前の散歩中に突然おしっこがでなくなり、その後おう吐や下痢を繰り返したので
その日のうちに病院に連れて行き、膀胱結石と尿道結石と診断されました。

1か月ほどヒルズ ダイエットの結石を溶かすという食事と水を与え、当初5個くらいあった石が
1つに減りました。
残りの一つは成分が違うということで違う食事に変えてさらに一か月ほど経過観察したところ
2センチあった石が1センチになりました。(膀胱に一つ残っています)

さらに2週間後診察を受けると0.87センチになっていたのですが、かかっている獣医さんの話によると、膀胱が傷ついてしまうので、これ以上経過観察をするのでなく手術を勧められました。

また手術費用と1週間くらいの宿泊費で26万から28万円とのことです。

冒頭の質問になりますが、ご回答よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
おはようございます。

ご質問ありがとうございます。

まず、手術が必要かどうかに関しては何とも言えないところです。
ワンちゃんの代表的な 結石にはストラバイト結石とシュウ酸カルシウム結石というものがあり、その二つで9割以上を占めます。
前者は食事療法でとける石、後者は解けない石と言われており、混合結石と言って、二つが混じっているものもあります。
どの結石かは実際に結石を取りだして検査に出さないとわからないのですが、尿のpH、尿中の結晶、食事への反応などで推測して治療していくことが多いです。

今のお話しを聞く限り、食事で溶ける可能性はまだあると思いますが、そのためにはまだ時間がかかりそうです。
膀胱に結石がある以上、膀胱粘膜を傷つけるリスクがあるため、膀胱に石がある時間が長ければ長いほど膀胱炎を起こしやすく、また粘膜が慢性的に肥厚してしまう可能性もあります。
そういった意味で手術を勧められたのだと思います。
ですので、そういったリスクを取るのか、手術(手術も麻酔の負担などはありますが)を取るのかといった選択になりますので、一概に手術をしなければならないとは言えませんが、手術をしない場合にもリスクがあるということになります。

それから費用に関しては住んでいる地域(都会になればなるほど土地代や物価が高いため、高くなりますし、麻酔やモニターの種類、手術にかかわる人数、術後ケアなどは病院によっても変わってきますので、適正価格というのはありません。
その値段は、一般的には法外な価格ではないですが、平均よりは少し高いのではないかと思います。
安いところであれば15~20万円位でやっている病院があるのは事実です。
ただし、費用が安い=いいというわけではありません。
全身麻酔をかけて、開腹して、膀胱を切開するという手術です。
後悔しないように、費用だけでは選ばない方がいいでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。


 


1点情報を追加させてください。


 


実は昨年4月に秋田犬に襲われ片目を失明した際に全身麻酔をかけてます。


 


またその一年前には歯石除去のため、2歳の時には、避妊手術のため全身麻酔を受けているので、今回手術を受けると1年に1度受けていることになります。


 


この状況で全身麻酔の上手術を受けたほうがいいのか?


それとも多少の膀胱の粘膜の肥厚を甘受するほうがいいのかという判断になるのですね?


 


答えられればで結構ですが、この状況ではどちらを選択するのが一般的でしょうか?また膀胱の粘膜肥厚は今後どんな病気の原因になるのでしょうか?


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

確かに全身麻酔というのは全く負担にならないというものではないですが、1年に一度全身麻酔をかけるということ自体はそれほど負担が大きいことではありません。
それに関しては、心臓や腎臓、肝臓などが問題なければそれほど心配することはないでしょう。


どちらを選択するのが一般的かという のは難しいところですね。
おそらく主治医の先生は小さくなり方が遅くなってきていて、食事療法では溶かすことが困難な可能性が高くなってきているという判断で手術を勧めたのだと思いますが、僕もその可能性の方が高いと思いますし、そうであれば最終的には手術になってしまうのでそれであれば早めに手術をされたほうがいいかと思います。
まだ溶ける可能性はあるので、それを待つというのも絶対に間違っているということではないですが。
ワンちゃんの状態や、性格(痛みやストレスに弱い等)、飼い主さんの経済状況なども絡んでくるので申し訳ありませんが、一概には言えません。

膀胱粘膜が慢性的に肥厚してしまうと、膀胱内腔がせまくなっておしっこをためられる量が少なくなってしまう、膀胱炎になりやすい、手術が必要になった場合に正常な粘膜の膀胱に比べてもろいために、くっつきが悪くなる可能性があるといったことがあります。

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