JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

こんばんは 10歳になるラブラドールを飼っています。体重は、35kgぐらいです。 広い牧場で、番犬として首輪もし

解決済みの質問:

こんばんは
10歳になるラブラドールを飼っています。体重 は、35kgぐらいです。
広い牧場で、番犬として首輪もしないで飼っています。

若い頃から、てんかん持ちで、フェのバール錠30mgを、二錠処方され、それで発作はコントロールできていました。
三年前に、北海道の牧場を売って、鹿児島の硫黄島の牧場を買って移住しましたが、環境の激変で、かなり応えたようでした。
その頃から、発作を起こすようになり、薬を3錠・・・4錠と増やし、一時期はそれで発作を抑えられていましたが、最近では4錠でも、毎日のように発作を起こさせてしまいます。

むやみに薬を増やすことが、肝臓の負担を増やす事も考えられるので、素人としてはこれ以上どうしたら良いのか解らずにいます。
島には獣医さんはおらず、月に一回牛の獣医さんが訪問されるだけです。

何か、良い対処法があれば、教えて下さい。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

他のお薬をのませたことはないですか?
質問者: 返答済み 4 年 前.


ありません。


 


北海道にいた頃は、50km走れば動物病院がありましたが、ここは離島で、船で遠く離れた町まで運ぶこと自体が、負担になると思い、受診できずにいます。


 


薬は、牛の獣医さんを通して買っています。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

確かにフェノバルビタールは用量が増えれば増えるほど肝臓への負担が増えますので、あまり増えすぎるのであれば、他の方法を考える方がいいでしょう。

他の方法としては
1.臭化カリウムを併用する
フェノバルビタールと臭化カリウムの併用によって、発作のコントロールがしやすくなったり、フェノバルビタールの用量を減らすことができ流ことが多いです。
臭化カリウムは特別大きな副作用はないので、併用する方法はおすすめできます。

2.ゾニサミドへ変更する
これは、ワンちゃんのてんかんのお薬としては比較的新しいお薬ですが、最近ではよく使われるようになってきたお薬です。
問題としては最初に切り替えて行く時に発作のコントロールが難しくなることですが、一度安定してしまえば副作用も少なくコントロールが可能であることが多いです。

その他何種類か抗てんかん薬はありますが、上記の二つの方法がフェノバルビタールでのコントロールが困難な症例では一般的です。
おそらく引越しによるストレスで悪化しているのでしょうが、あまり発作が出てしまう状態を続けるとコントロールがどんどん難しくなってしまうので、出来るだけ早めにみてもらうか一度牛の先生に相談して見ましょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

回答、ありがとうございます。


臭化カリウムとの併用で、フェのバールを増やさなくても、発作をコントロールできるのでしょうか? 


分量は、どのくらいでしょうか?


 


ゾニサミドと、どちらがコントロールが容易ですか?


与えるとしたら、体重35kgくらいだと、分量はどうなりますか?


 


今は、フェノバールでは毎日のように発作を起こさせている状態ですから、移行の時の発作は仕方ないと思います。


それより、早く発作をコントロールしてやりたいと思っています。


 


よろしくお願いします。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
あくまで、一般的な話ですが、臭化カリウムは大型犬であれば10〜20mg/kgでフェノバルビタールと併用とすることが多いです。
ゾニサミドは3〜10mg/kgですが、初期には大目が必要で少しずつ減らしていきます。
どちらも一日二回です。
臭化カリウムを併用することで、上にも書きましたがフェノバルビタールの減量が可能なこともあります。


どちらがいいのかはまだ結論が出ていないですが、臭化カリウムの方が移行はしやすいので、そちらを選択してだめならゾニサミドということが多いです。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中

犬 についての関連する質問