JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

6歳のトイプードルを飼っています。両足の毛が抜けているとのことで検査してもらったところ、副腎皮質ホルモンが19.6な

解決済みの質問:

6歳のトイプードルを飼っています。両足の毛が抜けているとのことで検査してもらったところ、副腎皮質ホルモンが19.6なのでアドレスタン10mg/deyを処方されました。
14日後に再度、採血をして経過をみるとのことでしたが、この結果でホルモン値が下がっている場合でも薬は飲み続けなければならないのでしょうか?定期的に通院して経過を見続けないといけないのですか?

早期発見でも、完治はしないのでしょうか・・・宜しくお願いします!
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

副腎皮質機能亢進症(クッ シング症候群)は下垂体性と副腎腫瘍の二つに分類されます。
多くは前者の下垂体性のものであり、その場合、リスクが一番少ない治療方法がアドレスタンによるものです。
このアドレスタンは副腎皮質ホルモンの生成を阻害する薬ですので、これをやめてしまうとまた副腎皮質ホルモンが増えてしまい、再発します。
下垂体性のものでは下垂体自体をどうにかするというのが根本療法ですが、下垂体はその他の種々のホルモンにも影響していますので、下垂体を抑制してしまうと種々の不都合が出てしまうため、現在はこのアドレスタンを飲み続けて、ホルモンが出すぎないようにコントロールするのがスタンダードになっています。
ある程度薬を減量できる可能性はありますが、止めることはできません。

あまり多くはないですが、副腎腫瘍であればその腫瘍をとることで完治ができる可能性があります。
ただし、副腎腫瘍の手術はかなり難しいですので、リスクを避けるために内科療法で維持していくこともあります。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。


ホルモン値が低値で、予防的にアドレスタンを服用しても、一度飲んでしまえば、飲み続けなければならないということですか?


もし、糖尿病になればアドレスタンも飲みつつ、インシュリンも使用するということですか?


 


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
飲んでしまえば飲み続けなければならないというわけではないですが、このお薬はあくまでホルモン生成を阻害するお薬ですので、飲まなくなればまたホルモン値は上がり ます。
確かに数値はグレーゾーンですが、もしお薬をしばらく飲んで症状が収まってくる場合は副腎皮質機能亢進症でしょうし、その場合は薬を飲み続けなければいけません。
薬の減量は可能な可能性がありますが、薬をしばらくのんだからといって、その後薬を切ってもホルモンを抑えることができるということはありません。

それからもし糖尿病を併発してしまった場合はそういうことになります。
副腎皮質機能亢進症に併発する糖尿病は副腎皮質機能亢進症の治療もしていかないとコントロールできません。

犬 についての関連する質問