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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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9歳のボーダーコリー(母)ラブラドール(父)のミックスの女の子です。今日の血液検査でALPの値が328でした。この数日元気もなく心配です。留守番をさせていたときに冷凍室をあけて色ん

解決済みの質問:

9歳のボーダーコリー(母)ラブラドール(父)のミックスの女の子です。今日の血液検査でALPの値が328でした。この数日元気もなく心配です。留守番を させていたときに冷凍室をあけて色んなものを食べ散らかしていました。冷凍の海老フライは確実に食べたと思います。気をつけていたのですが、どこか、気が抜けていました。反省ばかりです。お医者さんでは、来月ワクチンをうつときにまた検査しましょうと言われましたが、悪い病気ならば、早く治療したいと思いますが、どうなんでしょうか、様子を見ていても大丈夫なものでしょうか
他の血液検査の結果はWBC:100 RBC:702 HGB:14.4 HCT:43.4 MCV:61.8 MCH:20.5 MCHC:33.2 PLT:31.2 BUN:15.4 GPT:71 ALP:328 TP:6.9
GLU:93です。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

9歳のワンちゃんが血液検査にてALPの上昇があり、数日元気ないということですね。

WBCは白血球数で感染や炎症があると数値が上昇することがあります。10000は正常範囲です。HCTは赤血球のパーセンテージで43.4は正常値なので貧血などはないです。

PLTは血小板の数です。血が固まるときに必要な細胞ですが、31.2であれば問題ございません。

BUN は尿素窒素で一種の老廃物です。数値が高い場合には腎臓病や循環器疾患の可能性がございますが、15.4は正常値です。

GPT(ALT)は肝臓細胞に主に含まれる酵素の数値です。これが高いと肝障害の可能性がございます。71は正常範囲です。

ALPはこれも一般的に肝臓細胞の酵素の数値です。ただし、この数値の上昇は肝臓以外の原因で上昇することもございます。肝臓や胆道系の疾患、避妊されていない場合に子宮蓄膿症のときに上昇する場合もあります。

TPは血中総蛋白です。6.9は正常範囲です。Gluは血糖値です。93は正常値です。

血液検査でのALPの上昇は、特定の病気による異常を示唆することはないです。

元気がない、最近いろんなものを食べた、などの場合には内臓の異常がないかもう少し追加で検査されることをお勧めします。

追加検査の候補はレントゲンや腹部エコー検査です。腹腔内の内臓になにか異常が無いか調べることをお勧め致します。

また血液検査にてCRP(C反応性蛋白と言い急性炎症の際のマーカーになる)を測定したり、膵炎の場合に指標となるC-PLI(犬膵特異的リパーゼ)を測定することも必要であればお勧め致します。

血液検査だけでは特定の病気による異常を示しておりません。現段階ではALPの上昇が元気ないことを関係あるかもしれませんし別の原因で上昇しており直接関係ないかもしれません。

それより元気がないという症状のことのほうがすごく問題であり、ワンちゃんが何か体に異常を感じているサインだと思います。従って、様子をみるのではなく、もうすこし突っ込んだ検査をされることをお勧め致します。

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質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございました。ちょうど今狂犬病の予防接種の時期でありラムは落ち着きのない子なので先生も早く帰って欲しいみたいでした。もう一度診察に行ってきます。ちょっと気持ちが落ち着きました。ありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

確かに今の時期は狂犬病やフィラリア予防で病院が大変混雑する時期に差し掛かっております。

病院にもよりますが、午前中にワンちゃんを病院に預けて、昼休みに検査をしていただき、夕方にお迎えしていただくのが、その場合よろしいかと思います。

そのようなことができるかどうか先生にご確認されてみられることをお勧め致します。

お大事にしてください。

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