JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
issafd3sに今すぐ質問する
issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

MIX犬9歳オス45Kg大型犬について質問です。先日、心筋症の為、心臓のレントゲンをとったところ8ヶ月前にとったもの

解決済みの質問:

MIX犬9歳オス45Kg大型犬について質問です。先日、心筋症の為、心臓のレントゲンをとったところ8ヶ月前にとったものより気管が2/3ほどに狭くなっておりました。気管虚脱のように部分的ではなく全体的に狭くなっています。咳は若干ありますが毎日のようにはありません。考えられる病気はありますか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

気管が全体的に8か月前より2/3に細くなっているとのことですね。

細くなっている気管は胸腔内の部分でしょうか。

その場合にはやはり心臓の拡大による気管の拳上によって気管の幅が狭くなっている可能性がございます。

気管の幅が細くなり咳が出る場合には気管気管支拡張剤(テオフィリン)を使用する場合があります。

咳はまださほどひどくない場合にはカフタブレットなどの鎮咳剤の使用も考えられると思います。

心臓病の場合には血管拡張剤や利尿剤、心筋の収縮力を高める薬を使用することでコントロールしていきます。

もし1/3に起こった発作が心臓性のものであれば、心臓を今後より注意してコントロールしていくことが大切だと思います。心臓性の発作の場合には不整脈が原因で起こりますので頻脈や除脈が出ていないかなど心電図検査もされることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.


回答ありがとうございます。気管は胸腔内です。頚部は写っていませんでした。「心臓の拡大により」とありますが8ヶ月前のと比べ心臓の肥大はないとの診断は頂いてます。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

8か月前と比較して心陰影の拡大はなしということですね。心筋症と4月に診断された時点から心陰影の拡大はあり、その大きさが変わってないということでしょうか。

慢性心臓病の場合には心拡大による慢性気管炎が起きる可能性があると思います。

その結果として気管の幅が狭くなっている可能性があります。そのような炎症がある場合にはCRP(C反応性蛋白)の上昇がみられることがありますので炎症があるのかどうか一度測定されてみることをお勧め致します。

他の可能性としては前回と同じ程度に吸気時に撮影もされているでしょうか。

吸気時と呼気時でも気管の太さは変わります。撮影条件の変化による気管の太さの違いという可能性もあるかと思います。

気管の太さの変化と咳との関連性を調べるために、CRPの測定(炎症の有無)や吸気時と呼気時のレントゲンで気管の太さに違いがないか調べて見られることをお勧め致します。

CRPは血液検査にて測定することができます。

issafd3sをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.


再び、ご回答ありがとうございます。


心臓の拡大につきましては、8ヶ月まえの時点で1歳のときのものと比べ、今回は8ヶ月前のものと比べました。その上で心肥大なしとの事でした。


 


呼吸時に変わるというのは主治医もおっしゃられておりましたが、目に見えて違いすぎたので、気になってしまいました。慢性気管炎の件は次回にでも検査してもらいます。本当にありがとうございました。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

大型犬でもうすぐ10歳ということはそれなりにご高齢だと思います。

心臓病は治す病気ではなくコントロールしていく病気ですので、検査も定期的にされることをお勧め致します。

CRPの検査は病院でできることもございますし、外注検査になることもございます。心臓病が原因でCRPが上昇することはございませんので、もしCRPの上昇がある場合には気管も含めて体のどこかに炎症があることを示します。

咳が気になる場合には先ほど書きました気管気管支拡張剤の使用やドキシサイクリン(抗生剤)に抗炎症作用がございますのでドキシサイクリンを使ってみること、あるいは咳止めを使用するなどの治療が考えられます。

お大事にしてください。

(評価されると課金されますのでご注意ください。)

犬 についての関連する質問