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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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11才オスのMシュナウザーです。 4/1に血腹があり、脾臓からの出血であったため摘出しました。病理検査で血管肉腫で

解決済みの質問:

11才オスのMシュナウザーです。
4/1に血 腹があり、脾臓からの出血であったため摘出しました。病理検査で血管肉腫であることが分かりました。手術時の肉眼確認では転移は見られなかったものの、4/20の検査で肝臓に小さな転移が見られました。その後、腰痛症状が出ていますが、脊椎に転移したのがどうかは不明です。

血管肉腫が助からない病気であることは、説明を受けています。
少しでも、後の生活を楽にしてあげたいと思い「ハナビラタケ」を与えています。

私は、免疫力向上用のサプリメントとして服用しているIP-6(イノシトール6リン酸)が、このサプリメントは抗癌効果も高いとの説明がありました。

犬への効果はどうでしょうか? 「ハナビラタケ」との飲み合わせはどうでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

IP6は人やラットへの効果は証明されているようですが、犬への大規模なデータはありません。
ただし、作用機序から考えても犬への効果はあるのではないかと考えられます。

そのような状況ですので、ハナビラタケとの飲み合わせの データなどはありませんが、素養機序が似ていること(どちらもNK細胞の活性化が示唆されています)から飲み合わせによる増強効果は望めると思います。

その他のサプリメントに関してもそうですが、現在の所、わんちゃんの腫瘍に確実に効果があるという大規模データがあるサプリメントはありません。
ときどきそういう論文が出たりしますが、その後に否定されることが少なくありません。
ただし、害があることはまずないと思いますので、やってみる価値はあると思います。

それから腫瘍が転移した場合には外科治療などはできませんが、化学療法(抗がん剤)を使うことが多いです。
血管肉腫は化学療法が効きやすい腫瘍ではありませんが、ドキソルビシン等の抗がん剤がある程度有効だと言われています。
副作用のリスクも多少ありますが、効果はサプリメントよりもしっかり証明されています。
そちらを使ってもらうのも方法の一つかと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。


回答を受けて、IP-6の服用を開始したいと思います。


 


量についてどのくらい与えたらよいでしょうか?ガン療養に使うため濃度が


高い方がよいと思いますが、人間の半分でも大丈夫でしょうか?


(やはり主治医に相談?)


 


ちなみに犬の体重は6.5KGです。


人間だと2カプセル/1日です(サプリメント外来で処方されている製品名 「IP-6&Inositol」 Enz martic社)


 


ご提案のありました、抗がん剤治療については、副作用もあること、完治は望めない病気であることより行わないこととしました。


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
そうですね。

特に用量・用法は決まっているわけではないので、やはり主治医の先生と相談してもらうのが一番でしょう。
獣医師法で無診診療は禁止されていますので、用量をこちらで指示することはできません。

それから抗がん剤で完治できる腫瘍はありません。
抗がん剤はどの腫瘍に対しても、基本的に腫瘍を縮めて症状を抑えるあるいは外科手術後の再発の防止ということが目的になります。
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