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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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マルチーズ、女の子、11歳(9/16生まれ)、血統書付きです(純血種は体が弱いと聞いたことがあるので念のための記入で

解決済みの質問:

マルチーズ、女の子、11歳(9/16生まれ)、血統書付きです(純血種は体が弱いと聞いたことがあるので念のための記入です )。
体格はかなり小さく、チワワ並のためよく子犬と間違われます。本日の体重は2.1Kgです(通常2.1~2.35Kg位)。
排便は通常一日一回です。たまに二回するときもあります。
生まれつきの心不全のため、月一回獣医師による聴診器での検査と毎日一回の投薬を継続中です。
与える食事は「ヒルズのクリプションダイエットh/d 心臓病用」、おやつは「ヒルズのウルトラアレルゲンフリー z/d」を主として、薬を混ぜて飲ませるために少量のマヨネーズ、キャベツや鶏肉や大根のツマを少々といったところです。主食のh/dをあまり食べてくれないので、いつでも食べられるようお皿にいつも入れた状態です(おやつを与えるとそれを契機に食べだしたりするので)。

本日エコーにて、子宮と思しき場所に直径7mm位の黒い部分と、膀胱(であれば正常だが違う場所のようにも見えて少し不安が残るらしい)と思しき場所に直径17mm程度の黒い部分が発見されたことに対する質問を致しますので、ご回答よろしくお願いいたします。

・昨夜(2/3) 21時頃、(排水口の髪の毛を掃除したものを誤飲したらしく)髪の毛のかたまり(5cm四方位)を嘔吐。しばらく透明な唾液状のものを嘔吐した。その後、30分位で吐き気は収まった。
・今朝(2/4)から元気がなく、布団の中で横たわったまま起き上がろうとしない。排尿を一度程トイレでした時、水を飲む時以外丸くなるか、横たわるかの状態で元気がない。大好きなキャベツやおやつもやってみたが、テンションが低い(一応食べる)。
・夕方まで続いたので不安になり、近くの獣医(いつも診てもらっている獣医は遠いため別の獣医)に連れて行ったところ、怖いためかいつものように動き出して逃げ惑った。熱は38度。また缶詰のペーストを獣医師が与えたところ食べたため、「嘔吐問題(胃腸などの障害疑い)は既に解消しているのではないか」と言われた。
・エコーをした所、胃腸には特に問題は発見されなかったが、上記のような不安点が指摘された。ただし平熱、グッタリ感はなくとりあえず元気に動いているように見える点、食欲はある点から、急いで手術する必要性はないと判断され、注射を二本打ってもらい、薬としてバリチオンを七日分頂き、明日の午前中に排便状態や動きなどを電話連絡するよう指示された。
・獣医師からの質問で、ここ数日水をいつもの二倍くらい飲んでいたこと、最後の発情は半年以上前(1年近く前かも?)であることを伝えた。
・獣医師の見立てでは、子宮蓄膿症、または子宮への異常な水のたまりの可能性が非常に高いとのこと。
・獣医師からは、小さい体への全身麻酔へのリスクを鑑みて手術の決断をするように何度も言われた。また本当に何が悪いのかなどはお腹を開いてみないとわからないことも説明された。

帰宅後、心不全の検診を受けているいつもの獣医に電話をかけ、どういう見解を持つか聞いてみた。

・いっときの迷いも許さない状態だと考える。手術前は食事ができないから食事はさせない。場合によっては点滴も必要となるので、今すぐにでも入院させ、緊急の手術をすることを勧める。
・前回の検診の際(二週間程度前)、乳腺腫瘍ではないかとちらっと思ったが、大丈夫だろうと考えてしまった。もっと深く診察してみればよかったと思う。
・なお自分は明日に手術の予定が既に入っており、明後日は休診日であるため、木曜日にならないと手術できない。それでもいいなら対応する。

あまりのことにショックを受け、再度、診てくれた近くの獣医に電話をかけて、相談したところ、以下のような回答を得た。

・もし本当に緊急手術が必要と判断したら家へ返したりはしない。それよりもネットで子宮蓄膿症のことを勉強して、リスクとの総合判断で手術を決めて欲しい。その獣医師が緊急性が高いと言うのなら、その獣医師のもとへすぐにでも連れてくるよう言うべきだろうし、休診日だから手術しないなんて回答は無責任ではないだろうか。自分としては翌日午前中までの状態をしっかり様子見して電話連絡してくれれば、そこで決められる程度の時間的余裕は十分あると思っている。全身麻酔の手術は飼い主の冷静な判断が求められるため、もっと落ち着いてネットで調べてご主人とよく相談してほしい。

以上です。

ネットにて子宮蓄膿症については大体理解いたしました。この病気であれば、手術の緊急性が高いこと、また対症療法では心臓に負担がかかる可能性があることから、心臓の悪いうちの犬では、対症療法は無理であろうと思いました。

なお帰宅後、犬は見違えるように元気になり、排便をし(最近は通常のこげ茶から真っ黒な色へ変わり、固いです)、おやつ(z/d)もテンション高く喜んで食べました。相変わらず水はよく飲みます。
主人が帰宅した時の喜び方、はしゃぎ方も通常と変わらず元気でした。

そこで質問です。
いつ手術すべきか、またはまだ様子見してみるべきか、本当に子宮蓄膿症なのか或いは別の病気の可能性はないかということです。乳腺腫瘍とかいう発言も出ていたことだし…。
心臓に負担がかかる手術への心配もあります。
エコーでのあやふやな診断からの質問で回答しづらいかとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

11歳のマルチーズで本日エコーにて子宮の拡大ということですね。

子宮の拡大の場合には子宮水腫と子宮蓄膿症の可能性がございますが、おおむねエコーで分かる場合が多いです。今回はそのどちらかわからないということですね。

血液検査にてCRPを測定すること、子宮蓄膿症の場合には数値の上昇が認められます。また一般血液検査でも子宮蓄膿症の場合にはWBC(白血球数)、ALT,ALPなどの数値の上昇が認められます。まず、血液検査をされて、これらの数値の変化を調べることをお勧め致します。数値の上昇が認められない場合には子宮水腫などの可能性が高くなります。

子宮蓄膿症の場合には確かに早めの処置をするべきかと思います。

麻酔をかけても大丈夫かどうかは術前検査をしていただき、問題なければ麻酔はかけられます。心臓が悪いということであれば、心臓のエコー検査をして、今現在の心臓の状態を調べることをお勧めします。

明日いつものかかりつけの先生に血液検査をしていただき、先ほどの数値を調べていただいたらいかがでしょうか。また、乳腺の腫瘍についても気になりますので、その際もう一度腫瘤があるかどうか確認していただくこともお勧めいたします。

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質問者: 返答済み 4 年 前.


迅速かつ丁寧なご回答ありがとうございます。


質問が不足していました。情報提供も不足してすみません。


 


「糖尿病や腎不全なども考えられるし、子宮蓄膿症かどうかも、血液検査をすればわかる」と近くの獣医師に言われ、「ではすぐにでも血液検査をお願いします」と言ったところ、「手術前の一回で十分だ」と言われました。子宮蓄膿症であれば緊急性が高いので、緊急性の判断のためだけでもいいから、すぐにでも血液検査をすべきじゃないかと思ったのですけど、やっぱりすぐにでも血液検査はお願いした方がいいのですよね?


 


子宮蓄膿症の可能性がある場合、判断にはエコーだけでなくレントゲンとの併用が必要とネットに書かれてありました。レントゲンは必要ないのでしょうか?(レントゲンは受けていません)


 


手術費用にかなりのばらつきがあるようです。目安として大体どれくらいを考えたらいいでしょうか?


 


嘔吐については、もう解決したと思って大丈夫ですよね?


 

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

血液検査につきましては、やはりその場でされほうがよかったと思います。

しかし、明日でも遅くはないですので、明日されることをお勧めします。

レントゲン検査は画像診断するうえでの基本ですので、レントゲン検査することもお勧めします。レントゲン検査で特定の病気の診断をすることはないですが、腹部の臓器全体の情報が得られますし、その画像は客観性をもってみることができます。エコー検査はその検査が得意な先生は確かにすぐエコーで調べたくなるのですが、結果にはどうしても主観が入りますので他の先生とのやり取りをする場合にはレントゲン検査の方が優れています。

手術費用は、術前検査、手術代、入院料(子宮蓄膿症の場合には1週間程度、水腫の場合には数日)がかかります。たしかにお住まいの地域や各病院により費用はさまざまです。

ワンちゃんがご高齢なのと心臓病の持病をお持ちであることを考えますと、術前検査に多少通常より費用が掛かると思いますので、10-15万円位と思います。

費用についてはかかりつけの先生と良くご相談されることをお勧め致します。

嘔吐については原因が急性胃炎など軽い病気であり現在は食欲が戻っている場合には問題ないとおもいますが、子宮の関係で吐き気が出ている場合もございます。その場合には消化器疾患による嘔吐ではございませんので、原因を取り除かないかぎりまた嘔吐する可能性は考えられます。しかし今現在とりあえず元気ということであれば、今すぐどうにかなると可能性は低いと思います。

まず明日もう一度血液検査や必要であればレントゲン検査(レントゲン画像を撮った病院でいただくこともできるかと思います。)、エコー検査をされてしっかり診断をつけることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.

一応こちらにも書いた方が流れがよくわかるかもしれないと思って、記入いたします。


手術決断に迷いとりみだしていた私に、先生がご指導くださったおかげでこれからどう行動すべきかがわかりました。それから大きな安心感をも与えてくださったおかげで冷静に手術の決断をすることができました。


そして無事手術は成功しました(子宮蓄膿症ではなく子宮水腫でした)。


術後に不安が少しありますので、これはまた別途の質問とさせていただきます。


取り急ぎですが、全身麻酔のリスクを越え、ぐったりしてはいますが、手術の最初の難関を乗り越えることができました。


本当に感謝いたしております。ありがとうざいました。

質問者: 返答済み 4 年 前.

一応こちらにも書いた方が流れがよくわかるかもしれないと思って、記入いたします。


手術決断に迷いとりみだしていた私に、先生がご指導くださったおかげでこれからどう行動すべきかがわかりました。それから大きな安心感をも与えてくださったおかげで冷静に手術の決断をすることができました。


そして無事手術は成功しました(子宮蓄膿症ではなく子宮水腫でした)。


術後に不安が少しありますので、これはまた別途の質問とさせていただきます。


取り急ぎですが、全身麻酔のリスクを越え、ぐったりしてはいますが、手術の最初の難関を乗り越えることができました。


本当に感謝いたしております。ありがとうざいました。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

別のご質問蘭にも返答させていただきましたが、実際に手術された先生、決断された飼い主様のおかげにてくーくーちゃんも一安心ではないかと思います。

術後の経過は食欲などご確認していただき、食欲不振や吐き気などでないかとうか観てあげて下さい。

お大事にしてください。

(特に情報が必要なわけではございません。)

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