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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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9才オスミニチュアダックスフント(パイボールド) 1週間前に同居犬が亡くなるまで2頭飼い。当方共働きの家族です。(

解決済みの質問:

9才オスミニチュアダックスフント(パイボールド)
1週間前に同居犬が亡くなるまで2頭飼い。当方共働きの家族です。(夫婦のみ)
同居犬は昨年の5月末に脾臓摘出。血管肉腫と診断を受け緩和ケアを続けてつい1週間前に亡くなりました。飼い主も喪の気持を抱え未だ悲しみを拭えないでいますが直後から問題が勃発しました。
こ れまでは残された犬は留守番時もケージで大人しく(殆ど眠っている感じ)でした。トイレも飼い主が帰宅して扉を開けるとトイレでする。あまり手がかからない。というか、亡くなった犬は「主」でこの犬は「従」の存在でした。最後のひと月は毎日病院通いでそのたびにこの犬も付き添っていました。
異変の始まり
①同居犬死後初めての留守番。暴れまわってケージが歪み、眉間に傷。
②週末をはさんで月曜日の留守番。暴れてケージが歪み移動。ケージ内でおしっこ。かさぶた発見。
③火曜日。けがの予防にケージ内にウレタンを結びつけて出かける。ウレタンが嚙み千切られてぼろぼろ。おしっこ。
④水曜日(昨日)遂にケージ脱出。部屋中荒らしてテーブルの上の物も落とされ、ところどころにおしっこ。ケージ内にもおしっこ、ウンチ。
⑤本日ケージに屋根を取り付ける。出がけに入れようとすると嫌がって鳴きわめく。仕方なく出すと玄関まで追いかけて鳴き続ける。一度戻って確かめると玄関におしっこ。鳴き喚くのを置いて出てきた。心はトホホ。
今まで留守番では問題のなかった犬。
その急変に手を焼き、しかし仲間の死による「心の傷?」「深い喪失感?」淋しさへの「抗議?」などと頭を痛めています。
亡くなった犬の看病でこちらの犬への関心があまりにも奪われていたのでしょうか?
可哀そうで仕方ありませんが一定のルールをどのように取り戻したら良いのか途方に暮れています。
時間をかけるつもりですが何かアドバイスをお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

その症状は、飼い主さんへの抗議などではなく、明らかに同居の子がいなくなってしまったことに対する不安感です。
精神的にはおそらく分離不安に近いものがあると思います。
今まではその同居の子が飼い主さんのおっしゃるように主の存在であったものが、その存在がなくなってしまい、従うもの、お手本にするものがなくなってしまってどうしていいのかわからずパニックになってしまっているものと思えます。

その症状を改善させるには大きく分けて
1.行動療法
2.薬やサプリによる精神安定
の二つになります。

1の行動療法は少し難しいですが、やはり飼い主さんができる限りそのなくなってしまった子の代わりを務めてあげることになります。
亡くなった子と飼い主さんの関係がどういったものとしてボールちゃんに移っていたのかはわかりませ んが、もし飼い主さんとそのなくなった子にしっかりした上下関係があった場合には、飼い主さん→同居の子→ボールちゃんという関係が成り立っていたものと思えます。
ですので、飼い主さんとボールちゃんの間で直接的な主従関係をきずいてあげることが大切です。
ワンちゃんはもともとグループで動く動物ですので、上のものに従うことで安心感をもちます。
落ち着いているときにできるだけコマンドなどを使い、指示に従わせるようにして、亡くなった子がいなくても飼い主さんに従っていれば安心という雰囲気を作ってあげるのがいいでしょう。

ただし、常に同居の子がいたとなると問題は留守の間になります。
留守の間は日常の生活音を録音しておいたものを流しておくなどすると多少は飼い主さんがいる雰囲気ができて安心する子が多いです。

ただし、それだけでは不十分と思いますので、精神安定作用のあるものを使っていくことになるでしょう。
今の現状はかなりひどそうですので、短期的には精神安定薬を使われるのがいいかと思います。
薬は僕もあまり使わない方がいいかと思いますが、そのままその状態が癖になってしまうとよくないので、まずは2,3週間は薬を使われることをお勧めします。
その間にサプリメント(即効性がないので、長期的に使うのには有効です)を飲ませて行って落ち着いてきたらサプリメントのみにされるのがいいでしょう。
それから、最近ではメディカルアロマの一種のフラワーレメディが問題行動や不安行動には効果を示してきています。
まだやっている病院は少ないですが、一度探して早めに相談されるのもいいと思います。
効果がある子にはかなり劇的に効きますので。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

お礼が言いたいです。ありがとうございました。


確信がなかったのですがそうでしたか?


そうポールはいつも私たちより亡くなった犬の行動を見ていました。


ですから真ん中の犬が亡くなってみるとポールとの間に不思議なディスコミュニケーション感が生じます。「こいつはそういう奴なのさ」などと解釈してみたりしましたが。亡くなった子はJarMecに通院していました。でも精神科は無いんですよね。動物にも精神医療の知識が必要になってくるかもしれません。


自宅の近くに動物のメンタルケアカウンセリングを発見しました。(ミッドタウングリーンドッグ)サプリのことも含めて検討してみます。


もう一度お礼まで。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
そうですね。

動物の分野での精神科というのはかなり難しいです。
精神的な部分は客観的な判断が難しく、言葉でのコミュニケーションが取れないとなかなか成立しないので。
行動学という意味では東京大学に行動学の専門があり、問題行動の治療などを行っております。
そちらにも相談されてもいいかもしれません。

お大事にしてください。

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