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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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推定IBDの7才くらいの雑種犬です。 半年以上治療をしていますが水様便が止まりません。最初は小腸性の下痢でしたが2

解決済みの質問:

推定IBDの7才くらいの雑種犬で す。
半年以上治療をしていますが水様便が止まりません。最初は小腸性の下痢でしたが2ヶ月前より大腸性になり、しぶり腹がひどくだらだら出血しています。
体力的に試験開腹ができません。ステロイドや免疫抑制剤を使っているので胃カメラでバイオプシーしても精度の高い結果は得られないと言われています。
高繊維食がよいといわれ試しましたが余計にしぶり腹がひどくなりました。
IBD以外でこんな症状経過の病気はありますか?
なんとか下痢を止める手段がないかご意見を頂きたいです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

症状がそのような感じでIBDとの鑑別が必要なものの代表として腸のリンパ腫があります。
症 状や血液検査、エコー検査からはこの二つはまったく区別はつきません。
内視鏡検査で鑑別できることが多いですが、それでもはっきりしない場合は、おっしゃられるように試験開腹が必要です。
治療法はステロイドも使いますが、リンパ腫の場合は抗がん剤も必要になります。

それ以外には膵外分泌不全やリンパ管拡張症、寄生虫症などが症状としては似ているので、鑑別には必要で、血液検査による酵素の検査やCRP検査、何度かの検便や試験的駆虫などが鑑別には必要になります。

IBDの場合もステロイドや免疫抑制剤を使っていれば必ず良くなるというわけではなく、その用量や使う期間、併用薬などもその子その子で変わってきます。
できれば早めに検査と治療を、大学病院やニ次病院に紹介してもらってセカンドオピニオンを聞かれた方がいいです。
確かに試験開腹はリスクが大きいですが、治療法はや追加検査の見直しにより改善してくれる可能性は十分あるでしょう。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。


c-TLIが50以上ありました。他の症状や検査からみて膵炎とは考えにくく、消化不良によるものだろうと言われましが、他にこの値が高くな病気はありますか?


 


いずれにしても、再度検査の洗いなおしをしてもらおうと思います。


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
cTLIはかなり膵臓と関連性が高い酵素です。
特異性は比較的高いため、膵炎を併発している可能性は僕は高いと思いますが、IBDによって十二指腸炎を起こしている場合は、膵臓は隣接しているのでTLIは上がることが多いです。
また、胆石症や膵臓癌でも上がるのでエコーでチェックしておいてもらった方がいいでしょう。
他には腎不全ではこの酵素の排泄が減りますので、血中濃度は上がります。

そうですね、再度検査ならびに治療法は考えてもらった方がいいでしょう。
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