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wantaro
wantaro, 獣医師
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満足したユーザー: 5443
経験:  小動物臨床10年
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3才の雄の柴犬(8kg)です。 半月前から痙攣がおこります。場所は両後ろ足(最近は両前足も痙攣)で、頻度は毎日1回

解決済みの質問:

3才の雄の柴犬(8kg)です。
半月前から痙攣がおこります。場所は両後ろ足(最近は両前足も痙攣)で、頻度は毎日1回、1~2時間続きます。痙攣中は体を横たえていることがほとんどですが、意識はあり、立ち上がったりゆっくり歩くことはでき、物を食べることもできます。痙攣時とその前後30分以外は元気です。
2回目の痙攣後、病院へ行きました。少し前に軟便が続いていたこと、痙攣が同じ時間帯に起 こることなどから、胃腸炎や精神的なものも考えられるとのことで、2、3日だけ様子を見ましょうということでしたが、痙攣は直らず再度来院。
この際に痙攣時の動画をお見せしたところ、てんかんの疑いで、血液検査をしましたが異常はありませんでした。MRIなどの説明も受けましたが、近くに大きな病院もないので、とりあえず痙攣を抑える治療を開始し、フェノバルビタール1/2錠を1日2回飲ませています。
投薬開始後5日で痙攣1回でしたが、ここ3日間、また毎日痙攣がおきます(投薬前は夕方以降夜が多かったですが、投薬後は毎朝6時頃)。

薬が効く量は個体差があるとの前置きでしたが、毎日発作が起きる状態なので、薬の効果はてきめんに出ると思いますといわれましたが、今の状況は、薬が効いていないと判断できるのでしょうか?この場合はどのような処置になっていくのでしょうか?現在の投薬量が8kgの犬に多いか少ないか分かりませんが、薬が増えることで肝臓などへの影響も気になります。

また、少し気になるのが、
・換毛期が長すぎる(抜け毛が多すぎる)
・痙攣症状が始まった半月前に去勢手術を行った
のですが、何か関係はないでしょうか?

明日、再来院の予定で、現在診ていただいている先生は、色々な方面から診断してくださいますし、詳しく説明もして頂けるので信頼しておりますので、その際に聞けばよいのですが、このままてんかん治療を続けていってよいか、飼い主ができることや先生にお聞きしたほうが良いことなどがあればお教えください。

長文で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
初めまして、質問有難うございます。

診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。

追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

換毛については関係ないと思います
去勢については麻酔をかけたことで発作が起きやすくなった可能性はあります。
ただ発作の素因があり麻酔が増悪させただけですが

今後についてはフェノバールだけでなく臭化カリウムを併用する
ゾニサミドを使用するなど薬の種類を増やすあるいは変えていく必要があります。

発作は必ずしも薬を飲めば抑えられるものではありませんが
今は様々な薬が出ています。一昔前に比べるとコントロールしやすくなりました。

フェノバールや臭化カリウムとゾニサミド は異なった作用なので
酷かった発作がゾニサミドに変えるとよくなる場合もあります。

フェノバールは効果が出るまで時間がかかるので、毎日発作がおきるなら
一時的にフェノバールを増やす、発作時に使用する坐薬を処方してもらって
入れるなどが必要でしょう。

フェノバールについてはおそらく効果があるのですが、発作が酷くなっている
フェノバールの血中濃度が安定していないので効果にばらつきがあるなどが
発作が頻回起きている原因でだと思います。

肝臓への負担に関しては定期的に血液検査をする、ふらつきや食欲が異常に出る
などのフェノバールの副作用と発作が抑えられる程度などをみつつ
薬の量を調節していけばそれほど怖い薬ではないですが
知識や経験、技術が必要なので今の病院で不満ならセカンドオピニオンを受ける
ことも必要でしょう。
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