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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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こんにちは。始めて利用させていただきます。 宜しくお願いします。 私の犬は7歳のmix犬です。(父犬はチワワとパピヨンのmix

解決済みの質問:

こんにちは。始めて利用させていただきます。
宜しくお願いします。

私の犬は7歳のmix犬です。(父犬はチワワとパピヨンのmix 母犬はパピヨン)
昨年、心臓の雑音が確認され、検査をした結果
僧帽弁閉幕症と診断されました。
現在は一日一回、錠剤を一つあげています。
それから一ヶ月半に一度診察してもらっています。
一月前に診察した際は特に変わりがないということでした。

質問なのですが、心臓は薬を飲ませていても良くなることはなく
悪くならないようにするだけと聞きました。
でも薬を飲ませていても悪くなる可能性はあるので
何か積極的な治療ができないものか悩んでおります。

例えば、サプリメントなどは薬と併用しても構わないのでしょうか?
また、今の症状は心雑音だけで咳などは出てな く、食欲も元気もありますが
手術などは有効な治療になりますでしょうか?
悪化したり歳を取ってからの手術は本人に負担だと思います。
以前、主治医に手術の件を伺った際は現状では手術までしなくてもいいだろう
と言われました。確かに心雑音だけだと薬を飲ませる程度がほとんどだと思います。
ですが、悪くなるのを待っているようで不安です。咳が出始めたらかなり悪化していると聞いて咳を一度するだけでも不安になります。

何か積極的な治療はありませんでしょうか?
このまま悪化していくのを見ていくしかないのでしょうか?

何か方法があればご教授ください。
何卒宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

おはようございます。

わんちゃんが僧房弁閉幕症とのことですが、僧房弁閉鎖不全症のことでしょうか。

弁が上手に閉じない病気と言われてますでしょうか。

ご連絡お願い申し上げます。

質問者: 返答済み 4 年 前.
ご回答誠にありがとうございます。

そうです。超音波検査だと思いますが、それで映像を見たら
弁の部分だと思いますが、ヒラヒラとした動きでうまく閉じてないようでした。
先生がおっしゃるには、放っておくと血液が逆流して心肥大を起こし
悪化すると肺に水がたまるとか、、、そのような事をおっしゃっていたと思います。現状では、咳が出たり苦しそうな感じは見られないです。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

7歳のハービーちゃんが僧房弁閉鎖不全症で昨年よりお薬を飲んでいるということですね。

確かに心臓病の性質上内服薬は心臓病を治すお薬ではなく、心臓に対する負担を軽減することにより、悪化をしないようコントロールするお薬です。

僧房弁は開いたり閉じたりして血液を一方方向に流れるようにしておりますが、その弁の開閉は弁に着いている5-6本の糸(腱索)でひっぱられることにより調節されています。その糸が1本でも切れてしまうと、ハービーちゃんのように弁が上手に閉じれなくなり弁に隙間が生じて、弁の隙間から血液が逆流します。従って、内科療法では一度切れた糸をつなげなおすことはできませんので、内科療法によって完治することはございません。

しかし、最近大学病院を中心に僧房弁閉鎖不全症の患者様に対して外科的治療をすることにより、弁の逆流をなくす方法がとられるようになってきております。

ハービーちゃんの場合にももしご希望であれば、一度大学病院にて診察をされることをお勧め致します。手術適用の場合、1週間の入院で80-100万円の費用が掛かると言われております。また、手術の成功率は術者によって大きく異なり、熟練をようすることが分かっております。もし、手術をご検討とのことであれば、日大をお勧め致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.
すみません。手術をしてもまた悪くなる可能性はあるのですよね?
それはどのくらいの割合でしょうか?確率の事になってしまいますが、
手術をすればそのまま良い状態を保てる事が多いのか、
手術をしても再発する事も少なくないのか。
また、年齢やいまの状態などを見た上で
いま手術をする事は適切だと思われますか?
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

手術したあとで、また腱索がきれることは今のところあまりないそうです。

ただし、成功率は100%ではございませんし、術後の合併症のリスクもございますので術後の管理がしっかりできる施設を選ぶことが大切です。手術して成功すればそのまま良好な状態を維持できることが分かってきております。つまり内服薬の投与は必要なくなります。

このまま内科療法で生涯維持した場合にかかる費用と手術した場合にかかる費用を比較するとだいたい同じ位になると思われます。

もともと心臓病の性質上ある程度年齢のいったワンちゃんが発症する病気です。7歳という年齢はそういう点では比較的若いと言えるかもしれません。また高齢になって症状が悪化してから手術するよりは若いうちに手術する方が一般的には有利かと思います。

ハービーちゃんの状態を診察させていただいたわけではございませんので今手術が適切かどうかは判断しかねますが、今の状態やお薬の内服状況をお伺いする限り、すくなくとも早急に手術を要する状況ではないと思います。

ただし、現段階から将来手術のことも念頭において治療される場合には、早めに一度大学病にて診察を受けていただき、専門医からのお話をお聞きになっておかれるのがよろしいかと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.
よくわかりました。ありがとうございます。

これ以上悪化した場合には手術も検討しつつ、
いまのままの状態であれば1〜2年様子を見てみようと思います。

先程、記入し忘れてしまいましたが
薬とサプリメントの併用は構わないですか?

薬の名前は失念してしまいました。申し訳ありません。

効能は薬ほど確実でもなく個体差もあると分かっておりますが、
このままの状態で手術をしなくても良ければ、それに越した事はないので。


専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

内服薬とサプリメントの併用とのことですが、サプリメントの名前がお分かりになればできればお伺いしたのですが、いかがでしょうか。

一般的には今現在の内服薬はACE阻害薬の一種かと思います。

心臓病でのサプリとなると血液をサラサラにするお薬の類でしょうか。

その場合併用は問題ないと言えます。

心臓病でも上手にコントロールしていくことで、16歳位まで長生きするワンちゃんもいます。内服以外に重要なことは、なるべく激しい運動を避けて、心臓に負担をかけないことです。

また、肺に水が貯まる肺水腫になってからでも手術が可能と言われております。

内服で治る病気ではございませんので、いろいろ悩ましいところですが、しっかり養生されて元気にお過ごしになられるよう願っております。

質問者: 返答済み 4 年 前.
ありがとうございます。

サプリメントはとくに決めているものはなく、これから探そうと
考えておりました。インターネットで探すとたくさんあって悩みますね。
種類によっては併用もダメなんですね。

いま、ドックフードは心臓病用のものをあげています。
それと薬とサプリメントでこのまま穏やかに過ごしてくれたらと
思います。
落ち着きがなく、すぐ走り回るので不安になってきました。
気をつけなければなりませんね。散歩も大好きで。
人懐こいので人に会うと興奮します。

またご相談させていただくことがあると思いますが、よろしくお願い致します。丁寧なご回答に感謝致します。
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

確かにサプリメントはいろいろありますので、サプリメントを選ぶ際にはかかりつけ医の先生にご相談されるのがよろしいかと思います。

心臓用のお食事とはh/dや心臓サポートなどでしょうか。食事に関しても専門医によっていつから食べさせるか、何を選択するかなどいろいろとこだわりがあるようです。

1つの理想的なケアの仕方としては、やはり専門医の診察を定期的に受けつつ普段はかかりつけ医の先生にチェックしていただくのがよろしいかと思います。

興奮しやすいワンちゃんをなだめるのは、確かになかなか困難です。

でも感情を素直に表現するのは、犬という動物の性格状ある程度仕方がないかと思います。

散歩のときには犬がリードでぐいぐい引っ張るような歩き方をすると心臓に負担がかかりますので、のんびりと歩かせてあげてください。長時間の散歩は控えるようにお願いします。

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